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クチナシが庭木におすすめな理由6コと育て方【プロが徹底解説!】

更新日:2018.11.16.

庭に植えた白い花を咲かせるクチナシ
庭に植えた白い花を咲かせるクチナシ
クチナシが庭木におすすめな理由6コと育て方【プロが徹底解説!】
庭職人イサム

ご安心ください!

今回は、庭職人イサムがクチナシを徹底解説!!
初心者必見ですよ!


シンボルツリーに使える常緑低木樹。4月中旬~6月下旬までに、もしくは真夏を除き9月頃植付けます。7月以降の剪定は注意して、樹形を乱す部分の枝のみを剪定します。


おすすめな理由6コ
  1. 常緑低木樹で人気がある
  2. 6~7月にとても甘い香りを放つ花が咲く
  3. 香りの強さはジンチョウゲやモクセイに並ぶ横綱級
  4. 果実は昔から薬用や染料に利用
  5. 豊富な品種で楽しめる
  6. 大輪で八重咲きのオオクチナシはバラに似る

    特性

    常緑低木で、梅雨期に、芳香のある白い清楚な花を咲かせる「人気のあるシンボルツリー」黄赤色に熟す果実は、決して口を開かないことから、「くちなし」の名がある。

    大輪で八重咲きの「オオクチナシ」、小輪で八重咲きの「ヒメクチナシ」、全体が小振りな「コクチナシ」など、種類は豊富で楽しめる。


    花言葉

    幸福、優雅

    学名

    Gardenia augusta


    分類

    アカネ科クチナシ属


    原産地

    台湾、中国、日本(関東以西)


    用途

    庭木、鉢物、盆栽、生花材料


    育て方・栽培のポイント

    日陰でも育つが、日当たりがよい方が花つきもよく、酸性土の水はけのよい場所を好む。耐寒性は弱い。


    植付け、移植

    4月中旬~6月下旬までに、もしくは真夏を除き9月頃植付ける。

    鉢植えの場合は、通常4月頃に植え替える。


    剪定

    花芽分化期は7~9月で、新梢の先端にできるから、7月以降の剪定は注意して、樹形を乱す部分の枝のみを剪定するようにする。時期が遅いと花芽を落とすことになり、花が咲かなくなる。もしこの時機を逃したら、その年はそのままにして、翌年の花後に刈り込む。

    自然樹形に整えるので、花を楽しむなら自然樹形に育てる。刈り込んで、、球形仕立てやスタンド型仕立て、楕円形仕立てなどにすることもできる。自然樹形の場合は、あまり剪定せず、伸びすぎた枝や立ち枝を付け根から切り戻し、込み枝を間引き程度。

    剪定は、花後すぐに行う。樹高を低くしたい時も、この時期に任意の高さに刈り込むこと。刈り込み仕立の場合は、花後すぐに刈り込んで、枝数を増やす。


    肥料


    ふやし方

    増殖は、6~7月頃挿し木で殖やす。


    病害虫

    「オオスカシバ」の幼虫が発生して、葉やつぼみを食べ尽くす。また、「アブラムシ」や「カイガラムシ」の発生も見られる。

    白い清楚な花を咲かせるクチナシ
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    まだ蕾のクチナシと艶のある緑の葉
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    更新:2018年11月16日|公開:2012年11月26日


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