カーポート撤去の費用相場と方法🤔【DIY・解体工事業者も紹介します】

更新日:2020.09.28.


悩む男性

カーポートの撤去を考えてるんだけど、費用や撤去方法を知りたいな...


と悩みを抱えている人の「カーポート撤去がどんなものか?」がわかる記事になっています。

記事のポイントは次の3つです。

  • 撤去費用の相場
  • 保険で無料になるかも?
  • 撤去方法(DIYと業者)

記事を読み終えると、カーポート撤去の費用相場と方法がわかり、もうカーポートを撤去するかどうか迷わなくなっているはずです。


当社クローバーガーデンは埼玉県の「外構エクステリアと庭工事の専門会社」です。

毎年60件以上の外構工事をおこない、今までカーポートの撤去工事もたくさんやってきました



カーポート撤去の費用相場と方法🤔【DIY・解体工事業者も紹介します】

カーポートはいつ撤去するか?撤去を考えるタイミングは、

  • 台風や積雪などの自然災害で壊れたとき
  • 新しい車が既存のカーポートに合わないとき
  • 古くなって新しいカーポートを新設したいとき

などで、「撤去にいくらかかるか?どこに頼むか?」などの悩みが出てきます。

そこでこの記事では、カーポート撤去にかかる費用・値段の目安を紹介し、撤去方法(DIY・業者に依頼)も合わせて解説していきます。

どうぞ最後までご覧ください😊



それでは、ひとつずつ解説していきます。


カーポート撤去の費用相場


ここでのポイントは3つ
  • カーポート本体の撤去費用
  • カーポート柱の撤去費用
  • カーポートの処分費用

カーポート本体の撤去費用

1日で撤去作業が終わるなら、

費用相場は5万円~です。


2日以上かかる場合は、2日=10万円~、3日=15万円~となります。これは工事業者の作業が1時間だけでも、1日分が請求されるからです。

もっとも一般的な「1台用片流れカーポート」なら5万円~と考えておけばいいでしょう。


カーポート柱の撤去費用

柱の撤去・埋め戻しなら、

費用相場は1本1万円~です。


これは柱まわりのコンクリートを解体し、柱を根元から引っこ抜いたときの費用となります。

ただし柱を根元でカットし、穴を埋めるだけならもっと安いです(業者によっては本体撤去に含まれる)。しかし、いずれカーポートを新設するかもしれないので、コンクリートの解体までやっておいた方がいいでしょう。


カーポートの処分費用

アルミと鉄は買取業者がいるので、工事業者によっては無料になります(運搬は工事業者がやる)。

しかし屋根パネルは産業廃棄物なので、処分料がかかります。

処分費用は業者によって異なるので、すぐに依頼せず、数社見積りを取ってから決めましょう。


カーポート撤去の費用相場のまとめ

よく解体撤去するカーポートの種類は以下です。

  • 1台用(2本足)=7万円~
  • 1台用(4本足)=9万円~
  • 2台用(4本足)=9万円~

これぐらいの費用を目安と考えておけばいいでしょう。


火災保険で費用が無料になるかも?

いざという時のため火災保険に加入を

ここでのポイントは3つ
  • 火災保険が使える条件とは?
  • 付けるべきオプションはどれ?
  • 20万円以上が保証の最低ライン

火災保険が使える条件とは?

ズバリ、

自然災害でカーポートが壊れたとき


で、これに当てはまらない人は、この章を読み飛ばしてもらっても大丈夫です。


付けるべきオプションはどれ?

住宅を購入したら、だれだって火災保険へ加入しますよね?

火災保険の基本保証にはカーポートは含まれませんが、オプションの「風・雹・雪災」をつければ損害がカバーできます。

なぜなら、カーポートが壊れる原因は「台風などの強風と積雪による重み」だからです。カーポートを設置予定の方は、このオプションは絶対に外せません。


20万円以上が保証の最低ライン

「壊れたなら、もうカーポートはいらない!」と判断する人もいますよね?

しかし保険が使えるのは「20万円以上の損害」で、撤去だけだと20万円に届かないことがほとんどです(つまり無料で撤去できない)。

そこで保険が使える条件は、

  • 撤去後、カーポートを新設したい
  • 高級なカーポートで撤去見積もりが20万円以上

場合となります。

いずれにせよ、業者に見積りをしなければなりません。そこで便利な「火災保険代行サービス」を紹介します。


火災保険代行サービスとは?


火災保険代行サービスの特徴は以下の3つです。

  • 自己負担なし
  • 全部やってくれる
  • 日本全国で調査可能

火災保険の保険金でカーポートの撤去ができるので、自己負担金は0円(つまり無料)です。

ただし保険金が下りなかったら工事はできませんが、それまでの費用は一切請求されないのでご安心を!


おすすめの代行サービスは以下の3つで、


どれも無料で利用できるので、ぜひ相談してみてください。


【使うメリット】カーポート以外の破損も見つけてくれる

台風や大雪でカーポートが壊れる時、建物にも被害があることが多いです。

この火災保険代行サービスを利用すると、カーポートと一緒に建物の被害も合わせて調査してくれます。もし被害があれば、それに応じた保険金請求が可能です。

例えば、「屋根材(瓦やスレート)・雨樋・外壁の破損」などです。とくに屋根は上へ登ってみないと、どうなっているかわかりません。「屋根から変な音がする・雨漏りがする」と気がついたら、一緒に調査してもらいましょう。


撤去方法(DIYで自分でやる手順)

危険ですがDIYでも可能(のこぎりはいりませんが...)

ここでのポイントは3つ
  • メリットとデメリット
  • 撤去方法の手順
  • 必要な道具

メリットとデメリット

メリット

  • 撤去費用がかからない

DIYで撤去する大きなメリットは、撤去費用がかからない(無料)ということです。

日曜大工に慣れていたり、肉体労働の経験があるなら、自分でゆっくり撤去してもいいでしょう。


デメリット

  • 道具が必要
  • 高所作業で危険!
  • 解体したカーポートを処分めんどくさい

カーポート屋根は高い位置あり、高所作業になるので危険が伴います

撤去にはいろんな道具(脚立など)が必要になり、そろえるなら結局お金がかかってしまいます。

また、解体後にはアルミ材・鉄くず・屋根パネル・コンクリートなどが出るので、産業廃棄物として処理する必要も出てくるでしょう(ここでもお金がかかる)。


撤去方法の手順

DIYで撤去するにはいろいろデメリットがありますが、撤去作業自体はとても簡単にできます(危険ですが...)。

手順をまとめると、

  1. パネル受けを外す
  2. 屋根パネルを外す
  3. 母屋 → 側枠 → 前枠 → 後ろ枠の順に外す
  4. 梁をジョイント材から外す
  5. 柱まわりのコンクリート解体
  6. 柱を抜く
  7. 穴をふさぐ(砂利でOK)
  8. 解体後の部材を処分する

となります。撤去のポイントは、組み立てた順番を逆に解体していくことです。たとえば、いきなり柱を抜くようなことはやめましょう。

廃棄物の処理にはトラックが必要です。なぜならカーポートの部材は長いので、自家用車では運べません。またアルミや鉄くずは、買取業者に持ち込めば売れるかもしれません。


必要な道具

カーポート撤去には、色々な道具が必要になります。

おもな道具は以下で、

  • 脚立2本+足場板(絶対必要!)
  • インパクトドライバー
  • コンクリートはつり機
  • ディスクグラインダー
  • ハンマー
  • バール
  • スパナ・レンチ

などです。脚立だけで作業するとものすごく危険なので、ぜったい足場板も用意しましょう

古いカーポートなら、ハンマーとバールでガンガンやれば、ある程度は解体できます。

問題は柱の撤去作業で、柱を引っこ抜くなら「ハツリ機」、切るだけなら「ディスクグラインダー」が必要になります。値段が高くDIYではほとんど使わない道具なので、ホームセンターでレンタルしてもいいでしょう。


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オススメ度:5.0★★★★★

われわれプロの外構業者も毎日使うインパクトドライバーで、マキタ製品です。一家に一台あってもいいでしょう。

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撤去方法(解体工事業者に依頼)


ここでのポイントは3つ
  • メリットとデメリット
  • 解体工事業者の探し方
  • カーポートを新設したい人へ

デメリット

デメリット

  • 撤去費用がかかる

業者で撤去する大きなデメリットは、撤去費用がかかる(5万円~)ということです。費用相場はすでに上記(≫カーポート撤去の費用相場)しています。


メリット

  • 楽チン
  • 新設の依頼もできる

業者に依頼すれば、解体・撤去・廃材の処分まですべてやってくれるので楽チンです。

もしカーポートの新設を考えていれば、見積り依頼もできます。すでに解体工事をしてもらっているので、信頼できる業者かどうか見分けがつくでしょう。


解体工事業者の探し方

カーポート解体業者=外構業者です。

つまりカーポート設置工事ができれば、解体撤去もできるということです。わざわざ建物解体業者に依頼する必要はありません(低費用なので嫌がられる)。

業者の探し方は、以下のページで詳しく解説しています。

カーポート工事業者の選び方×おすすめ3選🤩【無料見積もりできます】


カーポートを新設したい人へ

撤去後に、新しいカーポートを設置したい方もいますよね?

そんな方は以下のページをご覧になってください。「カーポート歴20年のプロ」がおすすめする商品をまとめました。

おしゃれなカーポートおすすめ20選🤩【ランキングと比較表も作りました】


まとめ

記事のポイントをまとめます。

  • 撤去費用の相場
  • 保険で無料になるかも?
  • 撤去方法(DIYと業者)

以上の3つです。


この記事では、カーポート撤去にかかる費用・値段の目安を紹介し、撤去方法(DIY・業者に依頼)を解説しました。いかがだったでしょうか?

カーポート撤去はDIYでもできますが、かなりの危険が伴います。業者に依頼した方が安心安全で、新設を考えていれば見積り依頼もできますよ


すぐ下の関連ページで「カーポート工事の無料見積もり・カーポートの修理・カーポートの雨漏り」を解説したページリンクを貼っておきます。

興味のある方はぜひご覧になってください😊


このページを読んだ人はこちらもオススメ!

以上、カーポート撤去の費用相場と方法🤔【DIY・解体工事業者も紹介します】…という話題でした。

更新:2020年09月28日|公開:2020年09月21日


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