ツバキ(椿)の特徴と育て方🤔【シンボルツリーにおすすめな理由5つ解説します】

更新日:2020.05.23.

ツバキの植栽例・花


悩む女性

ツバキってどんな木なの?庭木に選ぶか迷っているんだけど...あと育て方も教えて欲しい。


と疑問を抱えている人の「ツバキの悩みを解決」できる記事になっています。

なぜなら、ツバキの特徴と育て方を解説し、あなたの家に植えるツバキとしてぴったりかどうか分かるからです。

この記事のポイントは次の3つです。

  • ツバキの特徴や育て方
  • シンボルツリーにおすすめな理由
  • おすすめツバキの値段

記事を読み終えると、ツバキの魅力が分かり、もうシンボルツリーとして植えるかどうか迷わなくなっているはずです。


当社クローバーガーデンは埼玉県の「外構と庭工事の専門会社」です。

年間200本以上の庭木を植え、植えた後の管理・剪定なども行っています


ツバキ(椿)の特徴と育て方🤔【シンボルツリーにおすすめな理由5つ解説します】

ツバキの美しい赤い花

ツバキは当社クローバーガーデンがおすすめする庭木です。

庭がさびしい晩秋から春にかけて花が咲き、昔から多くの人に愛されてきた庭木です。苗木の販売価格帯は¥1,000~20,000ほど。庭木初心者でも育てやすい、あまり手間のかからない庭木です。

ただ植える場所を選ばず、管理もおろそかにすると、病気になったり枯れる心配もあります...でもこのページをじっくり読んでもらえれば、その解決策もしっかり解説していますので心配ありませんよ。

ツバキをあなたの家のシンボルツリーに選んでも間違いナシです



それでは、ひとつずつ解説していきます。


ツバキってどんな木なの?

ツバキの花と葉っぱ

ツバキの概要

  • 分類:常緑低木~高木
  • 学名:Camellia japonica
  • 漢字:椿(中国名:茶花)
  • 科名:ツバキ科
  • 属名:ツバキ属
  • 原産地:東アジアから東南アジアの熱帯~亜熱帯。日本にも自生
  • 花言葉:素晴らしい魅力、理想の恋

ツバキとは?

常緑低木~高木樹のツバキは東アジアから東南アジア原産で、秋から春にかけて長い期間楽しめる人気花木です。

日本原産でツバキの原種「ヤブツバキ」と「ユキツバキ(日本海側に自生)」が園芸品種の基本種となり、他種との交雑種も含め2000種以上の品種があります。ヤブツバキ系とヒメサザンカの交雑種は香りの良い「香り椿」、葉に模様が入る「斑入り椿」などもあります。

ツバキには江戸・京都・加賀・肥後・中京など地域ごとに育成された品種があり、昔から名花と呼ばれるツバキも多数あります。江戸椿の名花は「光源氏」、加賀椿の名花は「西王母(せいおうぼ)」などです。


名前の由来は?

光沢のある葉を持つことから「艶葉木(つやはき)」になり、それが転じて「つばき」になったと言われています。

漢字の椿は「春に花が咲く木」という意味で、「木+春」の2つの漢字が合わさっています。


ツバキの花言葉は?

素晴らしい魅力、理想の恋


ツバキの特徴

  • 樹高:2~8m
  • 花色:赤、黄、白
  • 開花期:11~5月
  • 果実色:茶
  • 果実熟期:10月
  • 用途:シンボルツリー、庭木、生垣、切り花

樹木の特徴

ツバキは樹高2~8mほどの常緑低木~高木樹で、11~5月にかけて丸い花を咲かせます。

幹は直立し四方八方によく分枝します。樹勢が強く刈り込みにも耐えるので、自由に仕立てられます。シンボルツリーには円筒型仕立てがおすすめで、玄関脇に植えると華やかになります。

ナチュラルガーデンにはしっとりした雰囲気の品種がよく似合い、小型のワビスケ・可憐な乙女椿・原種系の一重咲きなどがおすすです。

ツバキは常緑樹なので、生け垣にもよく使われます。強い刈り込みにも耐えるので、小さめに刈り込んで横に並べてることが多いです。


花の特徴

雪が降る時期も花が咲くツバキ

11〜5月の晩秋から春にかけて、長い期間ずっと花を観賞できます。色は赤、黄、白。

花の大きさは4~10cmほどで、枝先に1~2個つきます。基本種は5枚の花びらが基部でくっついて、平らに開きません(半開状)。しかしユキツバキの花は平らに開きます。

花の咲く形は多種多様で、一重咲き・八重咲き・絞り模様・斑入り・覆輪系があり、いずれも株いっぱいに花が咲きます。

雄しべの下半分がくっついていて筒状になり、花びらの基部ともくっついています。そのため花が落ちるときは、花首からまるまるぽとりと落ちます。


葉っぱの特徴

つやのあるツバキの葉は観賞価値あり

葉っぱは革質で固く、光沢がありやや厚いです。光沢がありツヤツヤしています。

葉表は光沢のある濃緑色で、葉裏は淡緑色です。互生し長さは5~10cm、形は長楕円形〜紡錘形。

両面とも毛が無く、先端が尾状にとがります。縁には細かいギザギザ(鋸歯)があります。

常緑樹とはいえ、葉っぱが入れ替わる時期には葉が落ちます(一度に全部は落ちません)。常緑樹なので紅葉しません。


果実の特徴

果実は10月ごろに熟し、熟すと3つに裂けて暗褐色の種子が出てきます(さく果)。直径は2cm。


ツバキとサザンカの違い

ツバキの近縁種にはサザンカがあります。それぞれの違いは以下です。

ツバキの特徴

ツバキの花はひとつまるまる落ちる
  • 開花期:晩秋から春までと長い
  • 花の落ち方:ひとつまるごと落ちる
  • 耐寒性:強い
  • 植栽可能地域:ほぼ日本全国

サザンカの特徴

サザンカの白花
  • 開花期:晩秋
  • 花の落ち方:花びらが1枚ずつ落ちる
  • 耐寒性:弱い
  • 植栽可能地域:四国、九州・沖縄

庭木におすすめなのはどっち?

ツバキがおすすめです!

理由は、花を観賞できる期間が長いからです。園芸品種も豊富なので、どんなツバキを恨んでいいか迷ってしまうほどです。


シンボルツリーにおすすめな理由

庭木として植えられたツバキ

シンボルツリーとしてツバキを植えるメリットはたくさんあり、その中から5つを選んで解説します。その前に、シンボルツリーについて簡単に説明します。


シンボルツリーとは?

シンボルツリーとは、これからあなたの家族になる樹木のことで、新築時に植えることが多いです。

記念樹として長く付き合っていくパートナーになるので、大切に育てていきましょう!

シンボルツリーの役割と選び方は?🤔【11個のカテゴリー別おすすめ樹種も紹介します】


おすすめな理由5つ
  1. シンボルツリーに使える常緑低木樹
  2. 晩秋から春にかけて花が咲く
  3. 園芸品種が豊富
  4. 茶花として使われる
  5. 手間がかからず育てやすい

    それでは、ひとつずつ解説していきます。


    1.シンボルツリーに使える常緑低木~高木樹

    ツバキはシンボルツリーとしておすすめの庭木です。

    理由は、晩秋から翌年の春まで長い期間花が楽しめ、庭がさびしい時期も華やかな雰囲気にしてくれる貴重な庭木だからです。

    玄関脇などに円筒形で仕立てれば、おしゃれなシンボルツリーとして活躍してくれます。また、日陰にもある程度強いので、裏庭や坪庭などへの植栽も可能です。

    シンボルツリーとしてものすごく人気のあるヒメシャラは、ツバキとよく似た花を咲かせます。

    ヒメシャラの特徴と育て方🤔【シンボルツリーにおすすめな理由6つ解説】



    2.晩秋から春にかけて花が咲く

    花がいっぱい咲いた椿

    ツバキの花は、晩秋から春にかけて咲きます。

    長い期間花が楽しめる珍しい庭木で、雪がたくさん降る地域でも元気に育ってくれます。まん丸の大輪の花が美しく、昔から愛されている東洋の名花です。

    花の形も多種多様で、一重咲き・八重咲き・絞り模様・斑入り・覆輪系があり選ぶのが難しいほどです。


    3.園芸品種が豊富

    ツバキは園芸品種が豊富なことで有名で、その数なんと2000種類以上!

    花木として世界中で栽培されていて、外国で品種改良された大輪の「洋種ツバキ」もたくさん出回っています。

    日本に広く自生するヤブツバキ系のツバキは和風に似合い、大輪の八重咲き種は洋風の庭に合います。

    葉っぱの模様が入る斑入り(ふいり)椿もあり、ツバキの葉の色が暗すぎると思う人はぜひ斑入りを植えてください。暗い庭でも明るい雰囲気にしてくれます。

    さすがに全部の種類は紹介しきれないので、このページの主な種類・品種では7つの系統に分けて63種類のツバキを紹介しています。


    4.茶花として使われる

    茶花として生けられたツバキの花

    ツバキは茶花(ちゃばな)として昔から利用されています。

    茶花とは生け花の一種で、摘んだ花を加工せずそのままの形で楽しむ飾り方です。ツバキは茶花の代表的な花です。

    茶花として使われるツバキは「侘助(わびすけ)」が多く、小輪で一重咲き種が多く、その姿形が繊細で風情があるのが使われる理由です。

    しかし難しく考えることはなく、庭に咲いたツバキを和風の花瓶に生けるだけです。ツバキの花は丈夫なので、長いあいだ部屋の中を彩ってくれます。


    5.手間がかからず育てやすい

    ツバキは性質が強く、庭木初心者でも育てやすい樹木です。

    その理由はツバキが日本原産で、日本の気候風土に適応した樹木だからです。昔は農家ならどこでもツバキが植えられていました。

    強い剪定(刈り込み)にも耐えられ、素人が剪定しても枯れる心配は少ないです。

    また、生垣にも使われることが多く、「花の咲く目隠し」の生垣として使われてきました。半日陰でも植えられるので、日があまり当たらない場所へ植えられる貴重な庭木です。


    ツバキの育て方・栽培のポイント

    まだつぼみ状態のツバキ
    • 植栽適地:北海道を除く日本全国
    • 生長スピード:★☆☆ 遅い
    • 日照:★★☆ 日なた~半日陰
    • 土壌の質:砂壌土
    • 土壌の乾湿:★★☆ 普通
    • 根の深さ:★★★ 深い
    • 耐寒性:★★★ 強い
    • 耐暑性:★★☆ 普通
    • 耐陰性:★★☆ 普通

    育て方のポイント!

    ツバキは性質がとても強く、栽培は容易です(栽培は戸外が原則)。理想は、午前中は日がいっぱい当たり、午後はあまり当たらない場所です。

    ただし、種類によっては栽培地域が限られるので注意しましょう。


    植栽適地

    北海道を除く日本全国で植栽可能で、冬の寒さにも強い庭木です。


    植えつけ、移植(植え替え)

    植えつけ適期は、4~5月と9~10月です。導入は根巻き苗・鉢苗・鉢物(盆栽)。

    日なた~半日陰で排水のよい肥沃な土を好み、土質はあまり選びません。日なたで乾燥する場所は避けましょう。

    冬の寒風が当たらない場所を選びます。日陰でも育ちますが、花つきはよくありません。

    植え穴は大きめに掘り、堆肥か腐葉土をよく混ぜてから高植えにすることがポイントです。植えつけ後は地上部を半分に切り詰め、支柱を立てるのを忘れずに。

    植付け後はたっぷり水やりをし、根は絶対に乾かさないように気をつけましょう。

    地植えの植替えでは前もって根回しし、発根後の春から初夏の移動させるのが最適です。


    花が咲かない時の対処方法

    つぼみはつくのに花が咲かない原因は、根が乾燥しているからです。

    その理由は、ツバキは細根がたくさん出る性質があり、その根が根詰まりを起こし水が吸収できないからです。そこで根元をぐるっと一周溝を掘って、根詰まりしている根を切ります。

    そこにたっぷり肥料を入れてやれば、多くのつぼみが花を咲かせることでしょう。ぜひ試してみてください!


    鉢植えのポイント

    コンテナ用土は、赤玉土を主体に、腐葉土、完熟堆肥を各1~2割混合した配合土を用います。

    鉢植えは2年に1回程度、株の生育に合わせ一回り大きな鉢に植替えます。時期は暖かくなった5月頃が最適で、秋の彼岸頃でも大丈夫です。


    水やり(乾燥に注意!)

    庭植え・鉢植えともに、1年中水やりは欠かせません。

    ツバキは乾燥に弱いので気をつけましょう。


    肥料

    肥料は年に3回、2~3月ごろ(寒肥)・5月(花後のお礼肥)・8~9月(追肥)に施します。

    油かすと骨粉を等量混合したものを、根元に施すといいでしょう。骨粉の代わりに、粒状化成肥料を使っても大丈夫です。


    ふやし方

    挿し木・つぎ木・とり木でふやします。


    挿し木のポイント

    挿し木のメリットは、親木と同じ性質を受け継ぐ樹木を作れることです。

    挿し木の適期は6~8月で、春に伸びた新梢を使います。

    充実した元気の良い枝を選び、10cmくらいの長さに切り(葉を1枚残す)挿し穂を作ります。切り口は斜めにし、水を入れたコップに数時間つけ水あげします。これは発根を促す目的があります。

    植木鉢に鹿沼土か赤玉土を入れ、挿し穂を半分ぐらいの深さまでさします。直射日光を避け、半日陰で管理しましょう。

    鉢上げは、翌年の3~4月ごろが適期です。


    つぎ木のポイント

    つぎ木のメリットは、親木と同じ性質を受け継ぐ樹木を作れることです。

    適期は2~3月で、難易度は高いです。

    つぎ木の方法は、つぎ穂(ふやしたい品種)と台木(だいぎ)の形成層を密着させ、つぎ木専用テープで固定します。形成層同士を隙間なく密着させるのがポイントで、木を切るナイフの切れ味が活着の良し悪しを決定します。

    つぎ木後は半日陰に置き、水やりをしながら育てます。うまく活着したらテープを取り外し、つぎ穂の芽を1つ残し、その他の芽(台木とつぎ穂の両方)は切ってしまいます。支柱を立てて補助しておくと、活着部分が折れる心配がありません。


    取り木のポイント

    取り木の適期は4~8月ごろです。

    2~3年生の勢いのあるものを選び、枝の周りを3~4カ所ナイフで削ります。ビニール袋をとり木する場所のすぐ下で結び、そこへ水につけておいた水ゴケを軽く絞り、切り口に巻きます。

    発根(4~5カ月)したら根の下で丁寧に切り離し、ビニール袋と水ゴケを取り除きます。

    最後に、植木鉢に赤玉土と腐葉土を混ぜたものを入れ、そこに植えつけましょう。


    病害虫(チャドクガに注意!)

    日当たりと風通しが悪いと病害虫が発生します。

    とくに注意したいのが「チャドクガ」で、発見したら葉ごと切り取りましょう。毒針を持っているので、手で触れないように注意!

    そのほかの主な害虫は「カイガラムシ・アブラムシ」、病気は「花腐病・もち病・炭そ病」などです。

    「花腐病」は、つぼみや花が褐色になって落ちます。落ちたものは焼却処分して、病気の広がりを抑えるのが大切です。

    「もち病」は、新葉に小さな膨らみができ、病気が進むと何倍もの大きさに肥大化し白い粉が生じます。

    「炭そ病」は、葉に紫色の斑点が現れ穴が開いたり枯れたりします。


    おすすめの殺虫剤・殺菌剤

    ツバキ×剪定のポイント

    まだつぼみがある椿の花
    • 適期:5~6月(花後すぐ)、11~12月
    • 仕立て方:自然樹形、生垣、円柱仕立て

    剪定のポイント

    剪定の適期は、花後の5~6月です。

    萌芽力が強く刈り込みにもよく耐える、庭木初心者でも管理しやすい樹木です。好みの樹形に簡単にできるので、狭い庭でも管理できます。


    剪定の効果的なやり方

    シンボルツリーにするには自然樹形で育てましょう

    樹形がある程度決まるまでは放任し、それ以降は樹形を整える剪定を行うのがコツです。

    シンボルツリーにするには刈り込み剪定ではなく、透かし剪定で樹形を美しく保ちましょう。


    花後の剪定は大事!

    剪定は、花が終わった直後が適期です。

    花が終わった直後に剪定すれば、翌年は必ず花が咲きます。その代わり、花芽ができた後(7月以降)に剪定すると、翌年は花が咲きません。


    花後の剪定方法

    花が咲いた枝は、葉芽を1~2芽残して切り戻します。花が咲かなかった枝は、そのまま切らないで残すか、葉芽を3~4芽残して切り戻します。

    ツバキの花芽は、6~7月までに伸びの止まった新梢の節につくられます。節には必ず葉芽があり、花芽の多くは葉芽が伸びた枝先に分化するので、花後剪定ではなるべく葉芽を残すようにしましょう。

    小柄に仕立てたいときは、花後に強い剪定を行います。仕立て樹形の場合は、花後3~4月上旬に、軽く刈り込みます。

    果実は早めに切り取らないと樹勢が衰えるので注意。


    冬の剪定

    冬の剪定は11~12月に行います。

    徒長枝や込み枝、からみ枝などは整理する程度でよいでしょう。


    若木のうちは花が咲かないかも...

    植えたばかりのツバキは、花が咲かないことがあります。

    理由は、木がまだ若く生育が旺盛で、枝をいっぱい伸ばすように生長するからです。

    育て方や剪定方法が悪いわけではないので、数年様子を見てみましょう。


    コンパクトに維持するには?

    小型品種か鉢植えで管理しましょう。

    小型品種の代表種は「侘助(わびすけ)」系のツバキで、シンプルな花形には風情があります。

    また、大型品種は剪定で樹高を抑えるようにしますが、心配な方は鉢植えで管理するようがいいでしょう。


    剪定でお困りの方へ

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    ツバキ(椿)の主な種類・品種

    日本原産でツバキの原種「ヤブツバキ」と「ユキツバキ」が園芸品種の基本種で、他種との交雑種も含め2000種以上の品種があると言われています(ものすごく多い!)。

    すべてのツバキは紹介できないので、「白色系・赤色系・桃色系・黄色系・絞り系・覆輪系・斑入り葉系」の7つの分けておもな品種を紹介します(全部で63種類)。


    白色系

    八重咲きの白花ツバキ
    • 椿笑錦魚(ちんしょうきんぎょ):明るい葉を持つ
    • 白侘助(しろわびすけ):一重咲きの香り椿
    • 袖隠(そでかくし):八重咲きで大輪
    • 梵天白(ぼんてんじろ):一重咲きで大輪
    • 細雪(ささめゆき):一重咲きで極小輪
    • 白孔雀:八重咲きで枝が垂れる
    • 天の川:八重咲き
    • ポップコーン:八重咲き
    • カメリア・ルチェンシス(姫サザンカ):一重咲き
    • ダッチェス オブ サザーランド:八重咲きで大輪

    赤色系

    赤花のツバキ「紅乙女」
    • 紅乙女:強健で育てやすい
    • 黒侘助(くろわびすけ):暗紅色で一重咲き
    • 紅侘助:一重咲きで小輪
    • 赤侘助:一重咲きで中輪/li>
    • 赤腰蓑(あかこしみの):唐子咲き
    • 明石潟(あかしがた):八重咲きで大輪
    • 松笠:八重咲きで小輪
    • ナイトライダー:黒味をおびた赤花
    • ギガンテア:白斑入りで八重咲き大輪
    • ファイヤーフォールズ:アメリカで作られた

    桃色系

    ピンク花のツバキ「太郎冠者」
    • 乙女:雪椿系
    • 西王母(せいおうぼ):加賀の名花
    • 春風:香り椿
    • 太郎冠者(有楽):茶花の名花
    • 桃太郎:八重咲きで大輪
    • 胡蝶侘助(こちょうわびすけ):白斑入りで一重咲き
    • 明日香:八重咲きで大輪
    • スイートハート
    • ドロシーエリス
    • ハワイ

    黄色系

    黄花のツバキ「初黄」
    • 初黄(しょこう):一重咲きで小輪
    • 金花茶(きんちゃか):八重咲きで小輪
    • 黄鳳:一重咲きで小輪
    • 頂生金花茶(ちょうせいきんかちゃ):一重咲きで小輪
    • 黄基(きのもと):八重咲きで中輪
    • 新世紀
    • ハネムーン:八重咲きで中輪
    • ブラッシュフィールズ・イエロー
    • バターミント
    • クエフォンエンシス

    絞り系

    絞り系の椿「蝦夷錦」
    • 蝦夷錦(えぞにしき):白~淡桃色の花
    • 百路の日暮(ももじのひぐらし):八重咲きで中輪
    • 吾妻絞(あずましぼり):一重咲きで中輪
    • 岩根絞(いわねしぼり):八重咲きで大輪
    • 絞初嵐:一重咲きで中輪
    • 佐渡紅覆輪:八重咲きで大輪
    • 絵日傘:八重咲きで中輪
    • イカリ絞:八重咲きで中輪
    • 桐谷絞り
    • 津川絞り

    覆輪系

    覆輪系のツバキ「玉の浦」
    • 光源氏:江戸椿の代表的な品種
    • 玉の浦:赤花で白覆輪
    • 覆輪侘助:一重咲きの香り椿
    • 覆輪春の台(はるのうてな):八重咲きで大輪
    • 王冠:一重咲きで大輪
    • 越の麗人(こしのれいじん):八重咲きで中輪
    • 住之江(すみのえ):一重咲きで小輪
    • ルックアウェイ:幅広い白覆輪
    • マーガレット・デイビス:白地に紅覆輪が入る
    • タマアメリカーナ:白覆輪で八重咲き

    斑入り葉系

    • 越の吹雪
    • 弁天神楽(べんてんかぐら)
    • 麗山峰

    ツバキの販売価格帯

    ツバキの価格帯は¥1,000~20,000ぐらい(大きさによる)です。

    背の高さは0.3~1.5mほどで、小さい木は鉢植えに、大きい木はシンボルツリーとして地植えに使うことをオススメします!

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    植え込みについて

    当社クローバーガーデンでは「植木の植え込みのみ」は対応していません。外構庭工事一式内では対応可能です。

    草花と違い庭木は素人が植えると失敗することが多いので、お近くの外構・造園業者に相談することをすすめます。

    特に初心者の方は業者に依頼し、その後の管理の仕方をアドバイスしてもらうといいでしょう!

    業者探しのコツは、こちらのページで詳しく解説しています。

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    おすすめのツバキ3選

    初心者美人

    どんなツバキを選んだらいいのか、教えてください!

    それでは最後に、当社クローバーガーデンがオススメするツバキの苗木商品を紹介します!

    植木を植えた経験がある方なら自分で植えるもよし、初心者なら植木だけ購入して業者に依頼してもよし。業者に依頼したら、その後の手入れの仕方もこっそり教えてもらいましょう。


    1.紅乙女

    ¥1,980~19,800(2020年05月23日時点の価格)
    オススメ度:5.0★★★★★

    八重咲きの大きな花が咲く「紅乙女(こうおとめ)」で、真っ赤な花が魅力です。品格があり古くから栽培されていました。

    強健で育てやすく、花つきが良いため庭木としてよく利用されています。

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    2.越の吹雪(斑入り葉)

    ¥5,610(2020年05月23日時点の価格)
    オススメ度:4.0★★★★☆

    葉っぱに模様が入る「斑入りツバキ」で、内側が緑色で外側が白色の美しい葉を持っています。カラーリーフプランツとしてものすごく人気です。赤花が咲きます。

    オススメの植栽場所は暗く日陰になりがちな場所で、この斑入りの明るい葉っぱが庭全体の雰囲気をよくしてくれます。

    この越の吹雪は「千草園芸さん」の商品です。

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    3.玉の浦

    ¥990~29,800(2020年05月23日時点の価格)
    オススメ度:3.0★★★☆☆

    白い覆輪が入るツバキ「玉の浦」で、中輪一重咲きの美しい品種です。

    風情あるおとなしい雰囲気が魅力で、茶花として生けても楽しめます。ただし覆輪の幅が一定にならないのがデメリットです。

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    まとめ:ツバキは庭木に最適!

    記事のポイントをまとめます。

    • ツバキの特徴や育て方
    • シンボルツリーにおすすめな理由
    • おすすめツバキの値段

    以上の3つです。


    庭がさびしい晩秋から春にかけて花が咲き、昔から多くの人に愛されてきた庭木です。苗木の販売価格帯は¥1,000~20,000ほど。庭木初心者でも育てやすい、あまり手間のかからない庭木です。

    当社クローバーガーデンも特にオススメする木なので、多くの人にツバキの魅力が伝わったらうれしいです😊


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    以上、ツバキ(椿)の特徴と育て方🤔【シンボルツリーにおすすめな理由5つ解説します】…という話題でした。

    更新:2020年05月23日|公開:2012年11月27日

    現在の位置:ホーム > シンボルツリーの役割と選び方 > ツバキ(椿)



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    工事内容

    新築外構の工事例51件庭ガーデンの工事例13件リフォームの工事例12件

    工事費・価格帯

    49万円以下【激安】50 ~ 99万円【安い】100 ~ 199万円200 ~ 299万円300万円以上【高級】

    デザイン・スタイル

    オープンクローズセミクローズカリフォルニアシンプルモダン南欧風プロバンスナチュラルモダン洋風和風・和モダンカジュアル

    施工場所

    門まわり・門柱庭ガーデンまわり駐車場・車庫塀・囲い・境界アプローチまわり玄関まわり(ポーチ・階段)花壇まわりテラスまわり

    対応エリア【埼玉県限定】

    さいたま市全域西区北区大宮区見沼区中央区桜区浦和区南区緑区岩槻区

    川越市上尾市伊奈町蓮田市桶川市三芳町ふじみ野市富士見市|川島町、鶴ヶ島市、志木市、戸田市、狭山市、朝霞市、坂戸市、北本市

    施工アイテム

    塗り壁・ジョリパットタイルブロック塀レンガ石張り舗装カーポートウッドデッキフェンス角柱機能ポールサイクルポート立水栓・水道テラス屋根・パーゴラシンボルツリー(植木)|庭木の剪定、コンクリート、門扉、表札、インターホン、ポスト、照明、芝生、砂利、舗装、物置など

    シンボルツリー・庭木

    ソヨゴヤマボウシイロハモミジジューンベリー桂の木ハナミズキニオイシュロランオリーブの木シマトネリコヒメシャラシラカシ(白樫)アオダモエゴノキサルスベリドウダンツツジアセビクチナシブッドレア梅の木レモンの木ユーカリの木

    家庭果樹

    ブルーベリーブドウの木ラズベリーブラックベリーザクロ柿の木