インターロッキング×おしゃれ施工例9選🤩【駐車場や庭舗装におすすめブロックです】

【更新日】2021.09.28.


悩む夫婦

インターロッキングブロックを使った舗装を考えています。

どんな種類やサイズがあるのか教えてください。それと、参考になるおしゃれな施工例も見てみたいです。


こんな人に向けて書きました。

この記事のポイントは次の3つです。

  • インターロッキングブロックとは?
  • 種類・価格・施工方法などを解説
  • おしゃれな外構施工例9選

記事を読み終えると、インターロッキングブロックの特徴がわかり、どんな風に駐車場や庭の舗装をすればいいか分かるでしょう。


当社クローバーガーデンは埼玉県の「外構と庭工事専門会社」です。

毎年60件以上の外構工事を行い、多くのお客さまに喜ばれています



インターロッキング×おしゃれ施工例9選🤩【駐車場や庭舗装におすすめブロックです】

インターロッキングを使った施工例のまとめ画像

インターロッキングブロックは舗装材としておすすめで、駐車場・アプローチ・庭をおしゃれにできるアイテムです。

しかし「インターロッキングブロックってどんなもの?」「どんな種類があるの?」「デメリットはあるの?」「おしゃれに施工するポイントは?」「DIYでも施工できるの?」「施工方法や並べ方ってどうやるの?」などとすごく悩むでしょう

そこでこの記事では、インターロッキングブロックはどんなものか?をまず説明し、外構のおしゃれな施工例9選+施工方法を解説します。またプロの業者に工事依頼したい人に、評判の良い業者が探せるサービスも紹介するつもりです。

どうぞ最後までご覧ください😊



それでは、ひとつずつ解説していきます。


インターロッキングブロックとは?

多種多様なインターロッキングブロック

インターロッキングブロックとは、コンクリート製の舗装ブロックのことです。

インターロッキングとは、日本語で「かみ合わせる」という意味。荷重がかかった時に、ブロック同士がかみ合うことによって、力を分散させる効果があります。


発祥はドイツ

インターロッキングブロックは1950年代にドイツで発明され、日本へは1970年代ごろに導入されました。

最初は公共にある歩道の舗装に使われることが多く、その後一般家庭の舗装用アイテムとして広がりました。現在は公園・ショッピングモール・老人ホームなどのさまざまな場所で、デザイン性を高める目的で使われています。


【種類】タイプ・サイズ・価格の3つを紹介


ここでのポイントは3つ
  • 【タイプ】スタンダード+5種類ある
  • 【サイズ】大きい300角もある
  • 【価格】費用相場の目安

【タイプ】スタンダード+5種類ある

インターロッキングブロックにはさまざまなタイプがあり、新しい技術も積極的に使われています

スタンダード以外の、主なタイプは以下です。

  • 【保水性】打ち水効果あり
  • 【透水性】雨を地中へ逃がす
  • 【遮熱透水性】温度上昇を抑える
  • 【緑化ブロック】芝生で緑を増やす
  • 【視覚障がい者誘導用ブロック】

水たまりができにくいタイプや、表面温度の上昇を抑えるタイプなどさまざまあります。


【サイズ】大きい300角もある

昔は1サイズだけでしたが、最近はいろんなサイズが作られています。

  • 【一般的なサイズ】長さ200 × 幅100 × 厚み60(mm)
  • 【長さ】100 / 200 / 300(mm)
  • 【幅】100 / 150 / 300(mm)
  • 【厚み】30 / 60 / 80(mm)

長さと幅は好みによって使い分けます。厚みは駐車場なら80mm、それ以外なら60mmが一般的です(30mmはあまり使わない)。


【価格】費用相場の目安

スタンダードなインターロッキングの価格・費用は以下です。

  • 【カタログ価格】140円 / 個:7,000円 / m2
  • 【工事費用込みの相場】30,000~40,000 / m2
  • 【車1台分の駐車場】360,000円~ / 12m2(2.4×5m)とした場合

上記はあくまで目安なので、詳細は見積もりを取ってください。業者探しはこのページ内の「≫【無料】インターロッキング工事業者の簡単な探し方」で解説しています。


【メーカーカタログ】エスビック・マチダ・東洋工業が有名

インターロッキングブロックは外構工事で使われることが多く、多くのエクステリアメーカーで扱っています。

主なカタログは以下です。


当社クローバーガーデンは「マチダやエスビック」の製品をよく使っています。


【3つずつ】メリットとデメリットを紹介


デメリット3つ

  • 費用が高い
  • 目地砂が流れる
  • 車の乗り入れ場所は凹む

インターロッキング舗装は、コンクリート舗装より費用が高いです。なぜならブロックをたくさん使い、施工の手間もかかるからです。

並べた後は目地部分に砂を入れますが、風で飛んだりして無くなります。そこで、定期的に目地砂(珪砂がおすすめ)を補充する手間がかかり、めんどくさいです。

いちばんのデメリットは下地が砂なので、駐車場に使うとタイヤ部分が凹むこと!それが嫌なら、タイヤが乗る部分以外の場所へ施工しましょう。


メリット3つ

  • 雑草対策になる
  • 踏み心地が良い!
  • おしゃれな舗装になる

庭に生える雑草って、本当に嫌ですよね?インターロッキング舗装は雑草対策のひとつで、重くて厚いので効果的です。他には砂利や真砂土もDIYでかんたんにできます。

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また、下地がコンクリートでなく砂なので、柔らかい踏み心地がメリットです。そのため公園や街中の歩道で、積極的に採用されています。

大きなメリットはおしゃれな舗装になること!駐車場のワンポイントや、庭・アプローチ仕上げに選ぶお客さまもたくさんいます。


インターロッキングのおしゃれな施工例9選

ここからは、インターロッキングブロックを使ったおしゃれな施工例を9つ、3つの施工場所にわけて紹介します。


ここでのポイントはこちら!
  1. 【駐車場】おしゃれな施工例3選
  2. 【アプローチ】おしゃれな施工例3選
  3. 【庭】おしゃれな施工例3選

インターロッキングブロックはカラフルな色も多く、あなたの家をワンランクグレードアップさせます。どうぞご覧ください!


1.【駐車場】おしゃれな施工例3選

マチダの「motoインター」
東洋工業の「グラスハイブリック」
エスビックの「リビオ」

駐車場を施工する場合のポイントは以下です。

  • 厚さ80mmのサイズを使う
  • 車の乗り入れ場所は避ける
  • 緑化ブロックもある

重量のある車が乗る場所は、厚さが80mmのブロックを使い、下地もコンクリートを併用すればあまり凹みません。ただできれば全体ではなく、アクセントとして一部分に施工する方がいいでしょう。

また、コンクリートはどうしても暑くなるので、芝生をコラボさせる「緑化ブロック(上画像の3枚目)」を使うのもおすすめです。隙間に芝生を植えれば、きれいなグリーンの駐車場がつくれます。


2.【アプローチ】おしゃれな施工例3選

東洋工業の「ハイブリック」
マチダの「彩りインター」

アプローチを施工する場合は、「透水性ブロック」を使うのがおすすめです。その理由は以下。

  • 水たまりができない
  • 勾配を緩やかにできる
  • ザラザラしているので滑りにくい

透水性ブロックなら雨水が透過するので、表面がいつも乾いています。そのため水たまりができにくく、滑って転ぶ心配もありません

また、インターロッキングの下地にはコンクリートを使わないので、緩やかな勾配のアプローチを作れます。カラフルな色がそろっているので、おしゃれな外構アプローチが作れるのもメリットです。


3.【庭】おしゃれな施工例3選

マチダの「遮熱透水性インター」
エスビックの「オールラウンドペイブ・ラフィー」
マチダの「オニキスペイブ」

庭を施工する場合は、「保水性や遮熱透水性ブロック」を使うのがおすすめです。その理由は以下。

  • 打ち水効果がある
  • 水たまりができない
  • 表面の温度上昇を防ぐ

庭からは涼しい風が家の中へ流れ込むようにしたいので、コンクリートの使用はできるだけ控えたいです。そこで「保水性や遮熱透水性」のある製品を使えば、温度上昇を防いで暑さが和らぎます

また保水性ブロックには、水をゆっくり蒸発・気化させる性質あり!夏場の暑い時にブロックに打ち水すれば、庭の温度を下げ涼しい風が吹くようになるでしょう。


【施工方法】下地の作り方や並べ方のパターンを解説

インターロッキングを並べている途中

ここでのポイントは3つ
  • 下地づくり~目地砂入れまで
  • 並べ方のパターン
  • DIYで交換するときの外し方

下地づくり~目地砂入れまで

インターロッキングの下地

インターロッキングのメリットの1つに、踏み心地の柔らかさがあります。これは下地に砂を使っているからで、これが歩道に使われる大きな理由です(上画像)。

またブロックを並べる前に砂をならしますが、これが凸凹だとブロックもカタカタぐらつきます。これはDIYだと難しいので、プロに依頼した方が失敗がなくなります。

並べ終わったら目地部分に砂を入れ、ブロックが動かなくなったら完成です。砂入れのコツは、まず砂を表面にばらまき、砂が乾いたら根気よくホウキで履き入れること。珪砂がおすすめですが、値段が高いので普通の川砂でOKです。

この砂入れは、工事後も施主が定期的にやる必要があります。ちょっとぐらつく感じがしたら、暇を見つけて砂入れしてください。


並べ方のパターン

この3パターンがよくやる並べ方

並べ方は上画像の3パターンが一般的で、左から「うま貼り」「やはず貼り」「網代貼り」という名前です。


色を混ぜた並べ方

ここに色を組み合わせれば、並べ方のパターンは無限大になります。しかし、規則正しい色使いはあまりおしゃれでなく、ランダムに色を使うのがかっこいいです!

たとえば3色100個ずつ購入し、混ぜながら並べるということ。また駐車場のラインを作るなら、1色だけまっすぐ並べるだけでラインがつくれます。


DIYで交換するときの外し方

インターロッキングはブロック同士がかみ合っていて、外すのがものすごく大変です!専用の外し器がありますが、プロじゃないならいりません。

いちばん簡単なのは、1個犠牲にすることです(予備ブロックがあれば)。ハンマーとノミを使って、小さく壊しブロックを外します。1個外れれば、そこに空間ができあとは順番に外していくだけです。

予備ブロックがないなら、端にあるブロックのなんとか外します。目地砂・コケ・雑草を取り除き、隙間を作ってバールで引っこ抜くのがいいでしょう。


【ホームセンター】気軽に見て購入できる

スタンダードなインターロッキングブロックなら、ホームセンターで売っています。

たとえば、カインズホームでの値段は1個90円です。大量購入するなら相談してみてください。

庭の一角に「雑草対策」としてインターロッキングを敷きたいなら、ホームセンターで買ってDIYすればいいでしょう。施工のポイントは上記したので、あとはYoutube動画を参考にしてください。


それでは最後に、「無料で評判の良い工事業者の探し方」を紹介して終わりにします。


【無料】インターロッキング工事業者の簡単な探し方

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悩む夫婦

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まとめ

レンガで囲ったインターロッキング

記事のポイントをまとめます。

  • インターロッキングブロックとは?
  • 種類・価格・施工方法などを解説
  • おしゃれな外構施工例9選

以上の3つです。


この記事では、インターロッキングブロックの種類やサイズや、おしゃれな施工例を紹介しました。いかがだったでしょうか?

インターロッキングはカラフルな色も多く、駐車場のアクセントや庭の舗装にぴったりの製品です。水たまりができない「保水性」や温度上昇を抑える「遮熱透水性」など、施工場所によって使い分けるのがいいでしょう。

ぜひ舗装材の候補にインターロッキングを入れ、おしゃれな家づくりをしてください!



すぐ下の関連ページで「コンクリート土間・固まる土(真砂土)・庭砂利」を解説したページリンクを貼っておきます。

興味のある方はご覧になってください😊


このページを読んだ人はこちらもオススメ!


以上、インターロッキング×おしゃれ施工例9選🤩【駐車場や庭舗装におすすめブロックです】…という話題でした。

更新:2021年09月28日|公開:2021年04月21日


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※このサイトは【クローバーガーデン埼玉】が運営しており、当社は「外構エクステリア工事・庭づくり専門店」です👷

⭐この記事のライター⭐

菅間勇(すがまいさむ)
2級建築士・甲種危険物取扱者

埼玉県生まれ。東京農業大学、大宮建設高等職業訓練校卒。高校からアルバイトで外構の仕事をはじめ、現場経験は20年以上。

このオウンドメディアで「外構×庭づくり」情報を発信(月間平均40万PV)。サイト経由の売り上げ「年8桁」、工事依頼の問合せ「月50件」達成。

子供とNetflixをこよなく愛す、2児の父親。


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