【カーポート屋根】形は2つで屋根材は5種類🤩【おすすめの素材を紹介します】

更新日:2020.09.07.


悩む男性

カーポートの屋根ってどんな形があるの?おすすめの屋根材も教えて欲しいな。


と悩みを抱えている人の「カーポートの屋根と屋根材」がわかる記事になっています。

記事のポイントは次の3つです。

  • カーポート屋根の形は2つ
  • 屋根材5種類とおすすめ素材
  • 修理・交換・張り替えはどうするか?

記事を読み終えると、カーポート屋根の形と屋根材の種類がわかり、壊れたときの修理の仕方までわかるでしょう。


当社クローバーガーデンは埼玉県の「外構エクステリアと庭工事の専門会社」です。

毎年60件以上の外構工事をおこない、今まで多種多様なカーポートを1,000基以上施工した経験があります



【カーポート屋根】形は2つで屋根材は5種類🤩【おすすめの素材を紹介します】

カーポートを選ぶとき、「どんな形の屋根にするか?」「どの屋根材にするか?」とだれもが迷うはずです。

そこでこの記事では、2つある屋根の形と屋根材5種類を紹介し、おすすめできる屋根材の特徴を解説します。

ついでに、「屋根材の修理・交換をどうするか?」まで合わせて解説していきます。

どうぞ最後までご覧ください😊



それでは、ひとつずつ解説していきます。


カーポート屋根の形は2つ


ここでのポイントは2つ
  • アール型の屋根
  • フラット型の屋根

アール型の屋根

カムフィエーストリプル【三協アルミ】

アール型の屋根とは、形がなだらかなカーブ状になっている屋根です。

見た目は柔らかく、優しい印象があります。

フラット型より少し価格が安く、やや強度が大きいのが特徴です。また、雨風の侵入はフラット型より多く、とくに屋根が高くなる頂上部分からの侵入が多くなります。


フラット型の屋根

【当社施行】三協アルミのスカイリード

フラット型の屋根とは、形がまっすぐの一直線状になっている屋根です。

見た目がスタイリッシュなので、おしゃれなカーポートを設置したい方におすすめできます。

アール型より少し価格が高く、やや強度が小さいのが特徴です。また、雨風の侵入はアール型より少なくなります。



屋根の形によるメリットの詳細はこちらです⏬

カーポートのメリット7選🤩【デメリット5つと対策も解説します】


カーポート屋根材は5種類ある


ここでのポイントは5つ
  • 波板(プラスチック製と鉄製)
  • ポリカーボネート
  • FRP(繊維強化プラスチック)
  • アルミ板
  • ガルバリウム(スチール折板)

波板(プラスチック製と鉄製)

カーポート屋根の波板

波板にはプラスチック製と鉄製(トタン屋根)の2種類があり、最新のカーポートではもう使われていません。

プラスチック製は塩化ビニルでできていて、軽くて扱いやすいですが壊れやすいです。また鉄製はトタン屋根としてよく使われ、長年使っているとサビてそこから雨漏りしてしまいます。

波板は「屋根が壊れたときの応急措置」として使い道があり、DIYでも簡単に扱えるのでおすすめです。


ポリカーボネート

透明度が高いポリカーボネート屋根材

ポリカーボネートとはプラスチックの一種で、衝撃に強い(ガラスのなんと200倍以上!!)・透明性が高い・燃えにくいなどの特徴があります。

最新のカーポート屋根材はこの「ポリカーボネート」が主流で、軽くて扱いやすいことから施工も簡単です。

また、有害な紫外線をほぼ100%カットでき、車内温度の上昇を抑える効果もあります。


FRP(繊維強化プラスチック)

ガラスが含まれている屋根材

FRPとは「Fiber-Reinforced Plastics」の略で、ガラス繊維を混合しより強度を高くした繊維強化プラスチックです。

上の画像を見るとガラスっぽい感じがあり、日光の反射などによりスジ状の模様が見える場合があります。

上記のポリカーポート性質+直射日光を拡散・防火性能が加わり、価格もポリカーボネートより高いです。


アルミ板

空がまったく見えないアルミ板の屋根材

アルミニウムで作った屋根材は、新しく登場した素材です。

そのため、アムミ板が使われているカーポートの種類はまだ少なく、価格もポリカーボネートよりずっと高く設定されています。

大きな特徴は2つあり、防火性(まず燃えない)があり直射日光がまったく入らないことです。


スチール折板(ガルバリウム)

積雪地帯にはスチール折板のカーポートがおすすめ

スチール折板の素材はガルバリウム鋼板で、見ただけでわかる「高い強度」が特徴です。

また、耐荷重性・耐食性・遮熱性にすぐれていて、とくに雪が多く降る地域や風が通りやすい場所に設置されます

デメリットは、見た目がゴツくおしゃれでないこと、カーポート下に光が届かず暗いことです。一般的な場所では、上記のポリカーボネート屋根材を使ったカーポートがおすすめで、種類が豊富でおしゃれなデザインが多くあります。


カーポート屋根材の比較表


                                                                                               
屋根材価格強度おしゃれ度
波板
ポリカーボネート★★★★★★★★★★★
FRP★★★★★★★★★★★★★
アルミ板★★★★★★★★★★★★★
スチール折板★★★★★★★★★★★★

上の表が、5つの屋根材を比較した結果です(波板は論外ですが...)。

おしゃれ度とは、その屋根材が使われているカーポートのデザインを指しています。

一般的な地域ではポリカーボネート屋根材を選び、必要に応じてFRPやアルミ材にグレードアップしましょう。おしゃれなカーポートがそろっています。

スチール折板のカーポートは、あまりおしゃれではありません。積雪地帯や風の被害が受けやすい場所以外は、必要ありません。


おすすめする「ポリカーボネート屋根材」の特徴3つ


ここでのポイントは3つ
  • 紫外線ほぼ100%カットできる
  • 色による性質の違いがある
  • 汚れやキズがつきにくい

紫外線をほぼ100%カットできる

屋根材はポリカーボネートを選ぼう!

屋根材の「ポリカーボネート」を使えば、人体や車に有害な紫外線を100%カットできます。

そのため、屋根材本体の劣化も少なく長持ちします。また、紫外線による塗装の色あせ・車内シートの日焼けを防ぎ、車内温度の上昇を抑える効果もあります

耐衝撃性に優れ(ガラスのなんと200倍以上!!)、火災に対しても高い防火性能があるため、今はカーポート屋根材のほとんどがポリカーボネートです。


色による性質の違いがある

三協アルミの屋根パネル一覧表

ポリカーボネートの屋根材は、色による性質の違いも顕著です。

上の画像は「三協アルミ」の例ですが、色が濃いほど赤外線カット率が高くなり、透明度は低くなります(紫外線カット率はすべてほぼ100%)。

いちばん気になるのは「カーポート下が暗くなる」ことですが、住宅街でもともと暗い場所では明るい色を、まわりに建物が少ない場所では暗い色を選べばいいでしょう


汚れやキズがつきにくい

屋根材の内側をモップで掃除

ポリカーボネート屋根材のひとつ「熱線吸収防汚ポリカボネート板」は、汚れやキズがつきにくいパネルです。これは「三協アルミ」での呼び名ですが、他のメーカーにも似た屋根材があります。

屋根材の表面を防汚層でコーティングしてあり、雨が汚れを浮かせて自然と流れ落ちる仕組みです。

また、屋根材の内側も汚れにくいので、掃除の手間が少なくなります。


屋根の掃除はケルヒャーがおすすめ!

¥38,800~47,080(2020年09月07日時点の価格)
オススメ度:5.0★★★★★

屋根材の掃除には、高圧洗浄機が使うことをおすすめします。

屋根材だけでなく、車・カーポート下のコンクリート・建物の窓・外壁・ベランダなども掃除でき、その圧倒的な水圧であっという間にきれいになります。

この高圧洗浄機は「ヒダカさん」の商品です。

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修理・交換・張り替えはどうするか?


ここでのポイントは3つ
  • 屋根材の外し方
  • 保険で修理する
  • 業者に依頼する

屋根材の外し方

カーポートを修理している職人

DIYでカーポート屋根を修理したい人に、ちょこっとアドバイスします。

屋根材の外し方は簡単で、その順番は

  1. パネル受けを外す
  2. 前枠と後枠から屋根材を外す
  3. 新しい屋根材をセットする
  4. パネル受けを取り付ける

です。必要な道具は、

  • 脚立2本
  • 足場板
  • インパクトドライバー

などです。


修理・交換のコツは?

脚立は2本用意し、間に足場板をおきましょう。脚立の上で作業すると危険です。

パネル受けはビスで留めていますが、ビス頭がなくなっている場合は「ペンチで無理やり外す」しかありません。バールでこじ開けてもいいのですが、母屋や枠を傷めないように気をつけてください。

交換したい屋根材が真ん中にある場合は、そこだけ外すことはできません。めんどくさいですが、端っこの屋根材から順番に外しましょう。


保険で修理する

カーポートは火災保険があれば、無料で修理できるかもしれません。

その場合、オプションの「風・雹・雪災」を選択している必要があります。火災保険は絶対必要なので、カーポートを設置予定の方はこのオプションを忘れずに!

カーポートの無料修理の詳細はこちらです⏬

カーポートは無料で修理できます🤩【方法と修理業者の探し方を教えます】


業者に依頼する

カーポートを修理している職人

カーポート修理業者ってだれだかわかりますか?

建物の屋根業者じゃありません...正解は「外構業者」です。

カーポートは外構エクステリアの使用アイテムの一部で、外構業者は日常的にカーポートの設置工事をしています

3つある業者の探し方は、以下の記事で詳しく解説しています⏬

カーポート設置業者の選び方×おすすめ3選🤩【無料見積もりできます】


まとめ

記事のポイントをまとめます。

  • カーポート屋根の形は2つ
  • 屋根材5種類とおすすめ素材
  • 修理・交換・張り替えはどうするか?

以上の3つです。


この記事では、カーポートの屋根の形2つと屋根材5種類、カーポートの修理のやり方まで解説しました。いかがだったでしょうか?

現在あるカーポートのほとんどは、ポリカーボネート屋根材です(つまり一択)。ポリカーボネートにはグレードがあるので、必要性や予算に合わせて選びましょう。

またスチール折板は、積雪地域と風の被害を受けやすい地域に使えます。

すぐ下の関連ページで「カーポート設置業者の選び方・カーポート記事のまとめ・おしゃれなカーポート施工例」を解説したページリンクを貼っておきます。

興味のある方はぜひご覧になってください😊


このページを読んだ人はこちらもオススメ!

以上、【カーポート屋根】形は2つで屋根材は5種類🤩【おすすめの素材を紹介します】…という話題でした。

更新:2020年09月07日|公開:2020年09月05日


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