西日の当たる庭に植える木「人気のおすすめ」5種類

【更新日】2021.06.15.

西日の当たる庭では、高さと幅のある植木で日差しを遮るのが一番です。夏場は涼しく、冬は日差しが入るように、落葉樹を植えるといいでしょう。


カエデ

門柱脇に植えたイロハモミジ

春の新芽、秋の紅葉ともにたいへん美しく、四季を通して楽しめます。カエデの仲間は、北半球に156種類分布し、日本に自生するのはイロハモミジ、ヤマモミジ、ハウチワカエデ、イタヤカエデなど26種。新芽も紅葉と同じく緑、赤、白、黄色など豊富、葉形も多彩です。

カエデの仲間の剪定はたいへん難しく、プロの指標にもなっているほどです。ひと言でいえば、やわらかく仕上げること。冬期は年明け後は絶対切らないこと。年が明けると活動がはじまり、きると切り口から樹液が噴出します。

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ヤマボウシ

シンボルツリーとして植えたヤマボウシ

近い種類のハナミズキは全国どこででも見られるほど普及していますが、ヤマボウシはそれほど多く植えられていません。これはサクラに続いて咲くハナミズキに比べ、花が5~6月と少し間をおいて開花することや花があでやかさに欠けること、品種が少ないことがあげられます。

放任しても自然に樹形が整うので、特に剪定はしませんが、狭い場所で育てる場合は、場所に合った大きさで楽しむ必要があります。

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エゴノキ

白い花を無数に咲かせるエゴノキ

落葉樹林の山野に見られます。花は白く、5月~6月に垂れ下がって咲きます。暗褐色の樹皮は滑らかで美しく、葉も小さく枝ぶりが繊細で観賞価値が高いため、大変人気のあるシンボルツリーです。

枝が横に広がるように、開放感のある自然樹形が美しいので、あまり剪定は必要ありません。枝を刈り込むようなことはせずに、不要な枝や伸びすぎて樹形を乱している枝、大きくなりすぎて邪魔な枝を切り落とす程度にとどめます。

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シラカバ、ジャクモンティー

ジャクモンティーの白く美しい幹肌

ジャクモンティーはシラカバに比べて暑さに強い点や、若いうちから幹が白くて鑑賞価値が高いなどの理由で人気の高い樹種です。「ドーレンボス」は幹の白さがいちだんと美しく、枝まで白くなる。芝生に庭によく合います。

枝を切ってそこから芽を吹かない、切り口がふさがりにくくそこから雑菌が入って腐りやすい、などの理由から枝を切る作業はできるだけ避けたい樹木です。肥よくで通気性、水はけのよい土壌を好みます。

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ニセアカシア

フリーシアのライムグリーンの葉っぱ

5~6月にかけての新葉の明るい黄金色が美しいです。秋に再び黄金色になり、晩秋まで楽しませてくれます。枝には小さいとげがあるので注意してください。花は白色、花数は少ないですが、パープル系の葉色の庭木と組み合わせると大変美しいです。

成長は早く、根が浅く風害を受けやすいので、少なくとも年2回は剪定する必要があります。若木のうちは成長が早いため、曲がりやすので支柱を立てておき、伸びすぎて徒長したら、途中でカットしましょう。

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⭐この記事のライター⭐

菅間勇(すがまいさむ)
2級建築士・甲種危険物取扱者

埼玉県生まれ。東京農業大学、大宮建設高等職業訓練校卒。高校からアルバイトで外構の仕事をはじめ、現場経験は20年以上。

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