DIY花壇×おしゃれな作り方9選🤩【ブロックやレンガで花の仕切りを作ろう!】
更新日:2020.12.18.
花壇をDIYで手作りしようと考えています。ブロックやレンガを使った花壇がいいかな...あと花壇に植える花は、どんな種類がおすすめなのか知りたい...
参考になるおしゃれな作り方や、花壇のレイアウトも教えてください!
と悩みを抱えている人に向けて書きました。
ポイントは次の3つです。
- 花壇とは?
- おしゃれな作り方9選
- おすすめの草花5選
記事を読み終えると、おしゃれな花壇の作り方がわかり、植える草花・庭木やレイアウトのコツも分かるでしょう。
当社クローバーガーデンは埼玉県の「外構と庭工事の専門会社」です。
毎年60件以上の外構工事を行い、多くのお客様に喜んでいただいています。
DIY花壇×おしゃれな作り方9選🤩【ブロックやレンガで花の仕切りを作ろう!】
ガーデニング好きな人なら、花壇があったほうがずっと作業しやすくなります。
しかし、「DIYでおしゃれな花壇はどうやって作るのか?」「どんな草花や木を植えたらいいのか?」など悩むことが多いでしょう...
そこでこの記事では、花壇のおしゃれな作り方9つと、おすすめの草花・庭木を5つほど解説していきます。
花壇の仕切りに使うのは、ブロックやレンガがおすすめ!しかも今の時代、花壇づくりに必要な材料は、すべてホームセンターで安く手に入り、DIYでもかんたんに作れます。
さあ、一緒にすてきな花壇を作ってみましょう😊
このページの内容
それでは、ひとつずつ解説していきます。
花壇とは?
- 花壇とは?【言葉の意味】
- いつも花があふれているように
- 計画をしっかり立てましょう
花壇とは?【言葉の意味】
花壇とは、草花や庭木を植える場所のことです。
一般的に花壇の縁取りは、土がこぼれないように対策することが多く、ブロックやレンガで仕切り・囲いを作ります。
いつも花があふれているように
花壇は一年を通して、いつも花があるようにしましょう。
季節感が味わえるよう「年間の花壇計画」を立てて、花が楽しめるようにしたいものです。常に明るく楽しい庭になるよう、花の植え方を工夫します。花の高さ・色の組み合わせなどは、花の愛好家である人のほうが、私たち業者よりもよっぽど知識があります。
基本的には、花を植える場所を「いかに上手にデザインするか」が大事です。自由にできる空間をつくる、さらには使い勝手のよいように通路と花壇をうまく設計しましょう。
計画をしっかり立てましょう
花壇に植えた草花や庭木には、肥料・消毒・植え替え・雑草取りなどの手入れに手間がかかります。たとえば宿根草をメインとすれば、植え替えの手間が少なくなるなど、いろいろ工夫するのが大切です。
花壇は手入れが楽になるよう設計し、大きさは人の手の届くサイズが理想。排水処理もきちんと行い、根ぐされを起こさないようにします。
また花を楽しむためには、十分な日照が必要です。日当りが確保できない場合は、カラーリーフなどの葉色で楽しむのもいいでしょう。
花壇のメリットとデメリット3つずつ
花壇のデメリットは3つ
- 作るのにお金がかかる
- 花が咲いていないと寂しい
- 大きいので使わないと邪魔くさい
作るのにお金がかかる
花壇を作るには、ブロックやレンガで仕切りを作るためお金がかかります。
花壇が使いにくいとガーデニングがつまらなくなるので、花壇づくりは業者に依頼し、日々の手入れは自分でやるのが理想です。
花が咲いていないと寂しい
花壇は英語で「Flower Bed」と言い、「花壇=花のベッド」となります。
つまり 花が咲いていないと花壇の意味はなく、見ているとなんだか寂しい気持ちになります...
大きいので使わないと邪魔くさい
花壇はサイズが大きいので、使わないと邪魔くさくなるのもデメリットです。
日々の手入れが難しいなら、あえて花壇は作らず、鉢植えでガーデニングを楽しんだ方がいいでしょう。
花壇のメリットは3つ
- 庭がまとまる
- ガーデニング作業が楽しくなる
- 軽い運動になり健康になる
花壇はレンガなどで囲うことが多く、仕切りができるので、庭がきれいにまとまります。
花壇をDIYで作るなら、「どんなレイアウトにするか?」「どんなもので囲うか?」「レンガは何色を選ぶか?」など考えるのが楽しいです。また、「どんな花を植えようかな?「こうやったら花は元気に育つんだ!」と毎日のガーデニング作業が楽しくなります。
花壇があると花を植えるので、その成長が気になってついつい作業をしてしまいます。毎日外へ出て軽くでも体を動かすので、気づかないうちに運動不足が解消できるでしょう。
DIY花壇×おしゃれな作り方9選
やったことがないので、作り方がまったく分かりません...DIYでもできるやり方を教えてください。
花壇づくりは難しくありませんが、草花の手入れは毎日必要です。
そこで、なるべく手間のかからない花壇が作れるよう、アドバイスしていきます。
- 花壇を「アート作品」のようにデザインしよう!
- 【ブロック花壇】大きいので手間がかからない
- 【レンガ花壇】DIYの定番おしゃれ商品!
- 【石のロックガーデン】DIYでもかんたんに作れる
- 【花壇の囲い】枕木の仕切りは砂場にしよう!
- 【花壇の柵】ガーデンフェンスがおすすめ!
- 【和風】小さな庭園がおすすめ!
- 【水はけ】花壇の排水のことは忘れがちに...
- 【花壇の土】作り方のポイント
それでは、順番に解説していきます。
1.花壇を「アート作品」のようにデザインしよう!
- 庭全体が花壇を含めてアート作品!
- 花壇も作品と考えよう
- ホームセンターでとりあえず下調べ
庭全体が花壇を含めてアート作品!
ガーデニング目的の庭は花壇がメインとなり、花壇をひとつの作品として考えて作ることが大切です。
単に花を植えるためのスペースを作るのではなく、庭を作るひとつのアートとして設計しましょう。
花壇を作る材料は色々あり、DIYで選んで作ることもかんたんです。最もポピュラーなのがレンガ・ブロック・切り石などで、枕木や丸太・ビンなどで作る人もいます。材料は工夫次第で色々利用できますが、ポイントは「美しく見切りを作る」ことです。
花壇も作品と考えよう
「花壇は庭の隅につくる」という考え方が昔ありましたが、今はまったく違います。
テラスのまわり・アプローチの周辺などに、庭の構造物と一緒に組み合わせて作ります。つまり花壇はお飾りではなく、大切な作品と思ってください。
使う材料だけでなくその形も上手に利用して、材料がお互いに関連し合って庭が作られると考えましょう。狭い庭は上手に区切って見切りをつければ、不思議と広く見えるようになります。
ホームセンターでとりあえず下調べ
花壇づくりの材料は、ホームセンターにたくさんそろっています。
オーストラリアレンガ・ジュラストーン・サンドストーンなどの自然石の輸入品、まるで自然石のように作られたコンクリート製品もあります。見ていると色々なアイデアが浮かぶので、家族といっしょに行って下調べしましょう
また、使う材料を実際見ることも大切です。業者が使う製品とホームセンターの製品は多少違いますが、イメージを作っておくことができます。
当社で以前こんなトラブルがありました。カタログでレンガを選んで、実際そのレンガで工事を始めると「やっぱりイメージと違う...」と。とくにレンガは焼きムラで表情が違いますので、すべてを業者まかせにせず、自分で色々な製品を手に取ることをおすすめします。
2.【ブロック花壇】大きいので手間がかからない
花壇に使うブロックは、化粧ブロックをおすすめします。
なぜなら、デザインが優れているので、おしゃれな花壇が作れるからです。グレー色の普通コンクリートブロックは絶対ダメ❌(だってすごくダサい...)
また大きさが幅40cm×高さ20cmあるので、小さいレンガを使うより作る手間が少なくなります。モルタルを使った方がきれいに積めますが、DIYだと少し難しいです...ホームセンターには置くだけで円形になる「花壇ブロック」もあるので、検討してみましょう。
おしゃれな化粧ブロックの詳細はこちらです⏬
化粧ブロックおすすめ20種類🤩【おしゃれでかっこいい施工例も紹介します】
3.【レンガ花壇】DIYの定番おしゃれ商品!
レンガなら軽くて扱いやすいので、DIY花壇にはぴったりの材料です。
一般的なサイズは幅20cm強×高さ10cm弱。サイズが小さいので、花壇を作るには数多く必要になります。積みレンガなら3~5段ぐらいがおすすめで、レンガを縦置きで並べるなら1本だけで十分です。
またレンガをまっすぐ並べるだけでなく、曲線や半円に並べてもかっこいい花壇になります。ブロックと違って、少しぐらい上が水平になっていなくても気になりません。手軽に使えるのが、レンガの魅力です。
おすすめレンガの詳細はこちらです⏬
レンガおすすめ21種類🤩【庭×外構のおしゃれでかっこいい施工例も紹介します】
4.【石のロックガーデン】DIYでもかんたんに作れる
おしゃれなロックガーデンは、DIYでかんたんに手作りできます。
しかし、「使う石はどうするか?」「おしゃれなロックガーデン作るにはどうしたらいいか?」など悩むことでしょう...
そこでここで紹介する記事では、ロックガーデンのおしゃれな作り方を7つほど解説し、おすすめの植物や石も紹介します。
ポイントは次の3つです。
- ロックガーデンとは?
- 石拾いはどこでする?
- おしゃれな作り方7選
おしゃれなロックガーデンの作り方はこちらへ
ロックガーデンのおしゃれな作り方7選🤩【おすすめ植物-石の積み方も解説します】
5.【花壇の囲い】枕木の仕切りは砂場にしよう!
当社クローバーガーデンでは、枕木で囲った砂場をお客さまにすすめています。
その理由は、子供が小さいときは枕木の砂場で遊べ、遊ばなくなったら簡単に花壇にリフォームできるからです。
子供が小さいと、ガーデニングする時間があまり取れません。しかしこのアイデアなら、枕木花壇が一石二鳥の役目を果たします。ぜひ覚えておいてください!
上画像のおしゃれな庭施工例の詳細はこちらです⏬
かわいいお庭を作ったガーデン工事👷【子供も大好きな施工例です】
6.【花壇の柵】ガーデンフェンスがおすすめ!
せっかくきれいな花壇が作れても、「近所の視線が気になって作業できない!」ということがよくあります。
それなら、背の高い目隠しフェンスの設置をおすすめします(庭木と組み合わせればなおGOOD!)。隙間が小さいのでのぞかれにくくなり、まわりを気にせず庭いじりができます。
また、ラティスフェンス・アイアンフェンス・木製フェンスなどガーデンフェンスには種類が豊富で、選ぶ楽しみもいっぱいです。ただし木製は腐りやすいので、上画像にあるような「木目調アルミフェンス」を設置したほうがいいでしょう。
おしゃれなフェンスの詳細はこちらです⏬
外構フェンスおすすめ20種類🤩【プロが比較表とランキングも作りました】
7.【和風】小さな庭園がおすすめ!
和風の花壇は石を並べるだけなので、レンガやブロックを使うよりかんたんです(モルタルを使わないから)。
ポイントは植込みのある場所を、玉石や瓦などで仕切ったり、ロックガーデン風にすること。そこに下草や山野草を植えるだけです。
また和風の庭に草花を植えても、決して不自然ではありません。思いっきりカラフルな洋風の花では困りますが、ランの種類・キキョウ・シバザクラ・クレマチス・シャクヤク・マツバギク・ミヤコワスレ・スイセン・ユリなど、風情ある草花はいっぱいあります。
8.【水はけ】花壇の排水のことは忘れがちに...
花壇づくりで、排水はかなり重要なポイントです!
花壇を作る場所をよく観察し、雨が降ったらあと水がずっと引かないなら要注意(水はけ対策が必要)。
地面の部分を深く掘り返し、使う土の下に砂利の層を作る必要があります。また大規模な花壇を作るなら、水はけの良くなるよう排水設備を設置する必要もあるでしょう(これは業者に依頼する)。
9.【花壇の土】作り方のポイント
あなたの家が建つ前、その土地がどうやって利用されていたのか知っておく必要があります。
もともと畑に使っていて、見た目が黒くふかふかしているなら、そのまま草花を植えても大丈夫でしょう。たまに腐葉土・堆肥・ピートモスを加えてやります。
もともと田んぼだと粘土質の土は良くないので、搬出交換して畑土を搬入し、土壌改良材や肥料を混ぜて土づくりをします 。
少量ならホームセンターでOK!
DIYで土をつくるのは、今や常識です。
材料も情報も、ホームセンターに行けば手軽に手に入ります(値段も安い)。ただし、大量に土が必要な場合は、業者に頼んでダンプで運んでもらったほうが安上がりになります。
花壇内の土の深さの目安は、草花なら30cmぐらいあればいいでしょう。庭木を植えるなら、根鉢の部分だけ深く掘れば大丈夫です。
花壇に植える花おすすめ5選
どんな草花を植えたらいいか、教えてください!
植える草花の性質をよく調べ、1年中花が咲いているようにするのが理想です!
ここではよく使われる花を50種類ほど紹介し、その中からおすすめ5種類を詳しく解説します。
花壇によく使われるおすすめ草花・庭木
秋播き一年草 | アスター、キンギョソウ、スイートアリッサム、ストック、スミレ、デイジー、ハボタン、パンジー、ヒナギク、フロックス、ルピナス、ロベリア |
---|---|
春播き一年草 | ひまわり、コスモス、サルビア、トレニア、ニチニチソウ、ヒマワリ、ベゴニア、ペチュニア、マリーゴールド、ポーチュラカ |
宿根草 | アガパンサス、アカンサス、アスチルベ、ガーベラ、ギボウシ、シャスターデージー、シロタエギク、ハナショウブ、パンパスグラス、ホトトギス |
球根類 | アネモネ、グアジオラス、クロッカス、スノーフレーク、タマスダレ、ダリア、チューリップ、ハナニラ、ムスカリ、ラナンキュラス |
低木の庭木 | あじさい、バラ |
- 【チューリップ】世界中で人気!
- 【マリーゴールド】元気が出るオレンジ色
- 【ストック】甘い香りと花色が魅力
- 【バラ】誰もがあこがれる花の代表
- 【あじさい】和風洋風どちらにも合う
それでは、順番に解説していきます。
1.【チューリップ】世界中で人気!
チューリップは子供でも知ってる、世界中で人気のある球根植物です。
先端の花とスマートな葉の形がすごく美しく、一重咲き・八重咲きなど咲き方も豊富!市販されているほとんどが園芸品種で、流行の変動がめざましいです。
日当たりと水はけのよい花壇なら、とくに土質を選ばず元気に育ってくれます。球根植物は丈夫なので、初心者向きの花と言えるでしょう。
2.【マリーゴールド】元気が出るオレンジ色
マリーゴールドは気持ちがワクワクするオレンジ色の植物で、6~10月頃まで長く開花します。
デメリットは寒さに弱いことで、好みの分かれる独特の強い臭いがあるのが特徴です。ボリュームのある花を咲かせるので、花壇の主役として十分な働きをしてくれます。
また、マリーゴールドには土壌中のセンチュウを駆除する作用があり、センチュウの多い花壇にはとても有効です。
3.【ストック】甘い香りと花色が魅力
ストックは、早春に香りの高いボリューム感のある花穂をつけます。
12月までに花つきの苗を求めると、寒さのため開花がゆっくり進み、春まで長い期間楽しめるのがメリットです。花色は白、桃、紫、黄色などカラフルで、選ぶのが大変なほど!
ガーデニング初心者向きの植物で、手間がかからない1年草です。コナガの被害を受けることがあるので、早めに防除しましょう。
4.【バラ】誰もがあこがれる花の代表
バラが咲いている花壇を見かけると、「よっぽどガーデニングが上手なんだなぁ!」と感心します。
バラのデメリットは、トゲがあり病害虫にとても弱いことです。小さい子供がいる家庭では、植えないほうがいいでしょう。
しかし、そのデメリットを上回る魅力がバラにはあり、花壇いっぱいに咲いたバラはさすが「花の女王」と呼ばれるほどの風格です。
5.【あじさい】和風洋風どちらにも合う
梅雨時期に華やかな花を庭に咲かせる、日本を代表する花木として人気があります。苗木の販売価格帯は¥1,000~10,000ほど。園芸品種が豊富で鉢植えでも楽しめます♪
- 庭木に使える落葉低木樹
- きれいな花が咲く
- 園芸品種が豊富
- 半日陰でもよく育つ
- 手間がかからず育てやすい
アジサイの詳細はこちらへ
アジサイは5~7月が見頃時期の庭木🤩【剪定-育て方-挿し木のコツも解説します】
花壇をおしゃれに見せるレイアウトのコツ
レイアウトのコツは1つだけ。それは、
立体感がでるよう植物を植えていく
ことです。
具体的な植え方の例は、花壇の奥には背の高い庭木を植え、手前に来るしたがって、背の低い草花を植えていくことです。
あとは毎日作業しながら工夫し、あなただけのオリジナル花壇を作ってください!
花壇を作らないレイアウト例
自然な感じの庭にしたいなら、花壇を作る必要はないでしょう。
とくに仕切りを作るのではなく、通路の縁に沿って何気なく草花を植えていくと、雰囲気を損なわない庭が完成します。
花壇内カラーコーディネートのコツ
同じ系統の色でまとめる
庭を美しく見えるように植えるコツは、同じ色の系統でそろえることです。たとえば、ブルーならブルー系のものを集めるなど...
同じ系統の色でも、花によって「色の調子や葉の緑」がちがいます。さらに、草花の高さを変えて配色してみると、さらに変化にあふれた花壇になるでしょう。
いろんな花色を組み合わせるには?
ベースとなる色に、淡い色の花を使うのがポイントです。
そこに濃い色の花を混ぜて散らして植えると、まとまった庭になるでしょう。
また、色鉛筆を使ってスケッチし、あなた自身でカラーコーディネートするのも楽しいです。出来上がりを想像しながら色をつけていくと、具体的な配色や配置などが浮かんできます。ぜひ試してみましょう!
まとめ
記事のポイントをまとめます。
- 花壇とは?
- おしゃれな作り方9選
- おすすめの草花5選
以上の3つです。
この記事では、DIYでもできる花壇のおしゃれな作り方と、おすすめの草花・庭木を解説しました。いかがだったでしょうか?
新築で家を建てるなら、花壇づくりは業者に依頼し、その後の草花の管理を楽しんだほうがいいでしょう。プロが作ったおしゃれな花壇のほうが、毎日のガーデニング作業が楽しくなるからです。
花壇に植える草花のレイアウトのコツも紹介したので、それを試せば素敵な花壇が完成しますよ!
すぐ下の関連ページで「庭づくりのアイデア・庭の手入れ・低木おすすめ20種類」を解説したページリンクを貼っておきます。
興味のある方はぜひご覧になってください😊
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以上、DIY花壇×おしゃれな作り方9選🤩【ブロックやレンガで花の仕切りを作ろう!】…という話題でした。
更新:2020年12月18日|公開:2020年12月18日
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