駐輪場をつくった外構リフォーム工事👷【埼玉県富士見市の施工例】

【更新日】2022.02.08.

埼玉県富士見市の外構リフォーム工事。

建物正面に自転車置き場をつくった施工例です♪

砂利からコンクリート舗装へリフォームしたので、自転車のタイヤがスムーズに動きます！

この施工例のポイントはこちら！

駐輪場をつくった外構リフォーム工事

リフォーム前の様子

リフォーム後の様子（門柱が目隠しになっている）

建物正面の空いたスペースを有効活用し、自転車置き場をつくった工事です。

リフォーム前は庭木と草花で見苦しくなっていましたが、リフォーム後はすっきりした外構になりました。土の部分をなくすことで、雑草が生えないように工夫しています。

リフォーム前は砂利敷き

リフォーム後はコンクリート仕上げ

建物ぎわは土を残す

砂利敷きと土間コンクリートの比較は以下。

今回は狭いスペースだったので、30万円と安い費用で仕上がりました。雑草に困っているなら、コンクリートが最強のアイデアです。

また土間コンクリートだと、自転車のタイヤもスムーズに動きます。水はけも良いので、タイヤも汚れません。

⭐この現場を設計したデザイナー⭐

菅間克己
エクステリア・ガーデンデザイナー

埼玉県生まれ。国士舘大学卒業後、大手ハウスメーカーの外構部門に就職。常にトップクラスの成績を収め、10年の勤務を経てから当社に転職。

異業種とのコミュニケーションを大事にし、新しい視点でユニークなデザインが提供できるよう日々努力。お客さま目線を持ち続けるため、現場作業も積極的に行う。

愛娘とルパンをこよなく愛す、1児の父親。

以上、駐輪場をつくった外構リフォーム工事👷【埼玉県富士見市の施工例】…という話題でした。

更新:2022年02月08日｜公開:2022年02月04日

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