アジサイの特徴と育て方🤔【庭木におすすめな理由5つ解説します】

更新日:2020.05.22.

アジサイの植栽例・花


悩む女性

アジサイってどんな木なの?庭木に選ぶか迷っているんだけど...あと育て方も教えて欲しい。


と疑問を抱えている人の「アジサイの悩みを解決」できる記事になっています。

なぜなら、アジサイの特徴と育て方を解説し、あなたの家に植える庭木としてぴったりかどうか分かるからです。

この記事のポイントは次の3つです。

  • アジサイの特徴や育て方
  • 庭木におすすめな理由
  • おすすめアジサイの値段

記事を読み終えると、アジサイの魅力が分かり、もう庭木として植えるかどうか迷わなくなっているはずです。


当社クローバーガーデンは埼玉県の「外構と庭工事の専門会社」です。

年間200本以上の庭木を植え、植えた後の管理・剪定なども行っています


アジサイの特徴と育て方🤔【庭木におすすめな理由5つ解説します】

梅雨時期に咲くアジサイ

アジサイは当社クローバーガーデンがおすすめする庭木です。

梅雨時期に華やかな花を庭に咲かせる、日本を代表する花木として人気があります。苗木の販売価格帯は¥1,000~10,000ほど。園芸品種が豊富で鉢植えでも楽しめます♪

ただ植える場所を選ばず、管理もおろそかにすると、病気になったり枯れる心配もあります...でもこのページをじっくり読んでもらえれば、その解決策もしっかり解説していますので心配ありませんよ。

アジサイをあなたの家の庭木に選んでも間違いナシです



それでは、ひとつずつ解説していきます。


アジサイってどんな木なの?

ピンク花を咲かせるアジサイ

アジサイの概要

  • 分類:落葉低木
  • 学名:Hydrangea macrophylla
  • 漢字:蝋梅、臘梅
  • 別名:カラウメ
  • 科名:ユキノシタ科
  • 属名:アジサイ属
  • 原産地:日本
  • 花言葉:移り気、浮気、冷酷

アジサイとは?

落葉低木樹のアジサイは日本原産で、花の少ない梅雨時期に咲く人気花木のひとつです。

古くから日本人に愛されてきて、日本全国の寺院などに植えられ、各地にたくさんの名所があります。奈良時代から鑑賞されていたようで、万葉集にも詠まれています。

学名のハイドランジアは「水の容器」という意味で、果実の形に由来します。台湾には常緑アジサイも存在します。


日本から世界に広まった?

もともとは江戸時代に、伊豆に自生するガクアジサイからアジサイが作られ、その後世界中へ広まりました。

現在多く植えられている園芸品種は「セイヨウアジサイ(ハイドランジア)」で、19世紀にヨーロッパに渡り鉢花として品種改良されたものを指します。

今では欧米だけでなくオセアニアなども含め、たくさんの地域の人々に親しまれています。これが日本発祥なんてすごいですよね😊


名前の由来は?

「藍色の花が集まった」から由来があり、「集(あづ)+真藍(さあい)=あじさい」となりました。つまり「美しい小さな藍色の花が集まって咲く」という意味です。

漢字の由来は、昔の歌人が「アジサイ=紫陽花」と書いたからだそうです。しかし実際は勘違いをしていて、日本のアジサイとは違う花を指していたそうです。


アジサイの花言葉は?

移り気、浮気、冷酷


アジサイの思い出話

母に日にはカーネーションよりアジサイはいかが?

てまり状のアジサイは、昔実家に2本植えられていました。

梅雨時期にきれいな花を咲かせ、樹形は丸くかわいらしい姿をしていました。咲いたアジサイを摘み取ってしまい、親に怒られたのを覚えています。

ガクアジサイを初めて見たのは大学時代。

大学へ行く途中の民家に咲いていて、最初は何の木だか分かりませんでした。

母に聞いてガクアジサイだと分かり、毎日の通学が楽しくなったのを覚えています。豪華な手まりアジサイとは異なり、主張しない風情あるガクアジサイの姿がとても気に入りました。


アジサイの特徴

  • 樹高:0.7~1.5m
  • 花色:赤、青、紫、ピンク、白
  • 開花期:5~7月
  • 用途:シンボルツリー、庭木、生垣、鉢植え、添景樹

樹木の特徴

アジサイは樹高0.7~1.5mほどの落葉低木樹で、梅雨の季節の5~7月に鮮やかな花を咲かせます。

放任しても自然と樹形が整い、こんもりと丸まった樹姿が美しい庭木です。小スペースの半日陰にも植えられる、使い勝手の良い庭木と言えます。


花の特徴

花を咲かせた手まりアジサイとガクアジサイ

5〜7月の初夏(梅雨時期を含め)に、ふっさりと花を咲かせます。花色は赤、青、紫、ピンク、白。

花の形は両性花と装飾花(がく片が変化したもの)からなる「ガクアジサイ」が基本で、ガクアジサイの両性花がすべて装飾花になったものが「アジサイ」です。

ガクアジサイは、中心に小さな両性花が集まって咲き、周辺に装飾花(やや重なった花びらが4枚)が囲むように咲きます。

アジサイは、がく片が変化した装飾花だけで手まり状に咲きます。花色は土壌の酸度により変化し、青系・紅系・白系があります。



アジサイ以外で、梅雨時期に花を咲かせるおすすめ庭木は「オオデマリとクチナシ」です。他のページで解説しています。

クチナシの特徴と育て方🤔【庭木におすすめな理由5つ解説します】

オオデマリの特徴と育て方🤔【シンボルツリーにおすすめな理由5つ解説します】


葉っぱの特徴

黄色く紅葉したアジサイ

葉っぱには光沢がありやや厚いです。縁には三角状のギザギザ(鋸歯)があります。

葉っぱは対生で、長さは10~15cm。葉色が美しい品種もあり、花がない時期も楽しめます。

毛は表面に無く裏にあり、先端が長くとがります。秋には黄色く紅葉します。


カシワバアジサイの葉はユニーク!
カシワバアジサイの変わった葉

カシワバアジサイだけは、変わった面白い葉を持ちます。

葉が手のひら状に切れ込み(5~7つに裂ける)、カシワの葉に似ていることから名前がつきました。秋には赤胴色に鮮やかに紅葉し、ガーデニングブームで人気が出た品種です。


庭木におすすめな理由

庭木として植えたアジサイ

庭木としてアジサイを植えるメリットはたくさんあり、その中から5つを選んで解説します。


おすすめな理由5つ
  1. 庭木に使える落葉低木樹
  2. きれいな花が咲く
  3. 園芸品種が豊富
  4. 半日陰でもよく育つ
  5. 手間がかからず育てやすい

    それでは、ひとつずつ解説していきます。


    1.庭木に使える落葉低木樹

    アジサイは、地植えや鉢植えにおすすめの庭木です。

    梅雨時期に花が咲く代表の花木で、日本原産で遠い昔から人気があります。こんもりとした樹形が美しく、あなたの庭の主役になれる庭木です。風水的には玄関におくと、金運アップ効果があるようです。

    低木なので、シンボルツリーの足元へ植えるのもおすすめです。またピラミッドアジサイとも呼ばれる「ノリウツギ」は、樹高が3mにもなるので1本だけでもシンボルツリーとして活躍します。

    秋には黄色く紅葉しますが、真っ赤に紅葉したアジサイを楽しみたいなら「カシワバアジサイ」をおすすめします。


    2.きれいな花が咲く

    風情あるガクアジサイの花

    アジサイ最大の魅力は、その美しい花です。

    一般的なアジサイは手まり状に丸い花を咲かせ、梅雨空でもその場を華やかにしてくれる魅力があります。ブルー系のアジサイは、日本人好みの風情あるたたずまいが人気です。雨に濡れた姿もおしゃれ!

    ガクアジサイは真ん中にある花を、大きな花びらを持つ装飾花が額縁のように囲みます。手まりアジサイより控えめな姿が美しく、ガクアジサイの方が好きな人もたくさんいます(私もこっちが好き)。

    アメリカアジサイの人気種「アナベル」は、花の直径30cmもあり華やかです。白花が基本ですが、最近ではピンク花のアジサイも出回っています。


    オオデマリに似た花?

    アジサイの花はオオデマリによく似ています。

    オオデマリも梅雨時期に花を咲かせ、アジサイよりも樹高が大きくなります(3mほどまで)。そのためシンボルツリーとして植えるなら、アジサイよりオオデマリの方がおすすめです。

    オオデマリの特徴と育て方🤔【シンボルツリーにおすすめな理由5つ解説します】


    3.園芸品種が豊富

    葉に模様が入る斑入りガクアジサイ

    アジサイには200種類以上の園芸品種があり、どれを選べばいいか迷ってしまうほどです。

    アジサイの原産は日本で、日本に自生していたガクアジサイから世界中のアジサイが作られました(驚きですよね)。このページの下のほうで主な種類・品種として、数多くの園芸品種を紹介しています。

    手まりアジサイ・ガクアジサイ・アメリカアジサイ・ノリウツギはすぐ上ですでに解説しました。

    カシワバアジサイは円錐形の大きな花を持つ品種で、カシワの葉のように切れ込みの入る葉っぱがユニークです。秋に赤く色づき美しい紅葉が楽しめる庭木として、最近ガーデニングブームと共に人気が出てきました。

    この≫アジサイ図鑑では、なんと200種類以上のアジサイの花が紹介されています。参考にどうぞ。


    4.半日陰でもよく育つ

    アジサイはやや日陰の場所でも元気に育ちます。

    まるで梅雨時期に咲くために生まれた樹木みたいで、湿り気があり太陽の陽が直接当たらない場所が理想です。

    ヤマアジサイ系の園芸品種は、とくに耐陰性が強いです。

    半日陰でも育つ庭木は貴重なので、現在の混み合った住宅事情にもマッチします。あまり日が当たらない、玄関前の省スペースに植えられるのがうれしいですね。


    5.手間がかからず育てやすい

    アジサイは日本原産なので、日本の気候風土によく合います。

    放任しても自然と樹形が整い、剪定の手間はあまりかかりません。また病害虫にも強く、風通しの良い場所に植えればほとんど発生しません。

    欧米で改良されたセイヨウアジサイはよく出回りますが、デメリットとして寒さに弱いです。冬の寒さが厳しい地域では、鉢植えで管理するのがオススメです。


    アジサイの育て方・栽培のポイント

    上から見たガクアジサイの画像
    • 植栽適地:北海道北部を除く日本全国
    • 生長スピード:★★★ 速い
    • 日照:★★☆ 日なた~半日陰
    • 土壌の質:全般
    • 土壌の乾湿:★★★ やや湿り気
    • 根の深さ:★☆☆ 浅い
    • 耐寒性:★★★ 強い
    • 耐暑性:★★☆ 普通
    • 耐陰性:★★☆ 普通

    育て方のポイント!

    美しい花を楽しむには、やや日陰になる場所に植えましょう。乾燥とやせ地は嫌います。

    空気中の湿度が高く、根元が乾燥から守られ、寒風が防げる場所が理想です。


    植栽適地

    北海道北部を除く日本全国で植栽可能で、冬の寒さにも強い庭木です。


    植えつけ、移植(植え替え)

    植えつけ適期は、3~4月と11~12月です。花芽が凍害の被害を受けないように、南向きに植込むのがよいでしょう。

    陽光が遮られる半日陰で、腐植質に富み、保湿性のある場所に植えます。日なたで乾燥する場所は避けましょう。

    植え穴は大きめに掘り、堆肥・腐葉土・ピートモスをよく混ぜてから植えることがポイントです。根っこが乾かないように、水を加えながら植えつけます。

    植えつけ後は根を乾かさないように、根元にワラ・ピートモス・腐葉土などでマルチングをすることがポイントです。


    水やり

    庭植えは、普段は必要ありませんが、乾燥するときは水やりをします(アジサイは水を好む)。

    鉢植えは、常に水が切れないようにしましょう。


    肥料

    1~2月ごろ(寒肥として)と花後の7~8月ごろに、油かすと粒状化成肥料を等量混ぜたものを、株元に2握りほど施しましょう。

    多肥は必要ありません。


    花色をきれいにするコツ

    土壌の酸性度に花色が左右されるのが、アジサイの特徴です。

    濁りのないきれいな花色にするには、以下のことを覚えておきましょう。

    • 青色系の花:酸性にする
    • 赤色系の花:中性~アルカリ性にする

    酸性にするには、ピートモス・ミョウバン・硫黄華(いおうか)などを株元に施します。

    中~アルカリ性にするには、石灰・腐葉土などを株元に施します。

    逆のことを行うと、花色が濁り美しさが失われるので注意しましょう。


    ふやし方

    挿し木でふやします。


    挿し木のポイント

    挿し木のメリットは、親木と同じ性質を受け継ぐ樹木を作れることです。

    挿し木の適期は、2~3月(前年の枝を使う:春ざし)と6~8月(春の枝を使う:夏ざし)ごろです。

    充実した元気の良い枝を選び、10cmくらいの長さに切り(夏ざしの場合は葉を数枚残し、葉を半分に切る)挿し穂を作ります。切り口は斜めにし、水を入れたコップに数時間つけ水あげします。これは発根を促す目的があります。

    植木鉢に鹿沼土か赤玉土を入れ、挿し穂を半分ぐらいの深さまでさします。直射日光を避け、半日陰で管理しましょう。

    鉢上げは、翌年の3~4月ごろが適期です。


    病害虫

    アジサイに病害虫はあまりありませんが、日当たりと風通しが悪いと病害虫が発生します。

    主な害虫は「ケムシ・アブラムシ」、病気は「うどん粉病・炭そ病」などです。

    うどん粉病は、若い葉や茎の表面にうどん粉をまぶしたように白いかびが生えます。

    炭そ病は、葉に紫色の斑点が現れ穴が開いたり枯れたりします。


    おすすめの殺虫剤・殺菌剤

    アジサイ×剪定のポイント

    赤花が咲く手まりアジサイ
    • 適期:7~8月、1~2月
    • 仕立て方:自然樹形

    剪定のポイント

    剪定の適期は、花後の7~8月と落葉期の1~2月です。

    放任してもやたらと大きくならない、庭木初心者でも管理しやすい樹木です。


    剪定の効果的なやり方

    あじさいの花芽は10月ごろに新梢につくられ、翌春に萌芽して新梢を伸ばしその先端に開花します。

    強く剪定すると、花芽をつける枝が生じなくなります。そこで、花がらを3節目の上で切るのがポイントです。

    大きくなりすぎたら、翌年の開花はあきらめて、思い切り切り戻すのもよいでしょう。


    花後の剪定

    花後の剪定は7~8月に行います。

    花後に花がら摘みをかねて、花と花首の下の葉1節とともに、節のすぐ上を切り取ります。枝を切る時は、必ず節のすぐ上で切ることが大切で、枝の途中で切ると枯れ込んでしまいます。

    大株を小さくしたい時は、根元から2~3節残して節のすぐ上を切り戻します。全株を切り戻すと、翌年は花が咲きません。しかし半分だけ切り、残りの半分は翌年にまわすというふうに、2年がかりで行うと毎年花が楽しめます。


    冬の剪定

    冬の剪定は1~2月に行います。

    いきおいよく伸びる枝や徒長枝には花が咲きません。そこでこれらの不要枝を切り戻して、花をつける枝を伸ばすのがポイントです。

    また、込み入った株元の整理も必要です。すっきりした株立ちにするため、不要枝(古い枝・からみ枝・細い枝など)を地ぎわから切りましょう。


    剪定でお困りの方へ

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    アジサイの主な種類・品種

    ガクアジサイ

    ガクアジサイの「墨田の花」

    花の中心に両性花が咲き、その周りを装飾花が囲んで「額縁」のように見えます。ヤマアジサイに似ていますが、全体が大ぶりな印象です。

    伊豆諸島に多く自生しているガクアジサイから、今あるすべてのアジサイは生まれました。

    • 三河千鳥:装飾花がないてまり咲き
    • 城ヶ崎:城ヶ崎海岸に自生
    • 墨田の花火:隅田川の花火大会から
    • 九重の桜:八重咲きで青花が咲く
    • ベニガクアジサイ:紅花が咲く
    • 斑入りガクアジサイ:葉に模様が入る品種
    • キララ

    ヤマアジサイ

    ヤマアジサイの「藍姫」

    花の中心に両性花が咲き、その周りを装飾花が取り囲みます。ガクアジサイに似ていますが、やや小ぶりで繊細な印象です。

    北海道に自生するエゾアジサイや、葉から甘味料を採取するために栽培されてきたアマチャは変種です。深山八重紫は八重咲きの珍しい品種で、京都にある北堀峠で発見されました。

    • 深山八重紫:八重咲きで紫花
    • 駿河黄金:葉が黄金色になる
    • 七変化:花色がグラデーションになる
    • 清澄沢:千葉県清澄山で発見
    • 黒姫:濃紫花が咲く
    • 藍姫:濃紫花が咲く
    • 小町:濃紫花が咲く
    • 紅:ピンク花が咲く
    • ゴールデンサンライト:葉が黄金色になる
    • ベニガク:紅花が咲く
    • シチダンカ:八重咲き品種
    • アマチャ:葉でお茶が作れる
    • エゾアジサイ

    セイヨウアジサイ(ハイドランジア)

    ピンク花が咲くセイヨウアジサイ

    ヨーロッパから逆輸入されたアジサイ。もともとは江戸時代に、伊豆に自生するガクアジサイからアジサイが作られ、そのアジサイがヨーロッパに渡り、鉢花として品種改良されたものを指します。

    アジサイに比べて、やや寒さに弱く樹高が低いのが特徴です。たくさんの品種が生まれています。

    • アナベル:白花の人気種
    • フラウレイコ:紅花が咲く
    • マダムバタフライ:ピンク花が咲く
    • ババリア
    • ディープパープル
    • アイスベアー
    • コットンキャンディー

    カシワバアジサイ

    カシワバアジサイの「スノークイーン」

    葉が手のひら状に切れ込み、カシワの葉に似ていることから名前がつきました。秋には赤胴色に鮮やかに紅葉し、ガーデニングブームで人気が出た品種です。

    樹高は2mまで生長するので、シンボルツリーにもなります。クリーム色で円錐形の花房を持ち、長さは15~25cmほどで大きくて目立ちます。一重咲きのスノークイーンや八重咲きのスノーフレークが人気です。

    • スノークイーン:一重咲きで白花が咲く
    • スノーフレーク:八重咲きで白花が咲く
    • ハーモニー:白花が咲く
    • ピーウィー:一重咲きの花
    • リトルハニー:葉が黄金色になる

    ノリウツギ

    白花が咲いたノリウツギ

    ピラミッドアジサイとも呼ばれ、花が三角形に咲くのが特徴です。樹高が3mほどに生長するので、庭木として昔から植えられてきました。アジサイの仲間では最大の大きさです。

    「糊空木」の名前の由来は、幹の内側にある粘液が、和紙を作るときの「糊(のり)」として使われたことからです。

    • ミナヅキ:白花が咲く
    • ピンクファンタジー:ピンク花が咲く
    • ライムライト:パステルグリーン色の花
    • リトルライム
    • ダルマノリウツギ
    • シルバーダラー
    • フレーズメルバ
    • ボブシェル
    • リトルホイップ
    • バニラストロベリー

    アメリカアジサイ(アルボレッセンス)

    大輪の花を咲かせるアナベル

    地ぎわからたくさんの枝を出し、枝の先に手まり状の装飾花が集まって咲きます。花房の直径は30cmにもなり、見ごたえ抜群です。

    人気種の「アナベル」は、つぼみは緑色で咲くと徐々に白くなります。咲き終わるとまた緑色になり、茶色に枯れていく風情も楽しめます。長い期間花が楽しめるのが特徴です。

    • アナベル:白花が咲く
    • ピンクアナベル:ピンク花が咲く
    • インクレディボール
    • ライアンゲイニー

    ツルアジサイ

    つる性のアジサイで、フェンスやパーゴラなどにはわせて楽しめます。デメリットは、生長が遅く寒さに弱いです。

    イワガラミに似ていて、違いは花びらの数です。イワガラミは1枚、ツルアジサイは4枚の花弁を持っています。


    アジサイの販売価格帯

    アジサイの価格帯は¥1,000~10,000ぐらい(大きさによる)です。

    背の高さは0.3~1.0mほどで、小さい木は鉢植えに、大きい木はシンボルツリーとして地植えに使うことをオススメします!

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    植え込みについて

    当社クローバーガーデンで管理できる埼玉県内にお住いの方は、植え込みも可能なのでご相談ください。

    埼玉県以外の方はご自分で植えるか、できればお近くの外構・造園業者に相談することをすすめます。

    草花と違い庭木は素人が植えると失敗することが多いので、特に初心者の方は業者に依頼し、その後の管理の仕方をアドバイスしてもらうといいでしょう!

    業者探しのコツは、こちらのページで詳しく解説しています。

    【外構一括見積もり】無料3サイトを徹底比較🤔【おすすめランキングを発表します】


    おすすめのアジサイ3選

    初心者美人

    どんなアジサイを選んだらいいのか、教えてください!

    それでは最後に、当社クローバーガーデンがオススメするアジサイの苗木商品を紹介します!

    植木を植えた経験がある方なら自分で植えるもよし、初心者なら植木だけ購入して業者に依頼してもよし。業者に依頼したら、その後の手入れの仕方もこっそり教えてもらいましょう。


    1.アジサイ アナベル

    ¥2,900(2020年05月22日時点の価格)
    オススメ度:5.0★★★★★

    大輪で見ごたえある花を咲かせるアナベルで、花の大きさは30cmにもなるおしゃれな庭木です。花色が緑 → 白 → 緑 → 茶と変化するのが楽しめ、長い期間咲いているのも特徴。

    ゴージャスな花が咲くので、洋風の庭にとても合います。鉢植えにして玄関前に飾るのもおすすめです。

    このアジサイは「こぼんさいさん」の商品です。

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    2.ヤマアジサイ 小町

    ¥1,998~2,399(2020年05月22日時点の価格)
    オススメ度:4.0★★★★☆

    ヤマアジサイの品種「小町」は花の中心に両性花が咲き、その周りを装飾花が取り囲みます。シックな藍色がとても美しいです。ガクアジサイに似ていますが、やや小ぶりで繊細な印象です。

    一般的な手まりアジサイよりヤマアジサイの方がナチュラルガーデンに似合い、洋風和風どちらの庭にも合わせやすいです。

    このアジサイは「苗木部さん」の商品です。

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    3.カシワバアジサイ スノーフレーク

    ¥6,380(2020年05月22日時点の価格)
    オススメ度:4.0★★★★☆

    カシワバアジサイは、カシワに似た葉っぱと長細く目立つ花が魅力のアジサイです。晩秋には葉が赤銅色に色づき、鮮やかで風情ある紅葉が楽しめます。

    このスノーフレークは八重咲きのアジサイです。樹高は2mまで生長するので、シンボルツリーにも使えます。

    このアジサイは「千草園芸さん」の商品です。

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    まとめ:アジサイは庭木に最適!

    記事のポイントをまとめます。

    • アジサイの特徴や育て方
    • 庭木におすすめな理由
    • おすすめアジサイの値段

    以上の3つです。


    梅雨時期に華やかな花を庭に咲かせる、日本を代表する花木として人気があります。苗木の販売価格帯は¥1,000~10,000ほど。園芸品種が豊富で鉢植えでも楽しめます♪

    当社クローバーガーデンも特にオススメする木なので、多くの人にアジサイの魅力が伝わったらうれしいです😊


    このページを読んだ人はこちらもオススメ!



    以上、アジサイの特徴と育て方🤔【庭木におすすめな理由5つ解説します】…という話題でした。

    更新:2020年05月22日|公開:2012年11月30日

    現在の位置:ホーム > シンボルツリーの役割と選び方 > アジサイ(紫陽花)



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    ※ このサイトについて

    埼玉県で営業する「クローバーガーデン」が運営するサイトで、当社は「外構工事と庭づくり」専門業者です👷


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    工事内容

    新築外構の工事例51件庭ガーデンの工事例13件リフォームの工事例12件

    工事費・価格帯

    49万円以下【激安】50 ~ 99万円【安い】100 ~ 199万円200 ~ 299万円300万円以上【高級】

    デザイン・スタイル

    オープンクローズセミクローズカリフォルニアシンプルモダン南欧風プロバンスナチュラルモダン洋風和風・和モダンカジュアル

    施工場所

    門まわり・門柱庭ガーデンまわり駐車場・車庫塀・囲い・境界アプローチまわり玄関まわり(ポーチ・階段)花壇まわりテラスまわり

    対応エリア【埼玉県限定】

    さいたま市全域西区北区大宮区見沼区中央区桜区浦和区南区緑区岩槻区

    川越市上尾市伊奈町蓮田市桶川市三芳町ふじみ野市富士見市|川島町、鶴ヶ島市、志木市、戸田市、狭山市、朝霞市、坂戸市、北本市

    施工アイテム

    塗り壁・ジョリパットタイルブロック塀レンガ石張り舗装カーポートウッドデッキフェンス角柱機能ポールサイクルポート立水栓・水道テラス屋根・パーゴラシンボルツリー(植木)|庭木の剪定、コンクリート、門扉、表札、インターホン、ポスト、照明、芝生、砂利、舗装、物置など

    シンボルツリー・庭木

    ソヨゴヤマボウシイロハモミジジューンベリー桂の木ハナミズキニオイシュロランオリーブの木シマトネリコヒメシャラシラカシ(白樫)アオダモエゴノキサルスベリドウダンツツジアセビクチナシブッドレア梅の木レモンの木ユーカリの木

    家庭果樹

    ブルーベリーブドウの木ラズベリーブラックベリーザクロ柿の木