ガラスブロック花壇のエクステリア工事👷【塀に変化をつけた施工例です】

【更新日】2021.11.17.

ガラスブロックを埋め込んだ花壇の施工例

工事費130万円。埼玉県さいたま市西区。セミオープンスタイルの外構エクステリア&庭デザイン工事の施工例です。ガラスブロックの花壇、カーポートとサイクルポート(自転車置き場)の組み合わせ、ガラスブロックが入るとおしゃれに見えます!


ガラスブロックを埋め込んだ花壇

ガラスブロックをブロック塀に埋め込み、花壇を造作しました。20cm角のブロック(ビーキューブ)と大きさが同じなのでまとまりのある花壇に仕上がりました。


エクステリア工事の詳細
  • 施工地域:埼玉県さいたま市西区S様邸
  • 施工種類:新築外構エクステリア&庭ガーデン
  • デザイン:カジュアル
  • スタイル:セミクローズ
  • 施工金額:130万円
  • 竣工日 :2018年6月
  • 施工期間:2週間

施工のポイント
  • 門柱仕上げ:化粧ブロック、門扉
  • 門柱アイテム:表札、ポスト
  • 花壇仕上げ:化粧ブロック、ガラスブロック
  • 照明:ポールライト
  • 境界:化粧ブロック塀、アルミフェンス
  • アプローチ仕上げ:インターロッキング敷き、リンクストーン
  • 駐車場仕上げ:コンクリート土間
  • 駐車場アイテム:カーポート、サイクルポート、カーテンゲート
  • 庭ガーデン:ウッドデッキ
  • 家周り:6号砕石で砂利敷き、防草シート

施工のポイント

使用しているブロックの厚さは12cmなのに対し、ガラスブロックは10cmであったので、ブロックの面がそろわなく施工に苦労しました。仕上がりはガラスブロックのほうがへっこんでいるのでかっこいいですね。


ガラスブロックの利点

ガラスブロックは光を透過、屈折あるいは反射させることによって、快適な生活環境をつくることができます。また、透明なガラスブロックは視線を透し、周囲の風景を楽しめます。暗くなりがちなブロック塀もこれでオシャレに変身です!


門まわりとサイクルポート

門柱の施工は難しかった...

門扉と幅が狭い門柱

門柱には縦長のポストとインターホンを取付けました。門柱の幅が狭いので、ポストを施工するのにブロックを10cm以下にカットしなければならず、かなりの技術を要する工事。また、その狭いすき間に電気の線を通さなければならず、モルタルが固まるまでは門柱が動いてしまうのでヒヤヒヤものでした。


サイクルポート(自転車置場)とカーテンゲート

サイクルポートとカーテンゲート

サイクルポートとカーポートは同じ三協アルミ製品を選びました。

下には自転車がすっきりと並べられています。また、車の後ろから荷物が出し入れしやすいように、大きく開くカーテンゲートを選びました。


サイクルポートの詳細はこちらです⏬

サイクルポートおしゃれ29選🚲【意味ないの!?あとで後悔したくない人必見!】


庭への階段と目隠しフェンス

施工のポイント

門扉から玄関までの様子

ガラスブロックの花壇がお客様の生活に邪魔にならないように、ただ四角く仕上げるのではなく、2度折り曲げました。そうすることでスムーズに庭への行き来ができます。ブロックを加工すると見栄えが悪くなるので、加工しないで花壇の曲げを施工するのが非常に大変でした。


玄関前の目隠しフェンス

玄関前に目隠しフェンスを設置

玄関前の設計のポイントは人の動線です。家の中が直接見えてしまうと良くないので、目隠しフェンスを取り付けました。このフェンスを選んだのは2階のベランダの目隠しフェンスと合わせるためです。


ユニークなフェンスをチョイス!

ユニークなフェンスを取り付けました。最初は庭と同じものと考えていましたが、S様が「もっといいものをつけたい!」とおっしゃり、新製品を案内しました。


駐車場とアプローチです

設計のポイント

道路から玄関までの距離が決まっているので、そこに収めるように配置するのが大変でした。サイクルポートはカーポートと少し重ねることで、何とか収めることができました。


カーポート

カースペースとカーポート

お客様の車の背が高いこともあり、ハイルーフ仕様のカーポートを選びました。高所での作業で危険が伴います。アルファード、エルグランド、エスティマなどの背の高い車には、ハイルーフタイプのカーポートがおすすめです。


アプローチ

玄関までのアプローチ

アプローチはリンクストーンで、縁取りはインターロッキン。人がよく歩く場所はリンクストーンを当社ではすすめています。

雨に日にただのコンクリートだと滑りやすいので、樹脂舗装を選ぶと細かい砂を混ぜて施工しますので、それに足が引っかかり滑りにくくなります。


外構エクステリアの全体像

庭にはセンサー付きの照明を設置

全体的に四角の形にこだわりました。まとまりのある外構になったと思います。隣地境界も当社で工事し、ボリュームのある内容でした。庭も大きく取れて家族みんなで遊べる空間も作ることができました。


来客用の駐車場と建物まわりの砂利

来客用の駐車場

スリットを入れた駐車場

ブロック塀の前に来客用の駐車スペースをつくりました。細かくすき間をいれることで、そこに植栽を施し、コンクリートにアクセントをつけることができます。


建物まわりの砂利

雑草対策と防犯対策

当社では基本的に、建物まわりに砂利を敷きます。

これは雑草対策として、もし雑草が生えてきても抜きやすいです。また、歩くと音がするので防犯対策にもなります。

もちろん、土で足を汚さないのもメリットです。


隣地境界に芯積みした化粧ブロック塀

芯積みした化粧ブロック塀

お隣さんと話し合って、ブロック塀は芯積みにしました。


デザイン-図面


外構エクステリア全体のデザイン

庭ガーデンに作ったガラスブロック花壇

職人の感想


ブロックを積むのが難しかった

ブロックが20cm角で、普通より小さく目地もきれいに仕上げないといけないブロックなので、慎重に施工しました。難しかったのはガラスブロックの花壇とカーポート、サイクルポート、カーテンゲートの配置でした。大きいものを施工してから動かすのは容易ではないので、3つのアルミ金物の位置出しをしっかり考えてから施工に取り掛かりました。


⭐この現場を設計したデザイナー⭐

菅間 克己
エクステリア・ガーデンデザイナー

埼玉県生まれ。国士舘大学卒業後、大手ハウスメーカーの外構部門に就職。常にトップクラスの成績を収め、10年の勤務を経てから当社に転職。

異業種とのコミュニケーションを大事にし、新しい視点でユニークなデザインが提供できるよう日々努力。お客さま目線を持ち続けるため、現場作業も積極的に行う。

愛娘とルパンをこよなく愛す、1児の父親。


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※このサイトは【クローバーガーデン埼玉】が運営しており、当社は「外構エクステリア工事・庭づくり専門店」です👷

⭐この記事のライター⭐

菅間 勇
2級建築士・2級建築施工管理技士・甲種危険物取扱者

埼玉県生まれ。東京農業大学、大宮建設高等職業訓練校卒。高校からアルバイトで外構と庭の仕事をはじめ、現場経験は20年以上。

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