屋外用手すりの工事ヒント9選🤔【おすすめ高さ-玄関や階段の施工例がいっぱい!】

【更新日】2021.10.03.


悩む夫婦

屋外に手すりを設置しようか悩んでいます😔

手すりってあった方がいいんでしょうか?

玄関から階段にかけて、参考になるおしゃれな施工例があったら見てみたいです。


こんな人に向けて書きました。

この記事のポイントは次の3つです。

  • 屋外用手すりとは?
  • 介護用に設置する人が増加中!
  • 屋外用手すりの工事ヒント9選

記事を読み終えると、屋外に手すりをつけるメリットがわかり、安心安全な玄関まわりが設計できるでしょう😊


当社クローバーガーデンは埼玉県の「外構と庭工事専門会社」です。

毎年60件以上の外構工事を行い、手すりのリフォーム工事もよくやっています



屋外用手すりの工事ヒント9選🤔【おすすめ高さ-玄関や階段の施工例がいっぱい!】

屋外用手すりのかっこいい施工例

屋外用手すりは安全のために設置した方がよく、将来のことも考え新築時に工事するのがおすすめです。

しかし「おしゃれな屋外手すりってどんな種類?」「DIYできる屋外手すりってあるの?」「玄関ポーチにおすすめの手すりは何?」「屋外の階段につけるおすすめの手すりは?」「置き型の手すりってかんたんに設置できるの?」などとすごく悩むでしょう。

そこでこの記事では、手すり工事歴20年のプロが、屋外用手すりのヒントを解説します。手すりが必要な条件や高さも、ちゃんと紹介するつもりです。

どうぞ最後までご覧ください😊



それでは、ひとつずつ解説していきます。


屋外用の手すりとは?

屋外にある手すり付き階段のイラスト

屋外用の手すりとは、建物の外側に設置する手すりのことです(おもな設置場所は以下)。

  • 階段
  • テラス
  • 屋外の壁
  • 玄関ポーチ
  • ウッドデッキ
  • 玄関アプローチ

いちばん多い場所は、玄関ポーチから階段にかけてのアプローチ部分です。子供から高齢者の安全対策に幅広く使われ、最近は介護用にリフォームしてつける人が増えています。


屋外に手すりがある安心生活

手すりを使っている男性のイラスト

新築工事をする人は30代から40代が多く、まだまだ体が元気な年代なので、手すりの必要性を感じません。

しかし、以下の人には必要になります。

  • 子供
  • 高齢者
  • ケガをしている人

子供は転落が心配なので、2段仕様の手すりや柵がついているものがおすすめです。

また、滑りやすいタイルや電気のない暗い玄関でも必要。こんな時だと、手すりのありがたみを実感することでしょう。


新築時に設置するのがおすすめ!

なぜなら、タイルに穴を開けるのは大変だからです(後付けの項目で詳しく解説)。

手すりはいずれ必要になるものなので、「狭い玄関で場所がない!」という以外は新築時に工事しましょう。


【介護用】バリアフリー用に設置する人が増加中!

玄関前に手すりをつけてリフォーム

高齢化がますます進む日本では、建物内だけでなく屋外の手すり工事をする人が増えています。

当社にも玄関前リフォームの問い合わせが最近増えていて、その多くは手すり工事に関するものです。玄関前に広いスペースがある方は、スロープ工事についても質問されます。

昔建てた家だと、バリアフリーがあまり考慮されていません。プロの業者はいろんなアイデアを持っているので、あなたにぴったりのリフォームをしてくれるでしょう。


手すりをつけたリフォーム例

上画像は、玄関アプローチに手すりをつけた例です。

玄関ポーチとアプローチの床面に柱を埋め込み、階段をまたいで手すりが設置されています。また玄関ドアの横にも、壁付けで縦に手すりが設置されています。

シンプルな設置例で工事費用も安いです(工事費込みで10万円以下)。


【9選】屋外用手すりの工事ヒント

ここからは、外構工事歴20年以上のプロが、屋外用の手すり工事で失敗しないコツを解説します。


ここでのポイントはこちら!
  1. 【手すりの設置条件】どのぐらい高低差なら必要?
  2. 【手すりの高さ】腰の高さぐらいがちょうどいい!
  3. 【おしゃれな素材】アイアン鋳物や樹脂製がおすすめ!
  4. 【DIY置き型】置くだけの簡易手すりもある
  5. 【玄関ポーチ】横桟 or フェンスで転落防止!
  6. 【階段】邪魔じゃなければ設置するべき!
  7. 【後付け】タイルだと割れる可能性あり...
  8. 【壁付け】穴あけ作業が必要になる
  9. 【スロープ】車椅子やリハビリにも使える

施工で大事なのは、高さと柱を頑丈にすることです。

プロに依頼するなら心配ありませんが、DIYでやるなら注意しましょう。グラグラしていると使う人が倒れて、ケガをしてしまいます...


1.【手すりの設置条件】どのぐらい高低差なら必要?


ここでのポイントは3つ
  • 【必要ない】玄関ポーチに直接上がれる
  • 【ぜったい必要!】高低差があるアプローチ
  • 【2つの施工方法】先付け工事と後付け工事がある

【必要ない】玄関ポーチに直接上がれる

アプローチが長く階段1段だけの玄関前

手すりが必要ないのは以下です。

  • 玄関ポーチに直接上がれる
  • 階段が1段だけのアプローチ
  • 両側に壁があって手がつける

一般的に玄関ポーチの高さは、地面から40cmにすることが多いです。もし道路との距離が長ければ、勾配の関係で階段がなくなり、直接玄関ポーチに上がれます(蹴上が20cm以下なら)。それなら、手すりは必要ないでしょう。

また、玄関ポーチまでの階段が1段なら、手すりがなくても大丈夫です(ただし高低差が小さい場合のみ)。

玄関前が狭く外壁が近いなら、手をつけるので安全です。あるいは玄関前に塀があり、そこに手をつける場合も同じ。


上画像の手すり施工例はこちらです⏬

和モダンの外構工事とおしゃれな家👷【アイキャッチに庭木とフェンスを設置しました】


【ぜったい必要!】高低差があるアプローチ

高低差のある玄関アプローチ施工例

玄関ポーチと地面の高低差が大きければ、階段と手すりが必要になります。

目安として、玄関ポーチと地面の間に、2段以上階段を作るなら手すりが必要です。高低差でいうと「40cm」以上。

階段1段のおすすめ設計は以下。

  • 【蹴上げ】15cm以下
  • 【踏み面】30cmぐらい

段数の決め方は、玄関ドアの下端から地面までの高さを計り、蹴上げの高さを均等にして段数にします。たとえば高低差が1mなら、「蹴上げ14.3cmで7段」つくれば均等になります。


上画像の手すり施工例はこちらです⏬

ナチュラルモダンデザインの外構工事👷【木目調がかっこいい施工例】


【2つの施工方法】先付け工事と後付け工事がある

玄関ポーチは建築業者、階段は外構業者が施工した例

手すりの施工方法は以下の2つです。

  • 先付け施工
  • 後付け施工

厄介なのは玄関タイルが硬いことで、穴あけが難しく割れることもあります。そのため、先付けした方が施工が楽で、安い工事費で設置できるでしょう。

後付けはあとで解説するので、ここからは先付け施工を少し紹介します。


ブロックで階段を作る(上画像)

屋外用の手すりは玄関を出た広いポーチから、階段と地面へ向けて設置するのが一般的です。

建物工事で階段を作らない場合は、外構業者がブロックで玄関ポーチと階段をつくります。ブロックの穴に手すりの柱を埋め込んで、手すり本体をつける施工方法です。


建物と一体の玄関ポーチ

建築業者の中には、基礎といっしょに玄関ポーチと階段をつくる場合もあります。

その場合、ポーチや階段にコアドリルで穴を開け、手すりの柱を埋め込み固定します。上画像の玄関ポーチ部分は、コアドリルで穴あけしました(見えにくいですが...)。


2.【高さ】腰の高さぐらいがちょうどいい!

なぜなら、人間にとっていちばん力が入る高さだからです。

高すぎると力が入らなく、体を支えられません。逆に低すぎると前のめりになり、転んだりする危険が高まります。


ちょうど良い手すりの高さは何cm?

以下がおすすめです。

地面から手すりの上端まで、75~80cmぐらい!


使う人が不特定多数なら、この高さで大丈夫です。しかし使う人がはっきりしているなら、その人に合わせて高さを調整した方が使いやすくなります。

施工時に柱の埋め込み深さを調整するだけなので、難しいことはありません。

もし子供や背の低い大人も使うなら、笠木(手すりの上のバー)の他にもう1本横バーを入れれば解決できます。


3.【おしゃれな素材】アイアン鋳物や樹脂製がおすすめ!

おしゃれな屋外用手すりをまとめた画像

ここでのポイントは3つ
  • 【アイアン鋳物】洋風の手すり
  • 【樹脂製】木目調がおしゃれ!
  • 【黒い手すり】夏場は熱くなるので注意!

【アイアン鋳物】洋風の手すり

おしゃれなアイアン鋳物手すりをまとめた画像

アイアン手すりは洋風の家にぴったりです。

しかし、シンプルなデザインの手すりを選べば、和モダンや南欧風にも合わせやすくなります。転落防止の柵なら、トラッドな模様がデザインされていておしゃれです。

画像の右上はウッドデッキに設置したアイアン手すりで、木目調の雰囲気にも似合います。


ウッドデッキ手すりの詳細はこちらです⏬

ウッドデッキの手すり7選🤩【後付けできるおしゃれデザインを紹介します】


【樹脂製】木目調がおしゃれ!

おしゃれな樹脂製手すりをまとめた画像

握る部分だけ木目調の手すりがあり、手触りがいい樹脂製で仕上げられています。

上画像はすべて三協アルミ「エトランポ」という商品で、エラストマー樹脂を使用しているのが特徴。メリットは以下です。

  • 腐らない
  • 抗菌処理がしてある
  • 天然木のような手触り
  • ささくれや割れが起こらない
  • 熱くなったり冷たくなったりしにくい素材

木目調の色は「暗いトラッドパイン」と「明るいオレンジチェーリー」があります。


【黒い手すり】夏場は熱くなるので注意!

ブラックカラーの手すり

色が黒い素材(アルミやステンレス)の手すりは、直射日光で熱くなります。

とくに夏場は触れなくなるほどで、手すりが熱くて持てないなら意味がありません...倒れたとき手すりをつかんで、触れなかったら腕も痛めてしまいます。

ただし、北側に面している玄関や、建物や庭木で日陰ができる玄関なら、あまり気にする必要はありません。日光を遮るものがなければ、黒色以外の手すりを設置しましょう。


4.【DIY置き型】置くだけの簡易手すりもある

置き型の屋外用手すり

置くだけ手すりとは?

家の中やトイレでも活躍する手すり

置くだけ手すりとは、複雑な設置の手間がかからず、ポンっと置くだけで完了できる手すりのことです。

活躍する場所は以下。

  • 玄関
  • トイレ
  • 屋外の階段
  • ベッドの脇
  • 玄関アプローチ

室内と屋外の両方で使え、介護用として利用する人も多いです。


おすすめ商品の通販リンクを紹介!

置き型手すりのイラスト

置くだけ手すりは、いろんなメーカーから販売されています。

  • 【パナソニック】スムーディ
  • 【矢崎化工】たちあっぷ
  • 【マツ六】たよレール
  • 【タマツ】すりてあ
  • 【モルテン】ルーツ

参考までに、人気のある置き型手すりの楽天・Amazonの売れ筋は、以下のリンクからご確認ください。

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5.【玄関ポーチ】横桟 or フェンスで転落防止!

階段を囲むように手すりを設置

ここでのポイントは3つ
  • 玄関ポーチでは転落防止の対策が必要
  • 手すり+横桟(横バー)で転落防止!
  • 手すり+フェンスで転落防止!

玄関ポーチでは転落防止の対策が必要

転落している人のイラスト

なぜなら、地面より高い位置にあるので、玄関ポーチから落ちると危険だからです。

とくに子供には注意が必要で、子供目線だと手すりがないように見えます。玄関の中で親が準備をしている間、子供だけ外へ出て転落する可能性も高いです。

そこで転落防止策の「横桟とフェンス」の2つについて、施工例をいっしょに解説します。


手すり+横桟(横バー)で転落防止!

階段を囲むように手すりを設置

上画像は横桟(横バー)をつけた手すりで、手を掛ける場所が2本のある施工例です。

上の笠木だけだと大人も怖い感じがしますが、1本あるだけで安心感が出ます。これなら子供の視界に入るので、転落する危険がなくなるでしょう。

また、高齢者には上の手すりが高い場合もあり、横バーがあればそれにつかまって階段をのぼれます。見た目もスッキリしているので、外構デザインの邪魔になりませんよ。


手すり+フェンスで転落防止!

フェンスで囲った玄関アプローチ

上画像は階段から玄関ポーチにかけて、フェンスを設置したものです。

階段部分には、ちょうどいい高さに手すりが設置してあります。玄関ポーチには、手すり兼用のフェンスです。これなら、よちよち歩きの乳幼児でも安全で、転落する可能性は100%ありません。

また、玄関ポーチには塗り壁仕上げの袖壁もあり、隙間がまったくない設計でカッコイイです。


6.【階段】邪魔じゃなければ設置するべき!

外構手すりのかっこいい施工例

玄関アプローチに階段があるなら、将来のことも考え手すりを設置すべきです。

とくにオープン設計の階段なら、いざという時に手すりがあると「ふ〜助かった...」となります。最近はデザインがおしゃれな手すりが多く、リクシル・YKK・三協アルミなどのメーカーがおすすめです。

ただし、手がつける壁があるならなくてもOK!外構工事では門柱を玄関近くにつくることもあり、手すり代わり使うこともできます。


ここからは当社で施工した、おしゃれな手すり工事を3つ紹介します。


ナチュラルモダンの外構

高低差のある階段に手すりを設置した施工例

玄関ポーチまで高低差があり、7段の階段を作った施工例です。

樹脂製のおしゃれな木目調手すりで、中間に2本横桟がある商品。スタイリッシュなデザインで、シックなタイルにもよく似合っています。


画像の手すり施工例はこちらです⏬

ナチュラルモダンデザインの外構工事👷【木目調がかっこいい施工例】


洋風デザインの外構

オープン外構に手すりをつけた施工例

洋風の外構デザインに合わせた、笠木だけの手すりです。

存在感ある大きなレンガ門柱が特徴で、手すりがシンプルなのでいい脇役になっています。


画像の手すり施工例はこちらです⏬

オープンスタイルの外構エクステリア工事👷【手形と名前を記念にした施工例】


カジュアルデザインの外構

手すりを階段に取り付けた屋外施行例

白を基調とした玄関まわりに、スタイリッシュな手すりを設置した施工例です。

階段には照明を埋め込んでいて、夜暗くなって帰宅した時も、安全にのぼれるように工夫しました。


7.【後付け】タイルだと割れる可能性あり...

写真左が壁に後付け、右側が階段に後付け

ここでのポイントは3つ
  • タイルがあると後付けが難しい...
  • 後付け手すりの施工方法を紹介
  • 後付け工事した手すり施工例

タイルがあると後付けが難しい...

割れた床のタイル...

なぜなら、タイルは一カ所に力が加わると、かんたんに割れてしまうからです。

タイルは同じ商品を探すのが難しく、割れてしまうと取り替えがほぼ不可能...しかも、タイルは工事した職人によってやり方が違うので、穴を開けてみないとどうなっているか分かりません。

上記の理由が「タイル貼りの階段には、手すりを後付けするのが難しい...」というプロの言い訳です。できればやりたくない工事ですね...😅


後付け手すりの施工方法を紹介

以下の3つがあります。

  • タイルを剥がしてから穴を開ける
  • 柱を埋め込む穴をドリルで開ける
  • アンカーボルトでベースプレートを固定する

タイルがはがせれば後の作業が楽ですが、割れる危険もあります。ようするにタイル次第ってことです。


ドリルで穴を開ける

大きめのドリルで穴を開け、そこに屋外用手すりの柱をしっかり規定通りの深さに埋め込むのが、最も強度があり安心できる施行方法です。

この場合も、タイルがあるとないとでは、穴が開くまでの時間がまったく異なります。タイルが割れる危険性・コンクリートの粉でタイルが汚れるのがデメリットです。


ベースプレートで固定

ベースプレートの拡大画像(カバーもあり)

アンカーでベースプレートを固定し屋外用手すりを取り付ける方法で、床でも壁でも取り付けが可能です。

タイルが張ってある場合は、タイルとタイルの間にある目地にアンカーを打ち込み、ボルトでベースプレートに固定します。アンカーは4本あり、すべて目地に打ち込めればいいのですが大概1、2本外れてしまうもので、タイル仕上げだったらタイルが割れる危険性もあります。

また、下地材にアンカーがうまく効かない場合(ぐらついてしまう)もあるのが難点です。


後付け工事した手すり施工例

リフォーム前のタイル張り階段

手すりの柱を階段の壁面タイルに固定した施工例

「今日の現場はここ!」と親方に言われ、「えっ!これですか?」と躊躇した手すり工事です。

タイルに穴を開け、ボルトで手すりを固定する施工方法でした。こうすれば柱が邪魔にならず、玄関ポーチを広く利用できます。

目地部分の穴あけが多くて良かったですが、数カ所どうしてもタイルの穴あけが必要でした。タイル部分は慎重に作業し、無事タイルが割れることなく工事が終了。もし1枚でも割れたら赤字でした...


上画像の手すり施工例はこちらです⏬

転落防止に手すり取付けたリフォーム工事👷【安心な階段を作った施工例です】


8.【壁付け】穴あけ作業が必要になる

壁付けした屋外用手すりの画像

壁付けの屋外用手すり例

画像の左は、横に手すりを設置したもの。出幅を調整できる金具もあります。

また、右は縦に手すりを設置したもの。玄関ドアの横にあると便利です。


タイルのない壁ならかんたん!

塗り壁の塀に壁付けした手すり

壁付けの手すり工事は、タイルがなければかんたんです!

壁面にドリルで穴を開け、手すりをボルトで固定するだけで完成します。下地がコンクリートやブロックだと固いので、DIY難易度は高いでしょう。

その代わり、家の外壁に手すりを設置するなら、下地が木材なので楽に作業ができます(ビス留めだけ)。DIYでも可能ですが、雨漏り対策にコーキングを使うのがコツです。


9.【スロープ】車椅子やリハビリにも使える

床面はザラザラ仕上げ

玄関前に広いスペースがあるなら、スロープがあると便利!

スロープは勾配になっているので、手すりがあると安心して利用可能です。

ここでは、当社で施工した「手すり付きスロープ」を2つ紹介します。


直線でザラザラ仕上げの玄関スロープ

スロープに手すりがある施工例

床面はザラザラ仕上げ

玄関ポーチまでのアプローチに、まっすぐ施工したスロープです。

黒い手すりを設置し、舗装面はザラザラに仕上げて滑りにくくしました。玄関アプローチはインターロッキング仕上げで、カラフルでおしゃれな仕上がりです。

また、スロープの幅を70cm以上にしておけば、車椅子でもスイスイのぼれます。


この手すり付きスロープ施工例はこちらです⏬

手すりのある安心エクステリア工事👷【足の悪い方や車椅子の用の施工例】


L型で洗い出し仕上げの玄関スロープ

スロープと屋外用手すり

玄関ポーチまでのアプローチに、L型に施工したスロープです。

スロープのをつくるコツは、舗装面に滑らない素材を使うこと。ここでは「リンクストーン」という樹脂舗装を使用し、おしゃれな見た目にできるのがメリットです。

このアプローチは駐車場に面していて、そこから車椅子でも楽に上がれるように設計しました。


この手すり付きスロープ施工例はこちらです⏬

タイル貼り門柱の高級外構工事👷【境界塀は白の塗り壁仕上げにした施工例】


【おまけ】ウッドデッキスロープに手すり

手すりのついたウッドデッキスロープ

庭のウッドデッキにスロープをつけた画像です(三協アルミのひとと木)。

玄関から始まったスロープは、庭のウッドデッキまでつながっています。車椅子でもスイスイのぼれる幅に、設計されているのが特徴です。

また、ケガした後のリハビリ用にも使え、距離のあるスロープならいい運動になります


このウッドデッキのスロープ詳細はこちらです⏬

ウッドデッキの段差解消ヒント3選🤩【階段-ステップ-スロープを紹介します】


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まとめ

記事のポイントをまとめます。

  • 屋外用手すりとは?
  • 介護用に設置する人が増加中!
  • 屋外用手すりの工事ヒント9選

以上の3つです。


この記事では、屋外手すりを上手に工事するヒントを紹介しました。いかがだったでしょうか?

狭い玄関や階段じゃなければ、屋外用手すりは設置した方がいいでしょう。小さい子供がいるなら転落防止になり、高齢者がいるなら安心して歩行できます。


当社には、手すりを設置したい人からの問い合わせがよくあります。

話を聞くと小さい工事なので依頼しにくいようですが、近くの業者なら気持ちよく工事してくれると思いますよ。



すぐ下の関連ページで「屋外用スロープ・おしゃれな外構手すり施工例・ウッドデッキの手すり」を解説したページリンクを貼っておきます。

興味のある方はぜひご覧になってください😊


このページを読んだ人はこちらもオススメ!

以上、屋外用手すりの工事ヒント9選🤔【おすすめ高さ-玄関や階段の施工例がいっぱい!】…という話題でした。

更新:2021年10月03日|公開:2021年10月01日


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※このサイトは【クローバーガーデン埼玉】が運営しており、当社は「外構エクステリア工事・庭づくり専門店」です👷

⭐この記事のライター⭐

菅間勇(すがまいさむ)
2級建築士・甲種危険物取扱者

埼玉県生まれ。東京農業大学、大宮建設高等職業訓練校卒。高校からアルバイトで外構の仕事をはじめ、現場経験は20年以上。

このオウンドメディアで「外構×庭づくり」情報を発信(月間平均40万PV)。サイト経由の売り上げ「年8桁」、工事依頼の問合せ「月50件」達成。

子供とNetflixをこよなく愛す、2児の父親。


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