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アプローチまわりのポイント🤔【玄関までが勝負!おしゃれにデザインする】

更新日:2020.08.06.

玄関前に腰掛ける和服美人
玄関前に腰掛ける和服美人。こんな和風のアプローチもいいですね☆

アプローチとは?

建物の玄関と門を結ぶ通路をアプローチといいます。アプローチの配置・設計の際、単独に設計を行うのではなく、門まわり・駐車場・庭との関係を重視します。円滑な動線を考え、景観の調和を配慮するといいでしょう。


アプローチの設計ポイント

歩きやすさを優先しよう

オープン、手形、名前
レンガ敷きのアプローチ。一番大切なことは歩きやすいことです!

アプローチは、毎日何回も通るわけですから、何よりも歩きやすさが大切です。表面がつるつるのタイルなどは、雨や雪の日に滑りやすいので、大変危険です。見た目の美しさも大切ですが、安全性も考えて素材を選びましょう。見た目も美しく、表面がざらついて滑りにくい素材もたくさんあります。同じ素材なら、歩きやすく滑りにくいものを選びましょう。

階段は必要か?

≫段差のある化粧ブロック塀|130万 2週間

縦断勾配が15%以上のときは、階段を設置します。とはいっても、なかなか分かりにくいので、階段1段は「踏み面が30cm程度、蹴上げが15cm以下」が望ましいです。道路や地面から玄関ドアの下端までの高低差を測り、それを段数で割ります。

例えば高低差が1mあったとします。5段で1段20cm、7段で1段約15cmとなります。玄関ドアまでの距離も考えて、まわり階段にする必要があるかも考えます。工事する職人も、階段を作る時が一番頭を使い悩みます...


階段幅は70~120cm程度が欲しい

≫シックな門まわり|100万 10日間

階段の幅員については、敷地全体の広さ、アプローチの長さとのバランスを考慮しますが、個人住宅の場合の幅員は70~120cm程度が望ましいでしょう。

上の写真を見てください。どうやって作ったのか分かりませんよね?ここがこうなって、あそこにタイルの切り物を入れて...これを施工してくれた職人さんには「あっぱれ!」をあげたいですね☆


奥行き感を出すことが大切(カーブを使う)

≫かわいいお庭を作ったガーデン工事|100万 10日間

門から玄関の間は、できるだけ距離を取り、奥行き感を出すことが大切です。門から玄関までまっすぐに見通せるよりも、植栽や灯籠を置くことで見え隠れさせるほうが、来客らに「向こうに何があるのだろう?」という期待感を持たせることができます。

また、アプローチは直線状だと単調で、曲がり角も直角だと意外に歩きにくいものです。ゆるやかなカーブにすると、ゆとりが出て、歩きやすく、奥行感も出てきます。


素材を効果的に使う

≫自然石でクローバーを作った外構工事|80万 1週間

アプローチを美しくするためには、石やタイルやレンガを敷き詰めるのが一般的です。すべて同じ素材にするのも統一美がありますが、ところどころにアクセントとして違う素材を使ったり、アプローチはレンガで玄関ポーチは石というように、素材を変えるのもアイデアです。

例えば、石とレンガ、レンガと土、石と枕木というようにです。また、敷石の縁どりにレンガ、土の縁どりに石張りとアクセントをつけると、より表情が豊かになります。石やレンガが整然と敷いてあるのもきれいですが、敷き方・組み方で変化をつけると趣があります。枕木を敷く時も少し交互にずらしたりすると、自然な風合いになります。


照明があると安全安心!

≫エクステリアライト(照明器具)

歩くことを考えると、アプローチに照明があると理想的です。平らなプローチなら玄関灯やガーデンライトで十分ですが、階段のある玄関ポーチなどは、視線のいく蹴上げの部分に照明があるとベストです。


門の位置に変化をつける

動線に変化をつけ長く歩けるようにする。

門から玄関まで一直線にならないよう動線に変化を。例えば、門の位置をずらしたり角度をつけると、歩く距離が長くなり、広く感じられます。また、長いアプローチの場合は単調さを避けられます。


アプローチのデザイン

いずれの場合も、水がたまらないように雨水勾配をとります。素材の色、パターンについては建物の外壁、ポーチや門まわりに使用する材料と違和感のないものにすることが大事です。


アプローチに木や花を植えよう

忘れてはいけないのが、「木や花」をアプローチに飾ることです。ブロックやアルミ金物だけだと、どうしても無機質で味わいのないままです。そこに植木や花を飾ることで、アプローチが華やかになり、生活に彩りを与えてくれます。最近の人は、花を飾ることにあまり慣れていないと思いますが、このサイトで少しずつ勉強していきましょう。≫植栽の選び方


こんなシンボルツリーはいかが?

このサイトの一番の人気ページ「シンボルツリーの選び方」に、おすすめのシンボルツリーを紹介しています。どんな種類を選んでいいのか分からなくても大丈夫。常緑樹、落葉種、実がなる木など分かりやすく分類しています。とりあえずという人には、上の写真の「クチナシ」と「ドウダンツツジ」はいかがでしょうか?


花壇がなくてもコンテナ栽培で大丈夫!

最近の住宅事情で庭が作れないお宅もあると思います。そんな時はコンテナ栽培をしましょう!寄せ植えをすれば、場所もとらなく移動もできるので、簡単に花を栽培することができます。私の実家は庭がないので、母親は玄関前に鉢植えをいっぱい作って楽しんでいます。


真っ赤な花とアプローチのコラボ

塗り壁の外壁と真っ赤な花が美しい玄関です。階段や床面に黒い石を埋め込んで、アクセントとしています。


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以上、アプローチまわりのポイント🤔【玄関までが勝負!おしゃれにデザインする】…という話題でした。

更新:2020年08月06日|公開:2013年2月18日



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