ヤマボウシはシンボルツリーにおすすめの庭木🌳【理由9つと育て方を解説します】

更新日:2019.11.06.

ヤマボウシのシンボルツリー植栽例・花・果実

悩む美人

ヤマボウシってどんな木なの?庭木に選ぶか迷っているんだけど...あと育て方も教えて欲しい。

と疑問を抱えている人の「ヤマボウシの悩みを解決」できる記事になっています。

なぜなら、ヤマボウシの特徴と育て方を解説し、あなたの家に植えるシンボルツリーとしてぴったりかどうか分かるからです。

この記事のポイントは次の3つです。

  • シンボルツリーにおすすめな理由
  • ヤマボウシの特徴や育て方が分かる
  • おすすめのヤマボウシの値段が分かる

記事を読み終えると、ヤマボウシの魅力が分かり、もうシンボルツリーとして植えるかどうか迷わなくなっているはずです。

当社クローバーガーデンは外構と庭工事の専門会社です。年間200本以上の庭木を植え、植えた後の管理・剪定なども行っています


ヤマボウシはシンボルツリーにおすすめの庭木🌳【理由9つと育て方を解説します】

新緑の時期に白い花を咲かせるヤマボウシ

ヤマボウシは当社クローバーガーデンが最も強くおすすめする庭木です!

ヤマボウシは日本の気候風土に合うので、手間がかからずローメンテナンスで育てられる庭木です。販売価格帯は¥10,000~20,000ぐらい。9月ごろに熟す果実では「ジャムや果実酒」が作れ、秋の風情ある紅葉も楽しめるなど、ヤマボウシにはたくさんの魅力があります。

植えた後のお客様の評判もとても良く、満足度の高い庭木と言えます。

ただ植える場所を選ばず、管理もおろそかにすると、病気になったり元気が無くなったりします...でもこのページをじっくり読んでもらえれば、その解決策もしっかり解説していますので心配ありませんよ。

ヤマボウシをあなたの家のシンボルツリーに選んでも間違いナシです!



それでは、ひとつずつ解説していきます。


シンボルツリーにおすすめな理由

シンボルツリーとしてヤマボウシを植えるメリットはたくさんあり、その中から9つを選んで解説します。その前に、シンボルツリーについて簡単に説明します。


シンボルツリーとは?

シンボルツリーとは、これからあなたの家族になる樹木のことで、新築時に植えることが多いです。記念樹として長く付き合っていくパートナーになるので、大切に育てていきましょう!


おすすめな理由9つ
  1. 数あるシンボルツリーで最もオススメ!
  2. 初心者でも育てやすい丈夫な庭木
  3. 小ぶりで清楚な白い花が咲く
  4. 実はおいしくてジャムや果実酒が作れる
  5. 秋の紅葉は風情がありとても美しい
  6. 常緑樹のヤマボウシもある
  7. 自然に樹形が整い剪定も簡単
  8. 狭い庭やベランダでも楽しめる
  9. 和風洋風どちらでも利用できる

1.数あるシンボルツリーで最もオススメ!

シンボルツリーとして植えたヤマボウシ

ヤマボウシはシンボルツリーとしておすすめの庭木です。

当社クローバーガーデンで今まで植えたシンボルツリーを集計したところ、ヤマボウシを最も多く植えていました。

ヤマボウシが当社人気No.1の理由は、お客様の満足度が高くクレームも少ないからです。


植栽例のポイントは?

写真は建物正面のレンガ花壇内に、シンボルツリーとして植えたヤマボウシです。

最も目立つ場所にもかかわらず、ヤマボウシの存在感は圧倒的で、さすが人気No.1と言えます!人目を引くビビットカラーの赤色ポストとヤマボウシの赤い果実を合わせたのは、この門まわりデザインの見どころです

門まわりは、レンガコバ立て花壇・木目調アルミ材柱・表札・インターホン・照明・ポストと、施工アイテム満載の賑やかな仕上がりとなりました。スポットライトを下からヤマボウシに当てているので、夜のライトアップもまたおしゃれで素敵です!


2.初心者でも育てやすい丈夫な庭木

ヤマボウシは庭木初心者でも育てやすい庭木です。

ヤマボウシは日本自生種なので、日本の気候風土にとても合います。つまり、虫がつきにくく枯れる心配が少ない庭木なので、シンボルツリーにおすすめです。


3.小ぶりで清楚な白い花が咲く

白い総苞片の中心にあるのがヤマボウシの花

ヤマボウシの開花期は5~7月と長く、白くて繊細な花を咲かせます。

ヤマボウシで白く見えるのは、本当は花ではなく総苞片(そうほうへん)というものです。花は総苞片の中心に20~30個の集まりあまり目立ちません。

ただ、総苞片も合わせて花と見れば、ハナミズキより小ぶりで清楚な花がとてもきれいです。

総苞片は先端がとがった端正な表情で4枚からなり、ヤマボウシの樹冠を埋めるように咲きます。特に花つきがよい品種は、満開時に花の重みで枝がしなるほどです。紅花の種類(ベニバナヤマボウシなど)は、よく日に当たる場所に置くときれいに発色してくれます。


4.実はおいしくてジャムや果実酒が作れる

ヤマボウシの赤い果実

ヤマボウシの実は生でも食べられ、マンゴーやバナナ、アケビの味に似ていてとてもおいしいです!

花後に結実する果実は8月下旬~10月にかけて赤く熟し、どろんとした甘さで中には種子があります。

実からジャムや果実酒も作れ、「ジャム=実+砂糖+レモン汁」、「果実酒=実+ホワイトリカー(焼酎)+氷砂糖+レモン」がレシピです。果実の使い道に困っている方は、作ってみてはいかがでしょうか?


ジャムのレシピ
  • ヤマボウシの果実:100g
  • 砂糖:20g
  • レモン汁:味を見ながら加える

まず皮をむきしっかり水洗いします。砂糖を加えて鍋で弱火で加熱し、木ベラで潰しながら煮て、沸騰したら火からおろしてこします。
もう一度火にかけ、とろみが出るまで煮詰めます(ここで味を見ながらレモン汁を加える)→完成!


※煮詰め過ぎないのがポイントです!



果実酒のレシピ
  • ヤマボウシの果実:1kg
  • ホワイトリカー(焼酎)35%:1.8l
  • 氷砂糖:100~200g
  • レモン:1個

ヤマボウシの果実の皮はむかずにしっかり水洗いしたら、水分はよく拭き取り、陰干しするなどして水気を取ります。
果実酒用の容器に入れ、ホワイトリカー・氷砂糖・レモンを加え、2~3ヶ月漬け込みます→完成!


※長期保存(2年以上)する場合は、保存性を良くするために漬け込み時に35%ホワイトリカーを少し多めに入れましょう。
※ブランデーを使うのもオススメです!(大人な感じ)



5.秋の紅葉は風情がありとても美しい

真っ赤に紅葉するヤマボウシ

ヤマボウシの秋の紅葉は風情がありとっても美しい!

葉が明るい赤色から黒っぽい赤色まで、1枚1枚違って見えるのが特徴です。

ヤマボウシを上手に紅葉させるポイントは、日当たりが良く、昼と夜の温度差が大きい場所(建物から離す)に植えることです。あとは基本的な手入れをしっかり行えば、初心者でもきれいに紅葉させることができます。


6.常緑樹のヤマボウシもある

常緑やまぼうしの花

ヤマボウシは一般的に落葉樹ですが、中国原産のヤマボウシには1年中葉をつける常緑樹の種類もあります

ホンコンエンシス、ホンコンエンシス(月光・ムーンビーム)、ヒマラヤヤマボウシなどで、最近出回り始めた種類で、普通のヤマボウシより花のあでやかさは欠けます。花径が5~6cmと小輪ですが花つきがとてもよく、秋口に真っ赤な果実をたくさんつけます。

常緑樹は「日陰を作る」「目隠しにする」といった目的に使いやすく、玄関前やリビング前に植えるといいでしょう。


7.自然に樹形が整い剪定も簡単

ヤマボウシは放任しても自然に樹形が整うので、広い庭に植えればあまり剪定は必要ありません。

ただ、狭い場所で育てる場合は、適切な枝抜き剪定をすることで、無用な枝の伸びが抑えられます。

手つかずの自然を身近に感じられる樹形が魅力で、シンボルツリー初心者にもおすすめの庭木と言えます。剪定のポイントで詳しく解説しています。


8.狭い庭やベランダでも楽しめる

ヤマボウシのほとんどの品種が鉢植えでも育ち、成長速度が遅いので扱いやすいです。

樹高1mぐらいまでは6号鉢、1.5~1.7mぐらいで10~12号鉢で育てらます。ただし、限られた用土の量なので十分肥培し、2~3年おきに植え替える必要があります。

また、大きなワイン樽を2つに切った大型コンテナなら2m内外の木が植えられるので、根元に横に広がる草花やユキヤナギ、コトネアスターなどをあしらうと立派なミニガーデンができます。


9.和風洋風どちらでも利用できる

ヤマボウシは、あなたの家が和風でも洋風でも合わせられます。

特に株立ちのヤマボウシを選べば、どんな住宅にも合わせやすいでしょう。


ヤマボウシの概要

シンボルツリーとして植えたヤマボウシ
  • 分類:落葉中高木
  • 学名:Cornus kousa
  • 漢字:山法師
  • 別名:ヤマグルマ
  • 科名:ミズキ科
  • 属名:ミズキ属
  • 原産地:本州~九州、朝鮮半島、中国
  • 花言葉:返礼、友情

ヤマボウシとは?

落葉中高木樹のヤマボウシは、日本を含めた東アジア原産です。

もともとは、寺院や山で植えられる程度でしたが、昭和40年以降に桜のすぐ後に花を咲かせるハナミズキに人気が出始めると、相乗効果でヤマボウシにも人気が集まるようになりました。

現在では、庭の主役になれる樹木として、里山の雰囲気を出す雑木風庭木として人気があります。1本立ち種と株立ち種があり、狭い庭には、株立ち種をおすすめします。広い庭なら、ヒメシャラ・シマトネリコ・アオダモと組み合わせると良いでしょう。

園芸品種が豊富で、基本種の花色は白ですが、紅色の品種(紅富士など)もあります。最近では中国原産の常緑樹「ホンコンエンシス」も数多く植えられていて、あなたの庭事情に合わせた品種を選ぶと良いでしょう。


ライバルはハナミズキ?

ヤマボウシはハナミズキと同属で、似ていることが多いです。

しかし、ヤマボウシが庭木で人気が出てきたのは最近で、一般住宅ではまだわずかに植えられている程度です。それに比べ近縁種のハナミズキは、全国どこででも見られるほど普及しています。

ヤマボウシがハナミズキほど多く見られないのは、ヤマボウシは花が5~7月と少し間をおいて開花し、花のあでやかさに欠け、品種が少ないなどの理由からです。

ただ、最近のはやっている庭木テーマは「雑木風」なので、ヤマボウシの人気が急上昇しているのも当然の結果と言えるでしょう。


名前の由来

ヤマボウシ(山法師)の花の中心にある丸いつぼみの集まりを「法師の坊主頭」に、白い総苞を「頭巾」に見立てたことに由来しています。


ヤマボウシの花言葉は?

返礼、友情


ヤマボウシの特徴

シンボルツリーとして植えたヤマボウシ
  • 樹高:10~15m
  • 葉張り(樹冠の横幅):10~15m
  • 花色:白、ピンク
  • 開花期:5~7月
  • 果実色:赤
  • 果実熟期:9~10月
  • 用途:シンボルツリー、庭木

樹木の特徴

ヤマボウシは樹高5~10mほどになる落葉中高木樹で、日本自生種であるため育てやすい庭木です。

最近ではシンボルツリーとして植えられることが多く、当社クローバーガーデンでは最も数多く植える庭木で、お客様にも人気があります。里山の趣を持つのが魅力で、日本人好みの庭木と言えます。


ハナミズキに似ている花

ハナミズキ(左)はくぼみがあり、ヤマボウシ(右)はとがっている

ヤマボウシの花はハナミズキの花によく似ています

ヤマボウシは総苞片(そうほうへん)にくぼみがなく先端がとがっていて、ハナミズキは先端にくぼみがあるのが違いです。

ヤマボウシの方が全体的にすっきりした印象を与え、新緑が美しい5~6月に登山に出掛けると真っ白な花が目に飛び込んできます。園芸品種のベニフジやミスサトミなどは、ピンク色のかわいらしい花を咲かせます。


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果実の特徴

ヤマボウシの果実は、9~10月にかけて赤く熟します。

ちょうど学校の夏休みが終わる頃から食べることができ、生食のほか果実酒やジャムなどに利用されます。果実はとても甘く、まるでマンゴーのような味がします。


ヤマボウシの育て方・栽培のポイント

白い総苞片の中心にあるのがヤマボウシの花
  • 植栽適地:本州、九州、四国
  • 生長スピード:★★☆ 普通
  • 日照:★★☆ 日なた~半日陰
  • 土壌の質:砂壌土
  • 土壌の乾湿:★★☆ 普通
  • 根の深さ:★★★ 深い
  • 耐寒性:★★★ 強い
  • 耐陰性:★★☆ 普通

植えつけ、移植

「落葉樹は2~3中旬」、「常緑樹は4~6月と9月」が植え付けや移植の適期。
庭土が砂質や粘土質の土の場合は堆肥や腐葉土を少し多めに入れて、保湿性のある肥沃で水はけのよい土が理想です。

植えつけ場所は、日当たりのよいところから午前中日が入るところがよいでしょう。特にヤマボウシの園芸品種「ミス・サトミ」や「ベニフジ」などのように紅花種は、日当たりのよいところのほうが発色がキレイに出ます。半日陰でも育ちますが、開花量が少なくなり、秋の紅葉も鮮やかさにかけてしまいます。

ヤマボウシは少し高めに植えつけ、根を乾かさないように根元に敷きわらなどのマルチングをすることがポイント!切り詰めではなく、枝抜きによって樹形を整えてから植えます。


水やり

庭植えは夏期に晴天が続き、ひどく乾燥している場合を除き必要ありません。

鉢植えは鉢土の表面が乾いたらたっぷり与え、冬期は控えめにしましょう。


肥料

庭植えの場合は、普通の庭土であればあまり必要ありませんが、寒肥(2~3月頃)として油かすと骨粉を等量混合したものを根元に施すといいでしょう。

鉢植えの場合は、寒肥は固形の緩効性化成肥料や有機質肥料を置肥するのが簡単で、初夏と初秋に化成肥料などを施しましょう。


ふやし方

自生するヤマボウシは実生でふやします。

サトミやミルキーウェイなどの園芸品種はつぎ木(2~3月が適期)か挿し木(2~3月と6~8月が適期)でふやします


実生のポイント

実生(みしょう)とは、種子から苗木を育てることです。

園芸品種以外のヤマボウシは実生でふやしますが、デメリットとして個体差が出るので、秋の紅葉の美しさが左右されます。

9~10月に採取した果実を茶色くなるまで乾燥させ、殻ごと手でもみほぐして中の種子を取り出します。1つの殻に5~6個の米粒大の種子が入っています。

植木鉢に赤玉土を入れ種子をばらまき、その上に薄く土をかけます。その後、表面の土が流れないよう、植木鉢の底面から土に水をしみ込ませる「底面給水」をします。直射日光を避け、半日陰で管理しましょう。


つぎ木のポイント

つぎ木のメリットは、親木と同じ性質を受け継ぐ樹木を作れることです。

ヤマボウシ園芸品種はつぎ木でふやし、適期は2~3月です。

つぎ木の方法は、つぎ穂(ふやしたい品種)と台木(だいぎ)の形成層を密着させ、つぎ木専用テープで固定します。形成層同士を隙間なく密着させるのがポイントで、木を切るナイフの切れ味が活着の良し悪しを決定します。

つぎ木後は半日陰に置き、水やりをしながら育てます。うまく活着したらテープを取り外し、つぎ穂の芽を1つ残し、その他の芽(台木とつぎ穂の両方)は切ってしまいます。支柱を立てて補助しておくと、活着部分が折れる心配がありません。


挿し木のポイント

挿し木のメリットは、親木と同じ性質を受け継ぐ樹木を作れることです。

挿し木の適期は、2~3月(前年の枝を使う)と6~8月(春の枝を使う)ごろです。

充実した元気の良い枝を選び、葉を数枚残し10cmくらいの長さに切り挿し穂を作ります。切り口は斜めにし、水を入れたコップに数時間つけ水あげします。これは発根を促す目的があります。

植木鉢に鹿沼土を入れ、挿し穂を半分ぐらいの深さまでさします。直射日光を避け、半日陰で管理しましょう。


病害虫

ヤマボウシには病気や害虫がほとんどありませんが、日当たりと風通しが悪いと病害虫が発生します。

夏に幹の地際にテッポウムシが食い入ることがあり、葉にはイラガの幼虫による被害が見られることがあります。殺虫剤で駆除しましょう。また、うどんこ病はあまり発生しません。

おすすめの殺虫剤・殺菌剤

ヤマボウシの剪定のポイント

雨に濡れたヤマボウシの葉っぱと花
  • 適期:12~2月(落葉樹)、6~7月(常緑樹)
  • 仕立て方:自然樹形

剪定適期

剪定適期は落葉樹は12~2月、常緑樹は6~7月(花が咲き終わった直後)です。


自然樹形を生かした剪定

ヤマボウシは放任しても自然に樹形が整うので、特に剪定は必要ありません。

狭い場所で育てる場合は、場所に合った大きさで楽しむ必要があります。基本は樹冠を一斉に刈り込むことはせず、枝抜きをして自然樹形に保つことです。

ハナミズキと同じように、枝を輪生状に発生させるので、低く仕立てたいときは目的の高さの輪生枝の上で切ります。枝張りの制限については、樹冠周囲の枝を切り取り、切る枝はつけ根から切るようにします。

太い幹や枝を切った時は、切り口に保護剤を塗っておくと枯れる心配が少なくなります。


コンパクトに維持するポイント!

庭植えのヤマボウシは適切な枝抜き剪定をすることで、無用な枝の伸びが抑えられます

鉢植えは矮性品種を選び、7~10号ぐらいの鉢で育てるのがおすすめです。

ヤマボウシはハナミズキなどと同様に枝葉の出方が対生(たいせい:幹の同じ部分から両側方向に枝が出ていること)で、放っておくとかんぬき枝や車枝となりやすいです。若木のうちに樹勢を見ながら、交互に枝を間引いて基本樹形に整えることを意識しましょう!


ヤマボウシの主な種類・品種

花がピンク色になる品種ミスサトミ

落葉樹のヤマボウシ

  • ミス・サトミ:濃いピンク色の総苞片を持つ
  • ベニバナヤマボウシ:総苞片が淡紅色の華やかな品種
  • ミルキーウェイ:普通種よりも花つきがよい
  • ビッグアップル:果実が大きな品種
  • ウルフアイ:白覆輪の斑入りの品種
  • ホワイト・ミヌマ:普通種よりも花つきがよい
  • ゴールドスター:葉の中心に黄色の斑が入る
  • 紅富士:びっしりと花を咲かせる品種
  • 筑波の峰:白花を咲かせる品種

常緑樹のヤマボウシ

  • ホンコンエンシス「月光」:小花で開花量が多い品種
  • ホンコンエンシス「雪帽子」:矮性種の小型品種
  • ヒマラヤヤマボウシ:黄色がかった花色品種
  • マウンテンムーン:ブータンで発見された品種

ヤマボウシの販売価格帯

ヤマボウシの価格帯は¥10,000~20,000ぐらい(大きさによる)で、やや高級な植木に分類されます。
背の高さは1~2.5mほどで、小さい木は鉢植えに、大きい木はシンボルツリーとして使うことをオススメします!


植え込みについて

当社クローバーガーデンで管理できる埼玉県内にお住いの方は、「植え込みのみも可能」なのでご相談ください。
埼玉県以外の方はご自分で植えるか、できればお近くの外構・造園業者に相談することをすすめます。

草花と違い庭木は素人が植えると失敗することが多いので、特に初心者の方は業者に依頼し、その後の管理の仕方をアドバイスしてもらうといいでしょう!


おすすめのヤマボウシ3選

初心者美人

どんなヤマボウシを選んだらいいのか、教えてください!

それでは最後に、当社クローバーガーデンがオススメするヤマボウシの商品を紹介します!

植木を植えた経験がある方なら自分で植えるもよし、初心者なら植木だけ購入して業者に依頼してもよし。業者に依頼したら、その後の手入れの仕方もこっそり教えてもらいましょう!

1.ヤマボウシ株立ち2.1~2.3m

価格:¥13,800(2019年11月06日時点の楽天の価格)
オススメ度:5.0

庭に植えるのに最も使いやすい大きさの株立ちヤマボウシで、玄関前のシンボルツリーとして使うとおしゃれに決まりますよ!風通しと日当たりの良い場所に植えれば、病害虫の被害がなくなり、秋には鮮やかな紅葉が楽しめます。

≫このヤマボウシについてもっと詳しく見る


2.常緑ヤマボウシ/ホンコンエンシス月光2m

価格:¥22,550(2019年11月06日時点の楽天の価格)
オススメ度:4.5

常緑樹のヤマボウシ「ホンコンエンシス」は、最近非常に人気のある品種で、1年中青々していて葉が落ちません。花は小さいですが大量に花をつけ、真っ赤な果実もたくさんなります。目隠しに利用するのがオススメです!

≫このヤマボウシについてもっと詳しく見る


3.サトミ赤花株立ち 2.0m

価格:¥32,400(2019年11月06日時点の楽天の価格)
オススメ度:4.0

ミス・サトミはヤマボウシの赤花品種で、花の先端が丸くなるのが特徴です。以前に普通種を植えたことがある人、赤い花が咲く庭木を植えたい人にオススメです!

≫このヤマボウシについてもっと詳しく見る


もっと他の品種も見たいですか?

この記事で紹介したのは3品種だけでしたが、たくさんのおすすめ品種をまとめたページを作成しました。

興味のある方は、ぜひご覧になってください。

【ヤマボウシ】人気おすすめ12選🤩【落葉8種類+常緑4種類をまとめた比較リストです】


まとめ:ヤマボウシは庭木に最適!

記事のポイントをまとめます。

  • シンボルツリーにおすすめな理由
  • ヤマボウシの特徴や育て方が分かる
  • おすすめのヤマボウシの値段が分かる

以上の3つです。


ヤマボウシは日本の気候風土に合うので、手間がかからずローメンテナンスで育てられる庭木です。販売価格帯は¥10,000~20,000ぐらい。9月ごろに熟す果実では「ジャムや果実酒」が作れ、秋の風情ある紅葉も楽しめるなど、ヤマボウシにはたくさんの魅力があります。

当社クローバーガーデンも特にオススメする木なので、多くの人にヤマボウシの魅力が伝わったらうれしいです★


このページを読んだ人はこちらもオススメ!



以上、ヤマボウシはシンボルツリーにおすすめの庭木🌳【理由9つと育て方を解説します】…という話題でした。

更新:2019年11月06日|公開:2015年10月18日


現在の位置:ホーム > シンボルツリーの役割と選び方 > ヤマボウシ


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工事費・価格帯

49万円以下50 ~ 99万円100 ~ 199万円200 ~ 299万円300万円以上

デザイン・スタイル

オープンクローズセミクローズカリフォルニアシンプルモダン南欧風プロバンスナチュラルモダン洋風和風・和モダンカジュアル

施工場所

門まわり・門柱庭ガーデンまわり駐車場・車庫塀・囲い・境界アプローチまわり玄関まわり(ポーチ・階段)花壇まわりテラスまわり

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