ツツジは3~5月が開花時期の庭木🤩【剪定-種類-育て方のコツも解説します】

更新日:2021.03.01.

ツツジの植栽例、花、葉っぱ


悩む夫婦

ツツジってどんな木なの?庭木に選ぶか迷っているんだけど...ついでに育て方も教えて欲しい。

それと庭工事も考えているので、評判の良い業者の探し方も知りたいな。


と悩みを抱えている人に向けて書きました。

ポイントは次の3つです。

  • ツツジの木の特徴や育て方
  • 庭木におすすめな理由5つ
  • 通販で買えるおすすめツツジ3選

記事を読み終えると、ツツジがどんな木なのかわかり、もう庭木に選ぶかどうか迷わなくなっているはずです。


当社クローバーガーデンは埼玉県の「外構と庭工事の専門会社」です。

年間200本以上の庭木を植え、植えた後の管理・剪定なども行っています



ツツジは3~5月が開花時期の庭木🤩【剪定-種類-育て方のコツも解説します】

いっぱい花をつけたツツジ

ツツジは当社クローバーガーデンがおすすめする庭木です。

日本の春を代表する花木のひとつで、品種の豊富さは世界屈指のレベルです。苗木の販売価格帯は¥1,000~20,000ほど。見頃の季節は3~5月で、ツツジとサツキの違いも解説します♪


ただ植える場所を選ばず、管理もおろそかにすると、病気になったり枯れる心配もあります...でもこのページをじっくり読んでもらえれば、その解決策もしっかり解説していますので心配ありませんよ。

ツツジをあなたの家のシンボルツリーに選んでも間違いナシです



それでは、ひとつずつ解説していきます。


ツツジは3~5月が開花時期の庭木【基本情報】

生垣として植えた白花ツツジ

ここでのポイントは3つ
  • ツツジってどんな木なの?
  • 名前の由来は?
  • 花言葉はなに?

ツツジってどんな木なの?

常緑または落葉低木樹のツツジは北半球原産で、日本の春を代表する花木として昔からよく植えられています

たくさんの小さな花が群がって咲く明るく派手な花木で、庭木や鉢植えとして世界中で広く利用されています。丈夫で強い刈り込みにも耐えるので、街路や公園の植え込みにも最適です。

  • 分類:常緑、落葉低木
  • 学名:Rhododendron spp.
  • 漢字:蝋梅、臘梅
  • 別名:カラウメ
  • 科名:ツツジ科
  • 属名:ツツジ属
  • 原産地:東アジア、ヨーロッパ、北米
  • 花言葉:節制

品種の多さは世界屈指!

日本はツツジ王国で、北海道から奄美大島まで広い範囲で自生種が見られます(その数は50種類を超える)。とくに静岡県と愛媛県では多くのツツジが自生し、園芸品種も豊富です。

ツバキも園芸品種が多いことで有名で、その数は2,000を超えると言われています。

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また、ツツジは広義にはシャクナゲは同じ種類と考えられています。似た花にサツキがありますが、あとで詳しく解説します。

日本、中国など東洋原産の常緑性ツツジと、北半球全体に自生している落葉性ツツジがあります。


常緑性のツツジ
  • ヤマツツジ
  • ミヤマキリシマ
  • キリシマツツジ
  • モチツツジ
  • リュウキュウツツジ
  • クルメツツジ
  • ヒカゲツツジ

落葉性のツツジ
  • ミツバツツジ
  • ゴヨウツツジ
  • レンゲツツジ
  • ムラサキヤシオ

名前の由来は?

ツツジは「続き咲き木(ツヅキサキギ)」と次々花が咲くことから名前がつきました。

漢字の「躑躅」は中国での名前から来ています。


花言葉はなに?

「節制」など良い意味があります。


ツツジとサツキの違いは何?

サツキの葉っぱと紫花

ツツジとサツキの違いは以下の表です。

                                                                                          
ツツジサツキ
性質常緑と落葉あり常緑のみ
花色赤、桃、オレンジ、紫、黄、白
花期3~5月(春)5~7月(初夏)
花の大きさ大きい小さい
葉の印象柔らかく毛がある硬くツヤがある
葉の大きさ大きい小さい

花や葉っぱの違いは、横に置いて比べてみないと分かりにくいです。

サツキの漢字は「皐月」で旧暦の5月を指し、その時期に咲くことから「サツキ」という名前がつきました。サツキは盆栽のイメージが強く、渓流で岩壁に自生する野生種を品種改良して作られました。

ツツジもサツキも庭木に使えますが、サツキは「生垣と盆栽」目的で使われることがほとんどです。


庭木・シンボルツリーにおすすめな理由5つ


おすすめな理由5つ
  1. シンボルツリーに使える低木樹
  2. 日本の春を代表する花木
  3. 落葉樹と常緑樹の両方がある
  4. 園芸品種が豊富
  5. 手間がかからず育てやすい

    それでは、ひとつずつ解説していきます。


    1.シンボルツリーに使える低木樹

    和風庭園に咲いたツツジ

    ツツジはシンボルツリーとしておすすめの庭木です。

    柔らかい雰囲気で色とりどりの花色がある樹木で、大きくなる種類でも3mとコンパクトに維持できます

    低木なので大きなシンボルツリーと一緒に庭へ植えても、上品な名脇役として活躍してくれます。

    • 樹高:0.3~4m
    • 葉張り(樹冠の横幅):~4m
    • 花色:赤、桃、オレンジ、紫、黄、白
    • 開花期:3~5月
    • 果実色:茶
    • 果実熟期:9月
    • 用途:シンボルツリー、庭木、添景樹、生垣、盆栽

    樹木の特徴

    見頃の季節には花がたくさんつくツツジ

    ツツジは樹高0.3~4mほどの常緑あるいは落葉低木樹で、春の3~5月に多彩な色の花を咲かせます。

    常緑ツツジは萌芽力が強く、強い刈り込みが可能です。そのため生垣にもよく使われます。

    落葉ツツジは萌芽力が弱く、刈り込みには耐えられません。ナチュラルガーデンに向いています。


    葉っぱの特徴

    葉の先端はとがり、両面に毛が生えています。互生で長さは3~5cm、形は楕円形~卵状楕円形です。

    落葉性ツツジは、秋に美しく紅葉します

    常緑樹ツツジは、葉っぱが入れ替わる時期には葉が落ちます(一度に全部は落ちません)。


    果実の特徴

    果実はさく果で、長さ8〜13mmの卵形です。

    果実の中には細かい種子が入っています。


    2.日本の春を代表する花木

    生垣にもぴったりなツツジ

    ツツジは日本の春を代表する木として、昔から親しまれてきました。

    春の3〜5月にかけて、色とりどりの花を咲かせます。花色は豊富で「赤、桃、オレンジ、紫、黄、白」があり、一重咲き・八重咲きなど咲き方も豊富です。大きさも小輪・中輪・大輪とあります。

    新緑の季節には、カラフルな花と濃緑色の葉っぱとの共演もまた見どころです。花の形はロート状で、枝先に集まって咲きます。


    • 3月咲き:ミツバツツジ
    • 4月咲き:クルメツツジ・レンゲツツジ・ヒラドツツジ・キリシマツツジ
    • 5月咲き:ゴヨウツツジ・クロフネツツジ・サツキ
    • 6月咲き:バイカツツジ・コゴメツツジ

    ツツジの蜜には毒があるの!?

    ツツジの甘い蜜には、毒があるって知っていますか?

    すべての種類に毒があるわけではなく、とくにレンゲツツジは要注意です。吸ってしまうと痙攣などが起きます。

    私も昔、学校帰りに咲いていた「ツツジの花の蜜」を吸った経験があります。具合が悪くなった記憶はありませんが、まさか毒があるなんて誰も教えてくれませんでした...。


    3.落葉樹と常緑樹の両方がある

    真っ赤に紅葉した落葉性ツツジ

    ツツジには落葉性のものと、常緑性のものがあります。

    落葉性ツツジにはミツバツツジやレンゲツツジがあり、花だけでなく秋の紅葉も楽しめます。

    常緑性ツツジにはヤマツツジやキリシマツツジがあり、落葉樹より樹勢が強いので「目隠しの生垣目的」でも植栽可能です。


    4.園芸品種が豊富

    早春に咲く落葉性ミツバツツジ

    日本は自生種が多いツツジ王国で、そこから作られた園芸品種も豊富です。

    園芸品種が多すぎるのは逆にデメリットにもなり、どのツツジを選んでいいか迷ってしまいます。いちおうこのページでも「≫主な種類・品種」として50種類ほどまとめてみました。鉢植えで育てたい人は「西洋ツツジ」をおすすめします。

    さらに「≫おすすめのツツジ3選」では、シンボルツリーや生垣にぴったりのツツジを選びましたので、参考にどうぞ!


    5.手間がかからず育てやすい

    門柱前の花壇に植えたツツジ

    ツツジは日本の気候風土に合っているので、元気に育ってくれる庭木です。

    低木なのでコンパクトに維持でき、狭い庭や花壇の小スペースにも植えられます

    樹勢の強い常緑ツツジであれば、花が終わった直後に強く剪定できます。枯れる心配は少ないので、庭木初心者でも刈り込みバサミがあれば簡単です。


    【ツツジの剪定】時期は秋で冬前に終わらせよう!


    • 適期:5~6月、10~11月
    • 仕立て方:自然樹形、生垣、半球形

    剪定のポイント

    剪定の適期は、花後すぐの5~6月と落葉期の10~11月です。

    ツツジは低木樹なので、庭木初心者でも管理しやすい樹木です。


    剪定の効果的なやり方

    ツツジの仲間は、その年に伸びた枝先に夏から秋にかけて翌年の花となる花芽が分化します。したがって、夏以降に枝先を剪定すると花芽を切り落とすことになり、翌年の花つきが悪くなります。

    強い刈り込みにも耐える丈夫な性質を持っているので、花つきことを考えなければ、生育期間中いつでも好みの形に剪定ができます。

    一般にツツジは、刈り込みバサミによって丸く刈り込まれることが多いです。自然な樹形を好む場合(シンボルツリーなど)は丸刈りにせず、自然樹形を残して間引き剪定を行いましょう


    花後の剪定

    花後の剪定は5~6月に行います。

    毎年花を見ようと思えば、剪定は花が咲き終わった直後に行いましょう!コンパクトにしたい場合は、思い切って剪定しても大丈夫です。


    秋の剪定

    秋の剪定は10~11月に行います。

    樹形を乱す「不要枝と徒長枝」を整理剪定します。混み合った枝を透かすように行うのがコツで、内部が透かされ風通しが良くなればOKです。


    花後の花がら摘みも大事!

    タネに養分を取られ、木が弱るのを防ぐ目的で行う「花がら摘み」もツツジの手入れでは大事な作業です。

    ただし二重咲き・八重咲きの品種はタネができないので、花がら摘みは行わなくてもよいでしょう。


    剪定だけしてくれる業者ってあるの?

    剪定だけ依頼したい人は、「剪定110番」へ相談してみてください。日本全国対応してくれます。

    「1本あたり2,890円~」でプロによる庭や庭木の手入れ、高所など作業しにくい庭木の剪定に困っている方におすすめです。



    【ツツジの育て方】鉢植え・挿し木のポイントも解説


    • 植栽適地:北海道北部を除く日本全国
    • 生長スピード:★★★ 速い
    • 日照:★★☆ 日なた~半日陰
    • 土壌の質:壌土
    • 土壌の乾湿:★☆☆ 普通
    • 根の深さ:★☆☆ 浅い
    • 耐寒性:★★★ 強い
    • 耐暑性:★★★ 強い
    • 耐陰性:★★☆ 普通

    育て方のポイント!

    日本の気候風土によく合う、育てやすい庭木と言えます

    日当たりが悪いと花つきが少なくなるので、周囲の高木の枝は時々剪定して、十分に日光が当たるようにしましょう。


    植栽適地

    北海道北部を除く日本全国で植栽可能で、冬の寒さにも強い庭木です。


    植付け、移植(植え替え)

    植えつけ適期は、常緑樹と落葉樹で異なります。

    • 常緑性ツツジ:2~4月と9~10月
    • 落葉性ツツジ:落葉期の11~3月(厳寒期を除く)

    日なた~半日陰で、肥よくで水はけのよい土を盛り上げて植えるか、傾斜のある場所を選んで植えましょう。

    雨水がたまるような場所では、数年で根腐れを起こして枯れてしまうことがあります。ツツジは水はけの悪い場所を嫌うので注意!

    ツツジは火山灰質の軽い酸性土を好むので、植えつける際はピートモス・鹿沼土・腐葉土を土に2~3割混ぜてやるとよいでしょう。


    水やり

    庭植えは夏季に晴天が続き、ひどく乾燥している場合を除き必要ありません。

    鉢植えは鉢土の表面が乾いたらたっぷり与え、冬季は控えめにしましょう。


    肥料

    油かすと緩効性化成肥料を等量混ぜ、年に3~4回施します。ツツジは根が弱いので、少量を地表に置き肥の形で施すとよいでしょう。

    また、4~5月にピートモスで、根の周りをマルチングすると効果的です。


    増やし方

    実生・挿し木・とり木でふやします。


    実生のポイント

    実生(みしょう)とは、種子から苗木を育てることです。

    デメリットとして、同じ形質のものが出ない可能性があります。

    落葉性ツツジは挿し木が困難なので、実生で増やすことが多いです。

    秋に採種したタネを乾燥貯蔵しておき、3~4月ごろに水ごけ・ピートモスをまき床にして種をまきます。ツツジの種は細かいので取扱注意!

    表面の土が流れないよう、植木鉢の底面から土に水をしみ込ませる「底面給水(腰水)」をします。直射日光を避け、半日陰で管理しましょう。


    挿し木のポイント

    挿し木のメリットは、親木と同じ性質を受け継ぐ樹木を作れることです。

    挿し木の適期は、6~8月(春に伸びた新梢を使う)ごろです。

    充実した元気の良い枝を選び、10cmくらいの長さに切り(葉を数枚残す)挿し穂を作ります。切り口は斜めにし、水を入れたコップに数時間つけ水あげします。これは発根を促す目的があります。

    植木鉢に鹿沼土を入れ、挿し穂を半分ぐらいの深さまでさします。直射日光を避け、半日陰で管理しましょう。

    鉢上げは、翌年の3~4月ごろが適期です。


    取り木のポイント

    取り木の適期は4~8月ごろです。

    新梢から勢いのあるものを選び、枝の周りを3~4カ所ナイフで削ります。ビニール袋をとり木する場所のすぐ下で結び、そこへ水につけておいた水ゴケを軽く絞り、切り口に巻きます。

    発根(4~5カ月)したら根の下で丁寧に切り離し、ビニール袋と水ゴケを取り除きます。

    最後に、植木鉢に赤玉土と腐葉土を混ぜたものを入れ、そこに植えつけましょう。


    病害虫

    ツツジには病害虫が多く発生します。日当たりと風通しが悪くならないよう注意しましょう。

    とくに注意したいのが「ベニモンアオリンガ」で、秋に発生すると蕾が食害されて翌年花が咲かなくなります。9~10月に殺虫剤で防除します。

    そのほかの主な害虫は「ツツジグンバイ・ハダニ・テッポウムシ」、病気は「うどん粉病・もち病」などです。

    うどん粉病は、若い葉や茎の表面にうどん粉をまぶしたように白いかびが生えます。

    もち病は、新葉に小さな膨らみができ、病気が進むと何倍もの大きさに肥大化し白い粉が生じます。


    おすすめの殺虫剤・殺菌剤

    【ツツジの種類】見分け方やピンクや紫品種を紹介

    ツツジは種類がものすごく多く、花色がピンク・紫・赤など多種多様です。

    そこで、ここでは6つのカテゴリーに分けて、おすすめ品種を紹介していきます。


    1. ヤマツツジ
    2. キリシマツツジ
    3. クルメツツジ
    4. ヒラドツツジ
    5. ミツバツツジ
    6. アザレア(西洋ツツジ)

    それでは、順番に紹介していきます。


    1.ヤマツツジ

    ヤマツツジのふんわりしたオレンジ花

    日本全国の山地に自生するツツジで、樹勢が強く育てやすい品種です。

    • 紅長寿:赤花
    • 日光見染め:ピンク花
    • 姫山:ピンク花
    • 鴇の舞(ときのまい):ピンク花
    • 夕霧:赤花
    • 綾姫:オレンジ花
    • 雲竜ヤマツツジ:幹がくねくね曲がる
    • シロバナヤマツツジ:白花
    • ヤエヤマツツジ:赤花
    • エゾヤマツツジ:赤花

    2.キリシマツツジ(霧島躑躅)

    キリシマツツジの深紅の花色は絶品!

    江戸時代に鹿児島県霧島岳に自生するヤマツツジから選抜され、品種改良されたツツジ。名花中の名花!小輪で花つきが良く、狭い庭でも楽しめます。

    • 本霧島:赤花
    • 日の出霧島:ピンク花
    • 八重霧島:八重咲きの赤花
    • 蓑霧島(みのきりしま):赤花
    • 桜霧島:ピンク花
    • 雲仙躑躅(うんぜんつつじ):紫花

    3.クルメツツジ(久留米躑躅)

    ピンク色の花が美しいクルメツツジ

    江戸時代後期に久留米地方でキリシマツツジとサタツツジなどとの交雑によって作られた品種です。小輪で花つきが良く、鮮やかな色の花をあふれるばかりに咲かせるツツジで、小さな庭で楽しむのに適しています。

    • 暮れの雪:小輪二重咲きで白花
    • 老の目覚め:小輪一重咲きでピンク花
    • 麒麟:小輪二重咲きでピンク花
    • 新常夏:複数の色が混じる絞り咲き
    • 筑紫紅(ちくしべに):小輪一重咲きで赤花
    • 雲の上:小輪一重咲きでピンク花
    • 難波潟(なにわがた):小輪一重咲きでピンク花
    • 今猩々(いましょうじょう):小輪二重咲きで赤花
    • 吾妻鏡(あづまかがみ):小輪二重咲きでピンク花
    • 小蝶の舞(こちょうのまい):小輪二重咲きで紫花

    4.ヒラドツツジ(平戸躑躅)

    大輪の花が咲くヒラドツツジ「オオムラサキ」

    ケラマツツジ・モチツツジ・キシツツジなどとの交雑種で、大型で大輪の花が咲くのが特徴。公園などの広い場所に郡植すると見栄えがします。

    • 曙:覆輪咲きのピンク花
    • オオムラサキ:大輪の赤花
    • 白妙(しろたえ):白花
    • 舞姿:大輪のピンク花
    • 御代の栄(ミヨノサカエ):覆輪咲きのピンク花

    5.ミツバツツジ

    早春に咲く落葉性ミツバツツジ

    落葉性ツツジで、ツツジの仲間では最も早く咲き始めます。薄紫色のさわやかな花を咲かせ、落ち着いた和風の庭にはぜひ欲しい種類です(デメリットは花期が短い)。

    • コバノミツバツツジ:紫花
    • キヨスミミツバツツジ:紫花
    • トサノミツバツツジ:紫花
    • トウゴクミツバツツジ:紫花
    • サイコクミツバツツジ:ピンク花

    6.アザレア(西洋ツツジ)

    おしゃれな花が咲くツツジ「アザレア」

    日本のレンゲツツジなどを元にヨーロッパで品種改良されたツツジで、鉢植えでよく使われます。エクスバリーアザレアとも呼ばれます。

    • ゴールデンサンセット:黄金花
    • ジェニージェニングス:赤花
    • ピンクパール:ピンク花
    • ロマンスパール:ピンク花
    • クリスタルパール:赤花
    • オールドゴールド:オレンジ花
    • ファイヤーボール:赤花

    通販で買えるおすすめツツジ3選


    悩む女性

    どんなツツジを選んだらいいのか、まったくわからない...おすすめを教えてください!


    それでは最後に、通販で買えるおすすめツツジの苗木商品を紹介します。

    値段相場は¥1,000~20,000ぐらい(大きさによる)です。背の高さは0.3~1.5mほどで、小さい木は鉢植えに、大きい木はシンボルツリーとして地植えに使うことをオススメします。

    植木を植えた経験がある方なら自分で植えるもよし、初心者なら植木だけ購入して業者に依頼してもよし。業者に依頼したら、その後の手入れの仕方もこっそり教えてもらいましょう。


    1.ホンキリシマツツジ

    価格:¥13,800
    樹高:1.5m
    おすすめ度:5.0★★★★★

    本霧島ツツジは深紅の花が美しく、自然樹形で育ててシンボルツリーとして植えましょう。常緑樹なので、目隠し目的の生垣でも使えます。

    江戸時代に全国で人気となった名花中の名花で、そんなすごい古風なツツジをあなたの庭でも味わえます。

    このツツジは「ぐりーんぐりーんさん」の商品です。

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    2.ミツバツツジ

    価格:¥5,800
    樹高:0.8m
    おすすめ度:4.0★★★★☆

    落葉樹のミツバツツジは、ツツジの仲間ではもっとも早く咲き始めます。和風のナチュラルガーデンにぴったりの庭木です。

    早春のまだ寒い3月ごろに、繊細な枝ぶりと淡い紫花の美しいツツジが観賞できます。緑の葉が出る前に花を咲かせるので、まるで小型の桜のようにも見える庭木です。

    このツツジは「ぐりーんぐりーんさん」の商品です。

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    3.クルメツツジ15本セット

    価格:¥11,480
    樹高:0.25m
    おすすめ度:3.0★★★☆☆

    クルメツツジの15本セットで、お買い得商品です。淡い赤色の花が咲きます。

    クルメツツジは常緑樹なので、目隠し目的の生垣が作れます。ツツジ類の中では大きくならず小ぶりに育てられるので、管理がしやすいです。

    このツツジは「季の香さん」の商品です。

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    【無料】評判の良い庭業者の探し方

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    まとめ:ツツジは庭木に最適!

    ツツジを丸く半球形に剪定

    記事のポイントをまとめます。

    • ツツジの特徴や育て方
    • シンボルツリーにおすすめな理由
    • おすすめツツジの値段

    以上の3つです。


    日本の春を代表する花木のひとつで、品種の豊富さは世界屈指のレベルです。苗木の販売価格帯は¥1,000~20,000ほど。見頃の季節は3~5月で、ツツジとサツキの違いも解説しました。

    当社クローバーガーデンも特にオススメする木なので、興味があったらぜひ植えてみてください😊


    このページを読んだ人はこちらもオススメ!


    以上、ツツジは3~5月が開花時期の庭木🤩【剪定-種類-育て方のコツも解説します】…という話題でした。

    更新:2021年03月01日|公開:2008年11月07日

    現在の位置:ホーム > シンボルツリー > ツツジ




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