【オリーブ🌳】なぜシンボルツリーにおすすめなのか?【理由7つと育て方を解説します】

更新日:2019.09.05.

オリーブのシンボルツリー植栽例・果実・花

悩む美人

オリーブってどんな木なの?庭木に選ぶか迷っているんだけど...あと育て方も教えて欲しい。

と疑問を抱えている人の「オリーブの悩みを解決」できる記事になっています。

なぜなら、オリーブの特徴と育て方を解説し、あなたの家に植えるオリーブとしてぴったりかどうか分かるからです。

この記事のポイントは次の3つです。

  • シンボルツリーにおすすめな理由
  • オリーブの特徴や育て方が分かる
  • おすすめオリーブの値段が分かる

記事を読み終えると、オリーブの魅力が分かり、もうシンボルツリーとして植えるかどうか迷わなくなっているはずです。

当社クローバーガーデンは外構と庭工事の専門会社です。年間200本以上の庭木を植え、植えた後の管理・剪定なども行っています


【オリーブ🌳】なぜシンボルツリーにおすすめなのか?【理由7つと育て方を解説します】

鉢植えに使えるオリーブ

オリーブは当社クローバーガーデンがおすすめする庭木です。

地中海のムードを感じさせるオリーブは、特に女性に人気のある木です。銀緑色のとがった葉がおしゃれでかっこよく、洋風ナチュラルの定番の庭木になりました。

植えた後のお客様の評判もとても良く、満足度の高い庭木と言えます。

ただ植える場所を選ばず、管理もおろそかにすると、病気になったり枯れる心配もあります...でもこのページをじっくり読んでもらえれば、その解決策もしっかり解説していますので心配ありませんよ。

オリーブをあなたの家のシンボルツリーに選んでも間違いナシです



それでは、ひとつずつ解説していきます。


シンボルツリーにおすすめな理由

シンボルツリーとしてオリーブを植えるメリットはたくさんあり、その中から7つを選んで解説します。その前に、シンボルツリーについて簡単に説明します。


シンボルツリーとは?

シンボルツリーとは、これからあなたの家族になる樹木のことで、新築時に植えることが多いです。記念樹として長く付き合っていくパートナーになるので、大切に育てていきましょう!


おすすめな理由7つ
  1. シンボルツリーに使える常緑高木樹
  2. 乾燥と寒さに強い
  3. 葉の形と樹形が魅力的
  4. 果実は10~11月ごろ熟しオリーブオイルになる
  5. 果実は食用や化粧品に利用できる
  6. 芳香のある花を5~6月に咲かせる
  7. 洋風の庭にとても合う

    1.シンボルツリーに使える常緑高木樹

    果実がオリーブオイルに使える庭木

    オリーブはシンボルツリーとしておすすめの庭木です。

    当社クローバーガーデンではシンボルツリーとしてよく植え、お客様の満足度が高くクレームも少ない庭木です。

    オリーブは常緑樹なので、日陰や目隠しを作る目的で玄関前やリビング前に植えます。また、コンテナでも栽培でき、おしゃれなイメージから女性に人気のある庭木です。


    2.乾燥と寒さに強い

    オリーブは丈夫な樹なので、ガーデニング初心者にもおすすめのシンボルツリーです。

    元々、地中海沿岸部の乾燥した地域が原産で、しかも常緑樹の中では寒さに強く、手間のかからない育てやすい庭木と言えます。


    3.葉の形と樹形が魅力的

    オリーブのコンテナ栽培

    オリーブは、木の形がかっこいいのも人気の理由です。

    銀緑色のとがった枝葉がガーデニングの材料として一躍脚光を浴び、洋風の庭やコンテナ栽培によく利用されています。葉は長さ4~6cmで、幅は1cm程度の楕円形です。

    また、樹形はすっきりとした印象を与え、あなたの庭をおしゃれに見せてくれます。


    4.果実は10~11月ごろ熟しオリーブオイルになる

    オリーブ果実は熟すにつれて緑色から黒紫色になる

    オリーブ最大の魅力は、果実がオイルとして利用できることです。

    果実は緑色から淡黄緑色になり、10~11月には黒紫色に熟します。果実は長卵形で長さ2~4cmほどです。


    5.果実は食用や化粧品に利用できる

    オリーブオイルは食用油、化粧品に利用できる

    収穫したオリーブの果実は、食用や化粧品に使えるのが嬉しいです。

    果実が熟す前の淡黄緑色のものは、ピクルスや塩漬けなどに加工します。果実が熟した黒紫色のものは、食用油(オリーブオイル)や化粧品として利用できます。

    オリーブは健康に良いとされているので、自分で栽培収穫できると素敵な経験となりますね!


    6.芳香のある花を5~6月に咲かせる

    オリーブの白い花

    オリーブは、5~7月に芳香のある白い花を咲かせます。

    花は小さく白色で円錐花序です。

    オリーブは自家結実しにくいので、多品種を受粉樹として近くに植えましょう。


    7.洋風の庭にとても合う

    オリーブのスッキリした樹形は、洋風の庭によく合います。

    地中海原産なので、さんさんと照りつける太陽がある風景がイメージできると思います。


    オリーブの概要

    オリーブの未熟な果実
    • 分類:常緑高木
    • 学名:Olea europaea
    • 科名:モクセイ科
    • 属名:オレア属
    • 原産地:地中海周辺
    • 花言葉:平和、知恵

    おしゃれな木として人気爆発

    オリーブは地球温暖化に伴い人気が出てきた木で、以前は一般家庭で植えられることは少なかったです。

    オリーブは地中海沿岸部を代表する果樹として、江戸時代末期に渡来しました。果実を収穫するために栽培が開始されたのは、明治時代以降のことです。

    銀緑色の枝葉がガーデニングの材料として一躍脚光を浴び、洋風の庭やコンテナ栽培によく利用されています。


    オリーブの歴史

    地中海沿岸ではとても重要な果樹で、中近東一帯に広く自生しています。

    オリーブ栽培の歴史は古く、紀元前3000〜前2000頃から栽培されてきました。

    地中海沿岸地域や中近東に成立した文化では、きわめて重要な意味を持つこともあり、象徴的な意味合いで多くの美術品のモチーフとして用いられてきました。


    日本国内の産地

    オリーブは地中海沿岸を原産地とし、明るい日光がとても大好きです。

    そこで日本国内では、1年を通して最も日照時間が長い「香川県小豆島」が主要な産地となりました。

    しかし近年は、オリーブ油・ピクルスともに安価な輸入品に押されて栽培は減少しています


    オリーブの特徴

    • 樹高:5〜7m
    • 花色:クリーム
    • 開花期:5〜6月
    • 果実色:黒紫色
    • 果実熟期:10〜11月
    • 用途:シンボルツリー、庭木、コンテナ

    特性

    オリーブは雨が少なく温暖な地中海式気候の場所で栽培されます。

    やせて乾燥した土地でもよく育ち、耐寒性(マイナス12度まで耐える)もあります。商業用として栽培するには十分な潅水・施肥が必要です。


    オリーブの育て方・栽培のポイント

    • 適地:関東異性の本州、九州、四国
    • 成長スピード:中間
    • 日照:日なた
    • 土壌の質:砂土
    • 土壌の乾湿:乾燥
    • 根の深さ:浅い
    • 耐寒性:強い
    • 耐暑性:強い

    植付け・移植

    植えつけは、3月上旬~5月が適期です。

    オリーブは、日当たりと水はけのよい肥沃な場所を好みます。成木は移植を嫌います。

    根が浅く強風で倒れる場合があるので、支柱をしっかり取り付けましょう。


    果実を得るには2品種必要

    オリーブは自家受粉しないので、果実を収穫したいときは、2品種以上を琨植する必要があります。風媒花なので人工受粉は必要ありません。

    品種によっては自家結実する品種もありますが、受粉樹を植えた方が実つきがよくなります。

    花粉の量が多い品種もあり、目的に合った品種を選ぶことが大切です。


    おすすめの用土

    ふやし方

    接ぎ木や挿し木でふやし、3~4月、7~8月に行います。

    接ぎ木の場合、接ぎ木用の台座は実生で育てます。

    挿し木の場合、3年生ぐらいの太い枝を3月に挿すか、新梢挿しは7月が適期です。


    肥料

    2~3月上旬に寒肥として有機肥料を、4月と6月に追肥として硫安などを施します。


    おすすめの肥料

    水やり

    オリーブは乾燥を好みますが、開花から果実が大きくなる時期には水を必要とします。

    乾き具合を見ながら、時々水やりをしてやる必要があります。


    病害虫

    ハマキムシ、オリーブゾウムシ、炭疽病などが発生するので、早めに駆除しましょう。


    おすすめの殺虫剤

    オリーブの剪定のポイント

    おしゃれな樹形のオリーブ
    • 適期:2~3月
    • 仕立て方:自然樹形

    オリーブは一般的に自然樹形で育てるため、剪定は容易です。

    萌芽力が強く、刈り込みにも耐えるので、刈り込んで好みの樹形で楽しむことができます。庭の大きさに合わせた好みの樹形(おすすめは2〜3m)をつくり、毎年剪定してその樹形を保つようにしましょう。

    剪定時期は2~3月上旬が適期。樹幹内部の細い枝や込み枝、立ち枝、下向き枝などを整理し、日当たりと風通しを良くしてあげましょう。


    鉢植えの仕立て方

    鉢植えオリーブの上手な仕立て方を説明します。

    鉢植えでは植えつけ時に、枝の途中で切る「切り返し剪定」を行います。これは、先端を強く伸ばして、骨格となる枝を育てるのが目的です。

    植えつけ2年目の春に、2〜3本の主枝をバランスよく配置して残し他を切り取ります。その後芯を止めて「変則主幹形」に仕立てるといいでしょう。


    摘果で果実を大きくするコツ


    収穫したオリーブの実

    オリーブの実が多く結実しすぎると、ひとつひとつの果実が小さくなります。

    そこで7〜8月頃、葉10枚当たり1果実を目安に摘果を行うといいでしょう。


    オリーブの主な種類・品種

    光の加減で銀葉に見えるオリーブの葉
    • マンザロニ:最も一般的な品種
    • チプレッシーノ:銀葉系の大きい葉
    • コレッジョラ:銀葉系の丸型の葉
    • ネバディロ・ブランコ:丸みのある細い葉
    • アルベキナ:たくさん実がなる品種
    • ルッカ:イタリア系のオイル専用品種
    • フラントイオ:イタリア系のオイル専用品種

    オリーブの販売価格帯

    オリーブの価格帯は¥5,000~20,000ぐらい(大きさによる)です。

    背の高さは1~2.5mほどで、小さい木は鉢植えに、大きい木はシンボルツリーとして使うことをオススメします!

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    植え込みについて

    当社クローバーガーデンで管理できる埼玉県内にお住いの方は、「植え込みのみも可能」なのでご相談ください。
    埼玉県以外の方はご自分で植えるか、できればお近くの外構・造園業者に相談することをすすめます。

    草花と違い庭木は素人が植えると失敗することが多いので、特に初心者の方は業者に依頼し、その後の管理の仕方をアドバイスしてもらうといいでしょう!


    おすすめのオリーブ3選

    初心者美人

    どんなオリーブを選んだらいいのか、教えてください!

    それでは最後に、当社クローバーガーデンがオススメするオリーブの商品を紹介します!

    植木を植えた経験がある方なら自分で植えるもよし、初心者なら植木だけ購入して業者に依頼してもよし。業者に依頼したら、その後の手入れの仕方もこっそり教えてもらいましょう。


    1.オリーブ 2.2〜2.5m

    価格:¥17,800(2019年09月05日時点の楽天の価格)
    評価:5.0

    庭に植えるのに最も使いやすい大きさのオリーブで、品種は果実がたくさんなるアルベキナです。玄関前のシンボルツリーとして使うとおしゃれに決まりますよ!

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    2.オリーブ 2鉢セット

    価格:¥7,560(2019年09月05日時点の楽天の価格))
    評価:4.0★★★★☆

    5種類のオリーブの中から2種類選べる「2鉢セット」のお買い得品です。2品種一緒に植えることで、確実に結実が可能となります。おしゃれなシルバーリーフが欲しければ、チプレッシーノとコレッジョラの組み合わせにしましょう。

    ≫このオリーブについてもっと詳しく見る


    3.オリーブ 6号鉢

    価格:¥5,872(2019年09月05日時点の楽天の価格))
    評価:4.0★★★★☆

    高さ70~90cmの鉢植えオリーブで、日当たりと風通しの良い室内でも栽培可能です。おしゃれなインテリアになるので、新築祝いなどのプレゼントにも使えます。

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    まとめ:オリーブは庭木に最適!

    記事のポイントをまとめます。

    • シンボルツリーにおすすめな理由
    • オリーブの特徴や育て方が分かる
    • おすすめオリーブの値段が分かる

    以上の3つです。


    地中海のムードを感じさせるオリーブは、特に女性に人気のある木です。銀緑色のとがった葉がおしゃれでかっこよく、洋風ナチュラルの定番の庭木になりました。

    当社クローバーガーデンも特にオススメする木なので、多くの人にオリーブの魅力が伝わったらうれしいです★


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    以上、【オリーブ🌳】なぜシンボルツリーにおすすめなのか?【理由7つと育て方を解説します】…という話題でした。

    更新:2019年09月05日|公開:2012年09月05日

    現在の位置:ホーム > シンボルツリーの役割と選び方 > オリーブ


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