シンボルツリー人気おすすめの庭木15種【選ぶコツと育て方も解説します】

更新日:2019.02.25.

シンボルツリーとともに家族も成長していきます!
悩む美人

シンボルツリーって何なの?実際どんな庭木を選んだらいいかわからない...植えた後どう管理したらいいか教えて欲しい。

と疑問を抱えている人の「シンボルツリーの悩みを解決」できる記事になっています。

なぜなら、シンボルツリーにおすすめの庭木を紹介し、選び方のコツや植えた後の手入れ・剪定なども詳しく解説しているからです。

この記事のポイントは次の3つです。

  • 人気のあるおすすめシンボルツリーが分かる
  • 選び方のコツや役割が分かる
  • 植えた後の管理方法が分かる

記事を読み終えると、どんなシンボルツリーがあるのかが分かり、どのシンボルツリーがあなたにぴったりかもう迷わなくなっているはずです。

当社クローバーガーデンは外構と庭工事の専門会社です。年間200本以上の庭木を植え、植えた後の管理・剪定なども行なっています


シンボルツリー人気おすすめの庭木15種【選ぶコツと育て方も解説します】

当社クローバーガーデンで今まで植栽したシンボルツリーの中から、厳選したおすすめ庭木15種をまとめて紹介します。

それぞれのシンボルツリーでは、要約・おすすめな理由を解説しています。もし興味のあるシンボルツリーが見つかったら、個々のページへリンクが貼ってありますので、そちらをご覧ください。

また、庭木について全くわからない初心者の方は、「選ぶコツ3つ」と「役割5つ(目隠しに使えるなど)」から読み始めると、シンボルツリーについての理解が早まるでしょう。


シンボルツリーとは?

シンボルツリーとは、これからあなたの家族になる樹木のことで、新築時に植えることが多いです。
記念樹として長く付き合っていくパートナーになるので、よく勉強してあなたにぴったりの木を選びましょう!


それでは、ひとつずつ解説していきます。


シンボルツリーの人気おすすめ15選

当社クローバーガーデンがおすすめするシンボルツリーは次の15種です。

  1. ヤマボウシ
  2. ニオイシュロラン
  3. シマトネリコ
  4. ソヨゴ
  5. ジューンベリー
  6. オリーブ
  7. ハナミズキ
  8. ヒメシャラ
  9. ヤマモミジ
  10. エゴノキ
  11. シラカシ
  12. アオダモ
  13. アセビ
  14. クチナシ
  15. ドウダンツツジ

ここで紹介しているシンボルツリーを選べばまず間違いありません!

なぜなら、長年当社で植えたシンボルツリーの中から、育てやすくお客様にも満足していただいた庭木を選んでいるからです。

その土地の気候に合ったシンボルツリーを選ぶと、元気ですくすく育ち、植えた後の管理もラクなのが経験上分かってきました。

ここで紹介しているシンボルツリー以外を選びたいと思う方もいるでしょうが、初心者にはぜひこの中から選んで欲しいです。庭づくりに慣れてきたら、他の木に挑戦してみてはいかがでしょうか?


ヤマボウシ:1番人気でオススメ!

玄関前のレンガ花壇に植えたヤマボウシ

ヤマボウシは当社クローバーガーデンが最も強くおすすめする庭木です!

日本自生種なので日本の気候によく合い、育てる手間がかからず枯れる心配も少ないからです。
植えた後のお客様の評判もとても良く、満足度の高い庭木と言えます。


おすすめな理由9コ
  1. 数あるシンボルツリーで最もオススメ!
  2. 初心者でも育てやすい丈夫な庭木
  3. 果実がおいしく、ジャムや果実酒が作れる
  4. 秋の紅葉は風情がありとても美しい
  5. 狭い庭やベランダでも楽しめる
  6. 常緑樹「ホンコンエンシス」がある
  7. 白い花が咲く期間が長い(小ぶりで清楚)
  8. 和風洋風どちらでも利用できる
  9. 自然に樹形が整い剪定も簡単

このシンボルツリーの詳細はこちらへ

≫ヤマボウシの特徴と育て方【シンボルツリーにおすすめの庭木です】


ニオイシュロラン:エキゾチックで変わった樹形!

初心者美人

珍しくて変わったシンボルツリーはないのかしら...

それならニオイシュロランはいかがですか?
かっこいいインパクトのある見た目が特徴で、エキゾチックな葉がお客様にお似合いですよ♪

初心者美人

まあ、口がお上手ね★

カリフォルニアスタイル住宅に植えたニオイシュロラン

おすすめな理由8コ
  1. 南国ビーチにあるヤシの木のような樹形
  2. 1本でも存在感がある珍しく変わった樹形
  3. エキゾチックでとがった葉が魅力
  4. 鉢植えにすれば観葉植物に使える
  5. ヤシやソテツに比べ安い(約3万円)
  6. 関東地方以西の温暖な地域に植栽が可能
  7. 白い花は芳香のある甘い香りがする
  8. 手間のかかる剪定はあまり必要ない

    このシンボルツリーの詳細はこちらへ

    ≫ニオイシュロランの特徴と育て方【シンボルツリーにおすすめの庭木です】


    シマトネリコ:高木で人気の常緑樹!

    庭のレンガ花壇に植えたシマトネリコ

    おすすめな理由8コ
    1. 雑木風の自然な樹形がカッコいい!
    2. 見た目がさわやかで涼しげな印象
    3. 株立ちの常緑樹で使いやすい
    4. 小さい白い花が6~7月に咲く
    5. 葉に光沢があり枝ぶりが繊細で観賞価値が高い
    6. 高木になるので目隠しや日陰に最適
    7. 観葉植物として鉢植えに使える
    8. 洋風の庭にとても合う


      注意:シマトネリコは鉢植えで!

      初心者美人

      花壇に植えたシマトネリコが、大きくなりすぎて困っています...

      どこのサイトでもシマトネリコをシンボルツリーにすすめていますが、ちょっと注意が必要な庭木です。
      大きく生長しすぎるので剪定などの手入れが難しく、広い場所を選んで植える必要があります。

      そこでシマトネリコは鉢植えで育てるのはいかがでしょうか?

      シマトネリコは観葉植物としても使えるので、鉢植えの場合はひとまわり大きな鉢を選び、用土は市販の観葉植物専用の培養土を使うのが簡単です。
      鉢植えでは特に根腐れに注意が必要!

      また、シマトネリコは暖かい場所が原産の植物で寒さに弱いので、関東から北の地域では「なるべく庭植えは避け鉢植え」を選びましょう!


      このシンボルツリーの詳細はこちらへ

      ≫シマトネリコの特徴と育て方【シンボルツリーにおすすめの庭木です】


      ソヨゴ:成長が遅いため手入れが楽!

      玄関前ポーチに植えたソヨゴ

      ソヨゴは当社クローバーガーデンがおすすめする庭木です。

      柔らかい印象が人気の常緑樹で、名前の由来は「風に葉がそよそよとそよぐ」ことからつきました。成長が遅いため手入れは容易で、耐陰性・耐寒性に優れ人気が高い庭木です。
      植えた後のお客様の評判もとても良く、満足度の高い庭木と言えます。


      おすすめな理由7コ
      1. シンボルツリーにおすすめの庭木
      2. 柔らかい印象が人気の常緑樹
      3. 果実は10~11月に赤く熟して観賞価値が高い
      4. 成長が遅いため手入れは簡単
      5. 株立ち種は小さな庭でも植栽可能
      6. 波打つ葉がカッコいい
      7. 適切な整枝でコンパクトに維持できる

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      ≫ソヨゴの特徴と育て方【シンボルツリーにおすすめの庭木です】


      ジューンベリー:6月になる甘い果実が魅力!

      レンガ花壇に植えたジューンベリー

      おすすめな理由8コ
      1. 最大の魅力は6月頃に収穫できる果実!
      2. 果実は甘く生食ができジャムや果実酒に使える
      3. 紅葉が美しく観賞価値が高い
      4. 強い選定が必要なく育てやすい
      5. 成長が遅いので手間がかからない
      6. 耐寒性が強く病害虫が少ない
      7. 自家結実性が強いため1本でも実がなる
      8. 優れた家庭果樹としての性質が多くある

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        ≫ジューンベリーの特徴と育て方【シンボルツリーにおすすめの庭木です】


        オリーブ:洋風住宅によく似合う庭木!

        果実がオリーブオイルに使える庭木

        おすすめな理由7コ
        1. シンボルツリーに使える常緑高木樹
        2. 寒さと乾燥に強い
        3. 樹形と葉の形が魅力的
        4. 5~7月に芳香のある黄白色の花を咲かせる
        5. 10~11月ごろに熟す果実はオリーブオイルになる
        6. オリーブオイルは食用油、化粧品に利用できる
        7. 洋風の庭にとても合う

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          ≫オリーブの特徴と育て方【シンボルツリーにおすすめの庭木です】


          ハナミズキ(花水木):春の訪れを告げる落葉樹!

          公園の街路樹に植えられたハナミズキ

          おすすめな理由6コ
          1. 春の訪れを告げる人気落葉樹!
          2. どこでも「花水木通り」があり有名な木
          3. 街路樹にもよく使われる
          4. 丈夫で育てやすく鉢植えも楽しめる
          5. 暖かい地域でも美しい紅葉をするのが魅力的!
          6. 花の色は赤・桃・白と華やか

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            ≫ハナミズキ(花水木)の特徴と育て方【シンボルツリーにおすすめの庭木です】


            ヒメシャラ:繊細で美しい落葉樹!

            花壇に植えた幹が赤褐色のヒメシャラと下草

            おすすめな理由5コ
            1. シンボルツリーに使える落葉高木樹
            2. ヒメシャラは樹皮が赤褐色で美しい
            3. 自然樹形を維持すれば、剪定はあまり必要ない
            4. ツバキに似た白い花が咲く
            5. 樹高3~5mの株立ち種は日陰や目隠しに最適

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              ≫シャラノキ、ヒメシャラ(ナツツバキ)の特徴と育て方【シンボルツリーにおすすめの庭木です】


              ヤマモミジ(カエデ):紅葉する木の代表!

              紅葉が美しい代表種ヤマモミジ

              モミジは当社クローバーガーデンがおすすめする庭木です。

              モミジは紅葉する代表種で、広い和風庭園でも狭い花壇でもシンボルツリーとして使えるからです。また、日本の気候風土に適した庭木なので、管理が楽なのもおすすめの理由です。
              植えた後のお客様の評判もとても良く、満足度の高い庭木と言えます。

              おすすめな理由5コ
              1. シンボルツリーにおすすめの庭木
              2. 紅葉する庭木の代表種
              3. 赤、黄、橙、複色など多彩な色が楽しめる
              4. コンパクトに維持できる
              5. 色づく葉が1年を通して楽しめる

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              ≫ヤマモミジ・イロハモミジの特徴と育て方【シンボルツリーにおすすめの庭木です】


              エゴノキ:雑木風の自然な樹姿がかっこいい!

              下に向いて白い花が咲くエゴノキ

              おすすめな理由7コ
              1. シンボルツリーに使える落葉高木樹
              2. 垂れ下がって咲く白い花がかわいい
              3. 樹高は4~7mと日陰や目隠しに使える
              4. 暗褐色の樹皮は滑らかで美しい
              5. 葉が小さく枝ぶりが繊細で観賞価値が高い
              6. 雑木風の自然な樹姿がかっこいい!
              7. 園芸品種ピンクチャイムは狭い庭にオススメ

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                ≫エゴノキの特徴と育て方【シンボルツリーにおすすめの庭木です】


                シラカシ:家を守る丈夫な樹木!

                シンボルツリーに使ったシラカシの写真

                おすすめな理由8コ
                1. 常緑樹で緑が美しい庭木として人気
                2. 高木樹なので目隠しに最適!
                3. 日陰でもよく生長する丈夫な樹木
                4. ドングリの木として有名★
                5. 生垣に利用され神社でもよく見られる
                6. 昔から家を守るために利用
                7. 防風・防塵・防火の役割がある
                8. 敷地内の乾燥を防ぐ

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                  ≫シラカシ(白樫)の特徴と育て方【シンボルツリーにおすすめの庭木です】


                  アオダモ:野球のバットも作れる頑丈な木

                  画像左の白い花を咲かせるのがアオダモ

                  おすすめな理由6コ
                  1. 雑木風の自然な樹形がカッコいい!
                  2. 人気急上昇中のシンボルツリー
                  3. 頑丈で木材として質が高い(野球のバット)
                  4. 小さい白い花が5~6月に咲く
                  5. 落葉樹で秋の紅葉が美しい
                  6. 洋風の庭にとても合う

                    このシンボルツリーの詳細はこちらへ

                    ≫アオダモの特徴と育て方【シンボルツリーにおすすめの庭木です】


                    アセビ:低木なので庭のワンポイントに!

                    かわいい白い花を咲かせるアセビ

                    おすすめな理由8コ
                    1. 日本に自生する常緑低木で育てやすい!
                    2. 手間いらずの名脇役!
                    3. 新芽や葉が美しく観賞期間は長い
                    4. 日陰に強く手間がかからない
                    5. 生長は緩やかで大きくならない
                    6. 和風の庭には昔から重宝!
                    7. 花色がピンクの品種がかわいい♪
                    8. 毒性の強い有毒植物で昔は殺虫剤に利用

                      このシンボルツリーの詳細はこちらへ

                      ≫アセビ(馬酔木)の特徴と育て方【シンボルツリーにおすすめの庭木です】


                      クチナシ:エレガントな白い花!

                      庭に植えた白い花を咲かせるクチナシ

                      おすすめな理由6コ
                      1. 常緑低木樹で人気がある
                      2. 6~7月にとても甘い香りを放つ花が咲く
                      3. 香りの強さはジンチョウゲやモクセイに並ぶ横綱級
                      4. 果実は昔から薬用や染料に利用
                      5. 豊富な品種で楽しめる
                      6. 大輪で八重咲きのオオクチナシはバラに似る

                        このシンボルツリーの詳細はこちらへ

                        ≫クチナシの特徴と育て方【シンボルツリーにおすすめの庭木です】


                        ドウダンツツジ:鮮やかな秋の紅葉が魅力!

                        白色で壺形の花がかわいい!

                        おすすめな理由6コ
                        1. 落葉樹の代表的な名脇役!
                        2. 低木樹で庭のワンポイントに使える
                        3. 白や桃色でつぼ形の美しい花を咲かせる
                        4. 秋の紅葉が美しい♪
                        5. 冬の枝は繊細な美しさ♪
                        6. 丸刈り剪定がおしゃれ!

                          このシンボルツリーの詳細はこちらへ

                          ≫ドウダンツツジの特徴と育て方【シンボルツリーにおすすめの庭木です】



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                          シンボルツリーを選ぶコツ3つ

                          数あるシンボルツリーの中から、あなたにぴったりのシンボルツリーを探すコツは次の3つです。

                          • 住まいの環境を把握すること
                          • 常緑樹と落葉樹の意味を知っておくこと
                          • その木の特徴をよく知ること

                          順番に解説します。


                          1.住まいの環境を把握すること

                          シンボルツリーを選ぶ前にあなたの庭の環境条件をチェックします。日照はどうか、風通しはどうか、気候風土はどうか・・・。

                          都市部では厳しい日照条件の庭が多くなっていて、十分な日当たりや風通しが確保できない場合が多く、木の選び方に大きな影響を及ぼします。何時間ぐらい日が当たるかで、植える木の種類が変わってくるからです。

                          紅葉を楽しむ木は日当たりのよい場所、日陰なら耐陰性のある木々を選ばなくてはなりません。寒冷地で寒さに強い木は暖地ではあまり元気に育たない、あるいは害虫の被害が多いことがあります。

                          まず、自分の庭環境の条件をよく調べておくことが大事です。剪定がしやすくある程度の大きさ(中低木)が維持でき、そして樹形を損なわない樹種を選ぶことがポイントです!

                          木も生きているので、その木に合った環境を事前にしっかり把握することで、失敗しないシンボルツリー選ぶことができます!



                          2.常緑樹と落葉樹の意味を知っておくこと

                          木は1年中葉をつけている常緑樹と休眠期に葉を落とす落葉樹があります。

                          現代の小さな庭では常緑樹を中心にすると暗い庭になるので、落葉樹を上手に組み合わせるのがポイントです。


                          常緑樹は木漏れ日がポイント

                          家の近くに常緑樹を植える場合は、将来の成長具合を見越して、家が日陰にならないよう適度な間隔をあけましょう。

                          常緑樹は外からの視線を遮る目隠しとしては有効ですが、肝心の日差しまでも遮っては意味がありません。定期的に剪定(透かし剪定)をすれば、木漏れ日が通る隙間をつくることができます。


                          落葉樹は自然のパラソル

                          庭で夏を涼しく過ごす最も簡単な方法は、木で日陰をつくることです。冬を暖かく過ごすには、日差しを取り入れることが経済的にも効果的です。

                          家のそばに落葉樹を植えれば、夏に生い茂る葉が日陰を作り冬には葉が落ちて十分な陽光が差し込む、まさに「自然のパラソル」の役割を果たしてくれます。落葉樹を1本植えるだけで庭の見た目だけでなく、季節に合わせた機能性もグレードアップしてくれます。


                          3.その木の特徴をよく知ること

                          シンボルツリーには花の咲く木、葉や樹形を楽しむ木、実を楽しむ木と見所もいろいろ。樹形や葉色、葉の形、質感なども重要な選択要素です。


                          ここでしっかり常緑樹と落葉樹の違いや活用方法を覚えてください!
                          1本だけシンボルツリーを植える場合は場所を選ぶ必要がありますが、何本も植える場合は常緑樹と落葉樹の組み合わせが大切です。


                          シンボルツリーの役割5つ(目隠しに使えるなど)

                          シンボルツリーを植える役割は5つあります。

                          • 家の目印になる
                          • 目隠しに使える
                          • 庭の設計がまとめやすくなる
                          • 小さな庭を広く見せられる
                          • 家をレベルアップさせる

                          順番に解説します。


                          1.家の目印になる

                          住宅街に家を持った場合、同じような建物が並んでいると来訪者が迷ってしまいます。

                          「〇〇の木がある家」と言えば表札がわりになり、特徴的なシンボルツリーは他の家と差別化できます。また、道ゆく人を花の色や香りで楽しませる効果もあります。




                          2.目隠しに使える

                          初心者美人

                          プロが考える1番いい目隠し方法を教えてよ!

                          背の高い目隠しを作る方法はとっても簡単で、シンボルツリーと目隠しフェンスを組み合わせるのがベストです!そこにブロック塀をプラスしてもいいでしょう。

                          詳しくは ≫【2019年改良版】目隠しフェンス選びのアドバイス!おしゃれ施工例も満載♪でどうぞ。

                          それでは、施工写真を見ながら解説します。

                          目隠しスリットフェンス+庭木

                          「庭木+目隠しフェンス」のアイデア

                          上の写真は「目隠しスリットフェンス2m+庭木0.5m」で2.5mもの高さを実現したアイデアで、道路から玄関への視線をカットできます。

                          木目デザインのスリットフェンス8本と植木のヒメシャラを用い、隙間を植木が隠すようなテクニックでおしゃれな目隠しに仕上がりました!

                          玄関ポーチ(地面から40cmが一般的)の上に乗るとより視線が上がり、大人の男性170cmとすると210cmの高さ(目線は約200cm)になり、このアイデア(250cm)では見事にクリアしています!

                          シンボルツリーだけだとダメ!

                          庭木だけで目隠しを作ろうとすると数を多く植える必要があり、狭い庭には実現が難しいです。
                          それに維持する手間もかかるので、現代の庭事情には不向きな方法でしょう。


                          なぜ目隠しフェンスと合わせるのか?

                          目隠しフェンスは普通のフェンスよりも格子の隙間が小さく、採光・風通しともに悪くなり、家の中が暗くなったりカビ臭くなる原因にもなります。

                          多少隙間のある目隠しフェンスを選び、その隙間を庭木の枝や葉で埋めることで、目にも環境にも優しい目隠しが完成するのがこの裏技の特徴です!

                          当社クローバーガーデンが植える庭木の高さは2m前後ですが、成長すると3~5mにもなり、横枝を伸ばして葉も旺盛に繁茂していきます




                          3.庭の設計がまとめやすくなる

                          庭や外構エクステリアを設計するとき、植栽が大きな役割を果たします。
                          1本シンボルツリーの見せ方でデザインの幅が広がり、そのシンボルツリーを中心に門・塀・アプローチ・車庫などをデザインすることも可能です。

                          また、シンボルツリーの高さは庭を演出する重要な要素で、平面的ではなく立体的なイメージをする手助けとなります。




                          4.小さな庭を広く見せられる

                          何本植えてもシンボルツリー

                          シンボルツリーは1本だけでなく、何本植えても構いません。

                          その場合庭に木を植えることで、庭が狭く感じられるようではよい植え方とはいえません。より広く感じさせる植え方を心がけます。

                          例えば、大きな木は庭の奥に植えたがる傾向がありますが、必ず1本は建物(家)の近くに植えるとよいでしょう。


                          庭を広く見せるコツ

                          大きな木を手前に、小さな木を奥に植えると奥行きが出ます

                          近くに植える木は一般的には夏の日差しを遮り、冬の陽光が差し込むように落葉樹を使います。また、敷地の境界が丸見えになるより、生垣などで区切ってあるほうが庭が立体的になり、広く感じられます。


                          小さい庭の場合の工夫

                          小さい庭の場合、あまり大きくならない木や成長の遅い木を選ぶとよいでしょう。あるいは剪定に強い木もよいでしょう。

                          シンボルツリーは落葉樹、常緑樹、どちらでもよいのですが、庭はいろいろな植物を組み合わせてつくるので、落葉樹の下は常緑樹、常緑樹の下は落葉樹が適します。




                          5.家をレベルアップさせる

                          シンボルツリーに高い樹種を選ぶと、遠く離れた道路から見た場合に、建物とシンボルツリーが重なり合ってより美しく見え、奥行き感が生まれることで相乗効果をもたらします。


                          シンボルツリーの選び方や植え方によって、外構や庭のデザインを決める手助けにもなります。

                          植える木によって和風にも洋風にもなるので、全体像を考えながら慎重にシンボルツリーを選びましょう!


                          シンボルツリーの育て方(手入れ・剪定など)

                          初心者美人

                          シンボルツリーを植えたのはいいけど、その後の手入れの仕方が全くわかりません...

                          ご安心ください!

                          このサイトには73種掲載中で各シンボルツリーの手入れ・育て方を詳しく説明しています。
                          あるいはご自身で「植木の管理」が載っている書籍を購入し勉強するのもいいでしょう。

                          がんばってシンボルツリーとの生活をエンジョイしてくださいね★


                          シンボルツリーの手入れ

                          シンボルツリーを楽しむには手間がかかるものです。

                          自分ではなかなか時間が取れなくて、ほったらかしになっている庭木を多く見かけます。手入れをすれば美しくなり、眺めているだけでストレス解消になりますが、手入れが悪い庭木を見ると逆にストレスになるので残念です。

                          背が高くなりすぎた木や数が多い場合は、専門業者に依頼したほうが楽です。ただ最近はシンボルツリーとして数本しか植えない人が多いので、わざわざ業者に頼むこともありません。思い切って自分でやり、庭木を楽しむ生活をしましょう。

                          きっと新しい発見ができ、充実した人生を送れることを約束します。


                          樹高を抑える剪定

                          シンボルツリが大きくなりすぎたら困りますよね?

                          剪定は樹高を低く抑えるためにもシンボルツリーの管理で最も重要な作業で、剪定をしないと木は「山の木」に戻ってしまい、庭の景観を損ねて庭木としては役割を果たしません。

                          主な目的は次の3つです。

                          剪定の目的
                          • シンボルツリーを健康にする
                          • 庭にちょうど良い大きさに保つ
                          • 枝を透かして風通しや日当たりを良くし花つきを良くする

                          原則とコツを覚えれば剪定は難しくありません。
                          基本の知識と技術を習得しましょう!


                          剪定時期の目安

                          剪定はいつでも好きな時にできるわけではなく、木の種類や観賞の目的によってそれぞれ作業適期があります。

                          詳しくは「このサイトには73種掲載中」にあなたのシンボルツリーの剪定時期を掲載していますので、そちらを参照してください。

                          樹種別剪定時期
                          • 常緑樹:3月下旬~4月、7~8月、10~11月
                          • 落葉樹:晩秋から芽吹き前の休眠期
                          • 針葉樹:12~3月

                          病害虫対策は?

                          虫がつかない、あるいは病気にならない庭木は残念ながらありません...逆に「庭木は病害虫にかかるもの!」として認識してください。

                          ではどうすればいいのか?

                          覚えておきたい病害虫対策4つ!
                          1. 日当たりのいい場所に植える!
                          2. 風通しのいい場所に植える!
                          3. その庭木に合った環境に植える!
                          4. その庭木に合った育て方をする!

                          最低限この4つの原則に従って庭木を植え、病害虫の被害が出たらその症状にあった対策をすることです!


                          シンボルツリーの販売価格帯

                          シンボルツリーの価格帯は¥10,000~25,000ぐらいで、種類と大きさで値段は変わってきます。
                          シンボルツリーに使われる背の高さは1~2.5mほどで、小さい木は鉢植えに、大きい木は庭植えとして使うことをオススメします!


                          植え込みについて

                          当社クローバーガーデンで管理できる埼玉県内にお住いの方は、「植え込みのみも可能」なのでご相談ください。
                          埼玉県以外の方はご自分で植えるか、できればお近くの外構・造園業者に相談することをすすめます。

                          草花と違い庭木は素人が植えると失敗することが多いので、特に初心者の方は業者に依頼し、その後の管理の仕方をアドバイスしてもらうといいでしょう!


                          まとめ

                          記事のポイントをまとめます。

                          • 人気のあるおすすめシンボルツリーが分かる
                          • 選び方のコツや役割が分かる
                          • 植えた後の管理方法が分かる

                          以上の3つです。


                          上記したシンボルツリー15種の中には、あなたにぴったりのシンボルツリーが必ずあるはずです。特に庭木初心者の人は「選ぶコツ3つ」と「役割5つ(目隠しに使えるなど」をしっかり読めば、シンボルツリー探しの助けになります。

                          何度も書きましたが「木も生きています」ので、愛情を持って管理することが大切です。今まで植物に興味のなかった人でもこれを機にガーデニングに目覚め、緑のある豊かな暮らしを目指してがんばってください!


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                          以上、シンボルツリー人気おすすめの庭木15種【選ぶコツと育て方も解説します】…という話題でした。

                          更新:2019年02月25日|公開:2012年05月16日



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