自分でやる外構DIYおすすめ9選🤩【プロがおしゃれにしたい人にアドバイス!】

【更新日】2021.10.21.


悩む夫婦

外構工事で自分でできることは、DIYでやってみようと考えています🤔

たとえば「フェンス・アプローチ・駐車場」など、現役のプロからアドバイスがもらえると助かります。


こんな人に向けて書きました。

この記事のポイントは次の3つです。

  • 外構DIYのメリット・デメリット
  • プロがおすすめする外構DIY9選
  • 外構DIYアイテムの比較表

記事を読み終えると、あなたがDIYできる外構工事はどれか判断でき、プロがやってる施工方法もわかるでしょう😊


当社クローバーガーデンは埼玉県の「外構と庭工事専門会社」です。

毎年60件以上の外構工事を行い、多くのお客さまに喜ばれています



自分でやる外構DIYおすすめ9選🤩【プロがおしゃれにしたい人にアドバイス!】

プロの外構業者が工事している様子

外構工事は費用が高いので、DIYで自作する人が増えています。

しかし「DIYでもおしゃれに仕上がるの?」「どこまでだったらDIYできるの?」「できることってどんな工事?」「プロがやってる施工方法ってどんなもの?」「材料を自分で探すことは可能なの?」などとすごく悩むでしょう。

そこでこの記事では、現役20年のプロがおすすめする外構DIYを9つ解説します。失敗しない施工方法も紹介するつもりです。

どうぞ最後までご覧ください😊



それでは、ひとつずつ解説していきます。


外構ってDIYできるものなの?

まず結論を言うと、

外構のDIYは可能です!


なぜなら、ちょっとぐらい間違って施工しても、人がケガするような事態が起こらないからです。

危険なのは「塀やカーポート」など背の高いもので、それ以外は背が低く危険なことはありません。あたなが危険に思うものは業者に依頼し、簡単なものだけ選んでやるのがポイントです。


【3つずつ】メリット&デメリットを紹介


デメリット3つ

デメリットには以下のようなものがあります。

  • おしゃれにならない
  • 完成まで時間がかかる
  • 材料や道具がそろわない

いちばんのデメリットは、カッコ悪くなりダサい仕上がりになることです。

しかしこれは仕方がないこと...プロの職人は汗水垂らしながら切磋琢磨し、毎日腕を磨いています。プロと比較するのは、ガッカリするだけなのでやめましょう。

また、週末しかDIYする時間が取れないなら、完成まで数ヶ月かかります(業者なら平均2~3週間)。最初にあったやる気は消え失せ、嫌になるかもしれません...

プロが使う材料や道具もそろえづらいです。ただし、最近のホームセンターは品揃えが豊富なので、おしゃれな外構もつくれるでしょう。


メリット3つ

メリットには以下のようなものがあります。

  • 工事費用が安くなる
  • 自分で直せるようになる
  • やりがいがあって楽しい!

いちばんのメリットは、やっぱりお金がかからないこと!DIYする工事にもよりますが、10万円以上のコストカットも可能です。

また、自分でやっておけば、あとから不具合があってもDIYで直せます。色んなことが学べ手先も器用になるので、無駄なことはひとつもありません。

もともと日曜大工が好きな人なら、外構DIYはやりがいがあって楽しめるでしょう。高所作業はほとんどないので、ひとりで誰にも邪魔させずに集中できます。


みんなが挑戦している施工アイテムや場所は?

当社クローバーガーデンで工事した外構施工例

みんなが挑戦している施工アイテム

たとえば以下のものがあります。

  • 砂利
  • 枕木
  • 花壇
  • 植栽
  • 照明
  • タイル
  • レンガ
  • 塗り壁
  • フェンス
  • カーポート
  • コンクリート
  • ウッドデッキ
  • シンボルツリー
  • 芝(天然芝・人工芝)

キリがないので、このぐらいにしておきます。


みんなが挑戦している場所

たとえば以下のものがあります。

  • 境界塀
  • 駐車場
  • 自転車置き場
  • 玄関アプローチ

庭はDIYでもかんたんですが、それ以外は難易度が高いです。


【現役プロのおすすめ9選】自分でやる外構DIY

ここからは、プロがおすすめする外構DIYを9つに絞って解説します。


ここでのポイントはこちら!
  1. 【フェンス】基礎が大事!置くだけタイプなら簡単!
  2. 【アプローチ】枕木や敷石のまわりに砂利が簡単!
  3. 【駐車場】コンクリートはプロに依頼しよう!
  4. 【砂利敷き】雑草対策にいちばん簡単な方法
  5. 【レンガ敷き】初心者でも簡単にできる施工方法3選
  6. 【タイル】DIY難易度は高い!プロが貼り方を紹介
  7. 【土間コンクリート】DIYで失敗しないためのアドバイス
  8. 【芝生】天然芝は簡単だけど人工芝は難しい...
  9. 【庭・植栽】DIYで自作するのが楽しい!

外構工事を細かく分けると100以上もあり、すべては紹介しきれません...

そこでこれから紹介する9つは、ブログやYouTubeなどでみんながよくやっている工事です。


1.【フェンス】基礎が大事!置くだけタイプなら簡単!

フェンスの施工例をまとめた画像

ここでのポイントは3つ
  • 基礎をしっかりつくろう!
  • 加工の難しさはトップクラス!
  • DIYで簡単なのは置くだけフェンス

基礎をしっかりつくろう!

こういうフェンスの基礎はしっかり作る!

フェンスは風の影響をモロに受けるので、基礎を頑丈につくるのがDIYのコツです。

背の低いフェンスなら大丈夫ですが、高さのある目隠しフェンスは注意が必要!とくに隙間のない種類だと、強風で壊れたり飛んだりして危険です。

目隠しフェンスの独立柱の立て方

独立した目隠しフェンスなら、最低でも柱の埋め込みは30cmで、基礎寸法は30cm角が必要になります。少し大きい穴を掘って、コンクリートたっぷり入れましょう。

倒れてケガでもしたら大変なので、基礎づくりをしっかりやるのがポイントです。コンクリートをケチってはいけません!


外構フェンスの詳細はこちらです⏬

外構フェンスおすすめ20種類🤩【プロが比較表とランキングも作りました】


加工の難しさはトップクラス!

こういうフェンスの加工はプロでもやりたくない...

境界に設置するフェンスの難しい点は、いちばん端のフェンスを短く加工することです。

値段が安いメッシュフェンスなら、ボルトクリッパーだけで簡単に切れます。しかしアルミフェンスだと、加工はかなり難しいです。

最強に難しいのは、木目調デザインの目隠しフェンスで、DIYだとまず不可能!なぜならベテランの職人でも、たまに失敗することがあるからです。


DIY初心者にオススメなのが、置くだけフェンスです。

以前つくった記事があるので、そちらを紹介します。


DIYで簡単なのは置くだけフェンス

置くだけ目隠しフェンスとは、素人でもかんたんに設置できるフェンスです。

外からの視線が気になる場所にポンっと置け、楽に移動させることができる可動式フェンス。商品の販売価格帯は¥5,000~30,000ほどです。

ガーデニング好きな女性にもうってつけで、最近ではおしゃれな商品もたくさん販売されています。

紹介する記事のポイントは、次の3つです。

  • 置くだけ目隠しフェンスの特徴
  • おすすめ商品10選
  • 本格的なフェンスが欲しい方は?


置くだけフェンスの詳細はこちらです⏬

置くだけ目隠しフェンスおすすめ7選🙈【台風で倒れない対策も解説します!】


2.【アプローチ】枕木や敷石のまわりに砂利が簡単!

アプローチに砂利を使った画像

ここでのポイントは3つ
  • アプローチ仕上げはいっぱい!
  • 枕木や敷石を並べまわりに砂利が簡単!
  • 下地づくりのDIY施工方法

アプローチ仕上げはいっぱい!

アプローチの施工例をまとめた画像

アプローチは訪問客を迎える最初の場所なので、おしゃれにするのがポイントです。

仕上げ舗装には以下のような種類があります。

  • 敷石
  • 枕木
  • 芝生
  • タイル
  • レンガ
  • 洗い出し
  • 化粧砂利
  • 天然石張り
  • コンクリート平板
  • 土間コンクリート

コンクリートを使うとDIY難易度が上がるので、砂利と砂で施工できる舗装材がDIYにおすすめです。


玄関アプローチの詳細はこちらです⏬

玄関アプローチ×おしゃれなデザイン20種類🤩【モダン外構にするアイデア満載!】


枕木や敷石を並べまわりに砂利が簡単!

枕木と化粧砂利の洋風アプローチ

マチダコーポレーションのコンクリート製枕木

枕木はガーデニングの人気アイテムで、横にして並べればアプローチ舗装に使えます。

素材は天然木ではなく、コンクリート製擬木を使うのがコツ!なぜなら、舗装材に使うとずっと湿っているので、天然木だとすぐに腐るからです。

上画像はアプローチに枕木を並べ、その間を化粧砂利で仕上げています。こうすれば下の土が見えず、見た目もきれいでおしゃれです。


参考までに、人気のある枕木の楽天・Amazonの売れ筋は、以下のリンクからご確認ください。

≫楽天の売れ筋ランキング

≫Amazonの売れ筋ランキング


敷石と化粧砂利のアプローチ

砂利を敷いたおしゃれなアプローチ

昔からある敷石は、シンプルなデザインで使いやすいです。

敷石は値段が安いのでコスパが良く、ホームセンターでも手軽に買えます。丸い敷石なら和風アプローチもつくれますよ!


下地づくりのDIY施工方法

インターロッキングの下地づくりと一緒

上画像はインターロッキングの下地づくりで、枕木や敷石もやり方は一緒です。

手順は以下

  1. 敷く場所をスコップで掘る
  2. 砕石を10cm以上入れる
  3. しっかり転圧する
  4. 砂を3cmぐらい入れ平らにならす
  5. 舗装材を乗せる
  6. まわりを化粧砂利で囲む

砕石は水はけを良くしたり、凸凹をなくすのが目的。車を駐車せず人だけが歩くなら、砕石はもっと少なくても大丈夫です。


インターロッキングの詳細はこちらです⏬

インターロッキング×おしゃれ施工例9選🤩【駐車場や庭舗装におすすめブロックです】


3.【駐車場】コンクリートはプロに依頼しよう!

外構駐車場の施工例をまとめた画像

なぜなら、重い自動車が上に乗るので、ちゃんと施工しないと壊れるからです。

どうしてもDIYしたいなら、車のタイヤが乗る部分はプロに依頼し、まわりのデザインだけ自分でやりましょう。たとえば、砂利敷き・植栽などです。

駐車場のコンクリートはしっかり施工すれば、割れずに何十年も持ちます。DIYでやるにしても、経験者といっしょにやったほうが失敗しませんよ。


参考までに、プロがやる駐車場コンクリートの手順を紹介します。


ここでのポイントは3つ
  • 打ち方・施工手順の流れ
  • コンクリートを打ち込む
  • 養生期間・乾燥時間はどのくらい?

打ち方・施工手順の流れ

ユンボーを使って土を掘る

駐車場コンクリートが完成するまでの流れは以下です。

  1. 地面の掘削(くっさく)
  2. 枠組みをつくる(型枠など)
  3. 砕石をまいて転圧
  4. ワイヤーメッシュを敷く
  5. スペーサーをメッシュの下に置く
  6. コンクリートを打ち込む
  7. 表面をならし仕上げる
  8. 養生期間をとる

地面を掘るときは、面積が広いならユンボー、狭いならスコップで手掘り(すごく疲れる...)します。掘り出した土はいらないので、ダンプに乗せて処分し、そのとき砕石を運んでくるのが一般的です。

砕石を全体にまいたら、仕上げ面から10cm下になるよう転圧機で平らにしていきます。ここは時間をかけて慎重にやることが大切で、土が柔らかい場所は砕石を継ぎ足し、何度も転圧を繰り返します。


コンクリートを打ち込む

ワイヤーメッシュを敷いて下準備

砕石を平らにしたらワイヤーメッシュを敷き、その下にスペーサーを置いてかぶり厚がちゃんととれるようにします。地面への直置きはNGです!

そのあと生コン車を手配し、コンクリートを流し込んでいきます。夏場なら午後からでもコンクリート打ちできますが、冬場は乾きにくいので朝一番で生コンを打つのが一般的です。

生コンを全体にならしたら、あとはコテを使ってきれいに仕上げていきます。このとき使うのが「トンボ」という道具です。


養生期間・乾燥時間はどのくらい?

コンクリート土間を仕上げている様子

コンクリートには養生期間が必要で、これは強度をしっかり出すのが目的です。目安は以下で、

  • 【夏場】3~4日
  • 【冬場】1週間ぐらい

となっています。また表面は数日で乾燥しますが、コンクリート上へのアクセスは十分乾いてからにしましょう。なぜなら跡が残って、カッコ悪くなるからです。

できれば、以下の期間は立ち入らないようにしましょう。

  • 【人が歩く】夏なら3~4日、冬なら1週間
  • 【車を乗せる】夏なら1週間、冬なら2週間

駐車場のコンクリート土間は、外構工事の最後にやります。もし引越しが迫っていたら、車はどこか他の場所へ駐車しておく必要があるので、覚えておいてください。


外構駐車場の詳細はこちらです⏬

外構駐車場おしゃれ20選@埼玉👷【コンクリートデザインのアイデアも紹介!】


4.【砂利敷き】雑草対策にいちばん簡単な方法

きれいに砂利敷きされた庭

ここでのポイントは3つ
  • 戸建て住宅の最大の敵は雑草!
  • DIYでも簡単でしかも安い!
  • 砂利敷きの手順を紹介

戸建て住宅の最大の敵は雑草!

草むしりはものすごい重労働!

それまでアパートやマンションに住んでいた人が、庭付き一戸建て住宅に引っ越すと、草むしりの大変さにびっくりします。

雑草は、土のあるところだったらどこでも生える強い草です。戸建てに住む限り、雑草とはずっと付き合っていく必要があります

そこでDIYでも簡単なのが、砂利を敷いた雑草対策です。


雑草対策の詳細はこちらです⏬

芝生の雑草対策7選🤩【雑草だらけから復活!?おすすめ除草剤も紹介します】


DIYでも簡単でしかも安い!

防草シートの上に砂利を敷いた画像

砂利敷きのいちばんのメリットは、雑草対策になることです。

防草シート+砂利を使った方法が、もっとも費用が安上がりでDIYでも簡単にできます。防草シートはホームセンターに売っているので、使う面積を計算してから購入しましょう。


砂利敷きの手順を紹介

砂利を敷いたおしゃれな施工例

手順は以下です。

  1. 土の地面をしっかり平らにし、踏み固める
  2. 防草シートを隙間なくしっかり敷く
  3. その上に砂利を乗せる

ポイントは重い砂利を使うことで、軽石だと歩いているだけで下の防草シートが出てしまいます。

また厚さも5cm以上あったほうがよく、ケチらず大量の砂利を敷きましょう


庭砂利の詳細はこちらです⏬

庭砂利おしゃれ10種類+砂利敷きヒント7選🤩【施工例-防草シートも解説します】


5.【レンガ敷き】初心者でも簡単にできる施工方法3選

レンガ敷きのまとめ画像

ここでのポイントは3つ
  • 下地は砕石なしでもOK!
  • 一列で縁取りする
  • 敷き詰めるんじゃなく段々にする

下地は砕石なしでもOK!

DIY用に購入したレンガの山

砕石の役割は、水はけをよくし舗装面が凹まないようにするためです(寒冷地は例外)。

もし雨が降った後、水たまりができない土なら、砕石なしでもレンガ敷きはできます

ポイントは土をしっかり転圧することで、道具がなければ足踏みで何回も往復すればOK。だいたい平らにして、砂を2~3cm敷き平らにならし、レンガ敷きを始めましょう。


一列で縁取りする

東洋工業のレンガ「バンダブリック」

まわりをぐるっと縁取りしてから、レンガ敷きするのもおすすめ!

ポイントは四角形か円形で一列囲うことで、並べるレンガは砂ではなくモルタルでガッチリ固めることです。モルタルが固まるまで1日置き、翌日レンガ敷きを始めます。

あとは内側にレンガを並べるだけで、スマートなレンガ舗装が完成するでしょう。


敷き詰めるんじゃなく段々にする

レンガ敷きの玄関アプローチ

レンガはコンクリートブロックより柔らかいので、カットしやすいです。

しかし数が多いと大変なので、レンガの端を真っ直ぐ揃えず、段々に仕上げる方法もあります(上画像)。カットすると切り口がきれいにならないので、この並べ方なら自然で広がりのあるレンガ舗装でかっこいいです。

どうしてもカットしたいときは、タガネ(ノミに似た道具)とハンマーを使います。ディスクグラインダーは値段が高く危険なので、DIY初心者なら必要ありません。


レンガ敷きの詳細はこちらです⏬

レンガの敷き方×おしゃれなデザイン5選🤩【パターンとDIYのコツも教えます】


6.【タイル】DIY難易度は高い!プロが貼り方を紹介

タイル張りをしている当社の職人

タイル張りは最強に難しく、外構職人でもできる人は少ないです。

わたしは20年の現場経験がありますが、外構工事のタイル張りはできません(それ以外はぜんぶできる)。タイル工事には専門の職人がいるほどで、10年以上の毎日タイル張りしてないと、きれいに仕上げられないでしょう。

なので結論を言うと「タイル張りはDIYではやめておきましょう!」となります。遊びでやってみるなら、挑戦してみてください。


外構タイルの施工例はこちらです⏬

外構タイル工事20選@埼玉👷【評判の良い業者の探し方もあり!】


プロがタイルの貼り方を講義

埼玉県富士見市の外構工事で、駐車場の床仕上げをタイルで施工しました。

下地作りから仕上がりまで、順を追って紹介していきます。今回はイタリア製のオシャレなタイルを使っていて、白と濃いグレーを混ぜて貼り付けました。


タイル張りの詳細はこちらです⏬

タイルの貼り方をプロの職人が解説👷【DIYで屋外の庭をおしゃれにしよう!】


7.【土間コンクリート】DIYで失敗しないためのアドバイス

土間コンクリートにお絵描きしてる画像

ここでのポイントは5つ
  • 小さい面積だけにしよう!
  • 砂利はちゃんと混ぜよう!
  • ワイヤーメッシュはなくてもいい
  • 水勾配は5%ぐらいが目安!
  • コンクリート厚は7cmが目安!

小さい面積だけにしよう!

なぜなら、コンクリート土間は素人には難易度が高いからです。

庭の一角やちょっとしたスペースなら、ホームセンターで材料と道具をそろえれば、格安で施工できます。しかし広い面積(とくに駐車場)だと逆にお金がかかってしまい、プロに依頼して生コン車で一気にやった方が安上がりです。

たとえば、ホームセンターにある袋詰め20kgの砂や砂利を何十袋も買うなら、建材屋でダンプ1台で買ったほうがずっと安く、コンクリートも量が多いとDIYより生コンを頼んだ方がずっと安くなります。


砂利はちゃんと混ぜよう!

建材屋の砂利置き場|ホームセンターの砂利袋

土間コンクリートの下地にはしっかり砂利(砕石が好ましい)を敷き、コンクリートにもちゃんと砂利を混ぜましょう。

その理由は、砂だけでコンクリート(モルタルと呼ぶ)を作るのは大変で、砂利を混ぜた方が量がかんたんに増え、コンクリート強度も増すからです。

配合比はDIYで作るなら「1:3:6=セメント:砂:砂利」ぐらいで、バケツを使って計りましょう。水は一度に入れず、少しずつ入れるのがコツです(入れすぎ注意!)。


ワイヤーメッシュはなくてもいい

ワイヤーメッシュを敷いた駐車場

なぜかというと、割れたりひびが入っても、大きな問題にはならないからです。

もし使うなら、直径3mmの細いワイヤーメッシュでOKで、かんたんに切断できます。あまっても使い道はないので、重ねて全部コンクリートの中へ入れてしまいましょう。


水勾配は5%ぐらいが目安!

プロが水たまりを作ると言い訳できません(補修も難しい...)

なぜなら、勾配が小さいと水たまりができるからです。

わたしたちプロは2~3%の勾配で仕上げますが、それでも複雑な場所だと水たまりができてしまいます...

5%ぐらいならそんなに目立たないので、勾配は大きめにするのがDIYのポイントです。


コンクリート厚は7cmが目安!

駐車場コンクリート構造の断面図

その理由は、駐車場ではないので、薄くても割れる心配がないからです。

また5cmぐらいでも問題ないのですが、ならすとき砂利がコテに当たって施工しにくく、きれいに平らになりません。


土間コンクリートの詳細はこちらです⏬

土間コンクリートのヒント9選🤩【目地仕上げ-費用単価-DIYなどを解説します】


8.【芝生】天然芝は簡単だけど人工芝は難しい...

おしゃれな芝庭をまとめた画像

ここでのポイントは3つ
  • 天然芝と人工芝の比較【どっちがいいの?】
  • 天然芝の張り方DIYのコツ
  • 人工芝の張り方DIYのコツ

天然芝と人工芝の比較【どっちがいいの?】

結論は「あなたの好み」で、以下が判断基準です。

  • 【天然芝】貼るのは簡単だけど、手入れが大変!
  • 【人工芝】貼るのは難しいけど、手入れが楽!

また、お客さまに聞かれたら「子供を遊ばせたいなら天然芝がよく、子供がいないなら人工芝がおすすめですよ!」と説明することもあります。

以下で天然芝と人工芝の解説ページを紹介するので、じっくり読んで比較検討してみてください。


天然芝の張り方DIYのコツ

庭付き一戸建て住宅を購入したなら、青々した芝生のある庭にしたいですよね?

しかし「芝生ってDIY初心者でもできるの?」「業者に依頼したほうがいいのかな?」「時期はいつがベストなの?」「芝張りのコツってなに?」「下地の作り方や目土ってどうやるの?」などとすごく悩むでしょう

そこで紹介する記事では、芝張り歴20年のプロが、初心者向けにコツを9つ紹介します。芝張り後の管理・手入れもちゃんと解説しますよ。


天然芝の植え方はこちらです⏬

芝生の植え方-張り方のコツ9選🤩【DIY初心者も失敗せず簡単にできます!】


人工芝の張り方DIYのコツ

人工芝は天然芝のような手入れが必要なく、青々したおしゃれな庭が実現できます。

しかし「人工芝のメリットとデメリットって何?」「おしゃれな庭をデザインするコツは?」「おすすめの長さはどのくらい?」「DIYで施工する方法は何?」「人工芝の上でやるBBQ対策は?」などとすごく悩むでしょう。

そこで紹介する記事では、まず人工芝のメリットとデメリットを5つずつ解説し、当社で施工したおしゃれな庭を紹介します。それと、DIY施工方法も少しだけ解説するつもりです。


人工芝の張り方はこちらです⏬

人工芝のおしゃれな庭デザイン3選👷【メリットとデメリットも解説します】


9.【庭・植栽】DIYで自作するのが楽しい!

親子でガーデニングを楽しんでいる様子

メインの外構工事は業者に依頼し、庭はあとからDIYするのがおすすめです。

建物正面は目立つのでお金をかけ、庭は自分でDIYすれば、工事費用を安く抑えられます。


ここからは、庭のDIY施工方法を解説したページリンクを紹介していきます。興味のある部分だけ、読んでみてください!


ここでのポイントは7つ
  1. 【物置】説明書通りにやる
  2. 【固まる土】真砂土がおすすめ
  3. 【花壇】ブロックやレンガがおすすめ
  4. 【ウッドデッキ】DIYの憧れアイテム
  5. 【ライトアップ】おしゃれにするコツ
  6. 【庭木・シンボルツリー】1本は植えたい
  7. 【アメリカンフェンス】西海岸風のデザイン

【1.物置】説明書通りにやる

小型の物置だったら、DIY初心者でもかんたんに組み立てられます。

どんな物置キットを買って、どういう風に組み立てればいいか、あらかじめ知っておきたいですよね?

そこでここで紹介する記事では、初心者におすすめの物置DIYキットを紹介し、基礎工事から転倒防止対策まで順番に解説していきます。

記事のポイントは次の3つです。

  • 初心者でも簡単にDIYできる理由
  • メーカー物置の作り方をプロが解説
  • 格安で物置が購入できる通販サイト


DIY物置の詳細はこちらです⏬

物置をDIYキットでかんたん組立👍【メーカー品の設計図で初心者でも設置できます】


【2.固まる土】真砂土がおすすめ

真砂土舗装は特徴を理解して使えば、環境保全にもつながる素晴らしい舗装材です。

しかし「なぜ真砂土舗装は固まるの?」「どんなデメリットがあるの?」「庭の水はけは良くなるの?」「ボロボロになったりしないの?」「おすすめの真砂土はどの商品?」などとすごく悩むでしょう

そこで紹介する記事では、真砂土舗装とはどんなものか?をまず説明し、庭づくりのヒントを7つほど解説していきます。


固まる土の詳細はこちらです⏬

固まる土=真砂土の庭造りヒント7選🤔【水はけの良い舗装材としておすすめです!】


【3.花壇】ブロックやレンガがおすすめ

ガーデニング好きな人なら、花壇があったほうがずっと作業しやすくなります。

しかし、「DIYでおしゃれな花壇はどうやって作るのか?」「どんな草花や木を植えたらいいのか?」など悩むことが多いでしょう...

そこで紹介する記事では、花壇のおしゃれな作り方9つと、おすすめの草花・庭木を5つほど解説していきます。

花壇の仕切りに使うのは、ブロックやレンガがおすすめ!しかも今の時代、花壇づくりに必要な材料は、すべてホームセンターで安く手に入り、DIYでもかんたんに作れます。


DIY花壇の詳細はこちらです⏬

DIY花壇×おしゃれな作り方9選🤩【ブロックやレンガで花の仕切りを作ろう!】


【4.ウッドデッキ】DIYの憧れアイテム

ウッドデッキはDIY難易度が高いですが、すごくやりがいのあるチャレンジになります!

しかし「DIYするメリットとデメリットは何?」「材料は人工木樹脂製と木製のどっちがおすすめ?」「基礎をつくる図面や設計図ってあるの?」「簡単にできるキットってあるの?」「屋根付きやベランダDIYのコツは?」などとすごく悩むでしょう

そこで紹介する記事では、DIYでやるメリットとデメリットをまず説明し、作り方のコツを9つを紹介します。

もし自分の手に負えそうにないなら、業者に依頼しておしゃれなウッドデッキを作ってもらいましょう!


DIYウッドデッキの詳細はこちらです⏬

DIYウッドデッキ×作り方のコツ9選🤩【失敗したくない初心者は必見ですよ!】


【5.ライトアップ】おしゃれにするコツ

庭をライトアップすると、昼間とはまったく違った楽しみ方ができます。

しかし「庭のライトアップってどういうこと?」「おしゃれにするコツは何?」「どんな種類や色を選べばいいの?」「どんなソーラーライトがいいの?」「DIYでもできるの?」などとすごく悩むでしょう

そこで紹介する記事では、庭をおしゃれに変身させる「ライトアップのコツ」を9つ紹介します。これを読めば、ロマンチックな庭が作れますよ!


外構ライトアップの詳細はこちらです⏬

庭をおしゃれにライトアップするコツ9選💡【おすすめソーラーライトも紹介します】


【6.庭木・シンボルツリー】1本は植えたい

【当社施行】イロハモミジとウッドデッキの共演

最低1本はシンボルツリー(庭木)を植えることをおすすめします。

理由は、緑がない一戸建ては味気ないからです。庭木はネット通販で簡単に購入でき、植えた後にしっかり支柱を取り付ければ、枯れる心配は少ないです(素人でもできる)

おすすめのシンボルツリーは「ソヨゴ・ヤマボウシ・オリーブ」などです。シンボルツリーをまとめたページもあるので、参考にどうぞ⏬

2021年シンボルツリー人気ランキングTop10【🥇おすすめ1位の庭木は果たして...?】


【7.アメリカンフェンス】西海岸風のデザイン

アメリカンフェンスは、アメリカ西海岸の雰囲気を持つおしゃれなフェンスです。

しかし「PCフェンスや金網フェンスと何が違うの?」「デメリットはあるの?」「ホームセンターや通販で買えるの?」「おしゃれに施工するポイントは?」などとすごく悩むでしょう

そこで紹介する記事では、アメリカンフェンスとは「どんなフェンスか?」をまず説明し、失敗しないためのヒントを7つほど解説していきます。


西海岸風デザインはこちらです⏬

アメリカンフェンスの外構ヒント7選🤔【庭のおしゃれ施工例も紹介します】


【比較表】やるべきか?・DIY難易度・デメリットを比較!

                                                                                                                                                                                                                                        
施工アイテムやるべきか?DIY難易度デメリット
フェンスやりたいなら難しいまっすぐ設置できない
アプローチやりたいなら難しいしょぼいと目立つ
駐車場おすすめしない難しい割れたり水たまりができる
砂利敷きやるべき!普通なし
レンガ敷きやりたいなら普通凸凹になる
タイルおすすめしない難しい平らにならない
土間コンクリートやりたいなら難しいなし
天然芝やるべき!かんたん凸凹になる
人工芝やりたいなら難しい凸凹になる
【DIYガーデンアイテム】
物置やりたいなら普通なし
固まる土やりたいなら普通なし
花壇やるべき!かんたんなし
ウッドデッキやりたいなら難しいきれいに仕上がらない
ライトアップやるべき!普通感電すると痛い!
庭木やるべき!かんたんなし
西海岸風やりたいなら普通まっすぐ設置できない

※それぞれの施工アイテムには、このページ内の詳細にリンクしています。


【DIYはムリ!】やっぱりプロの業者に依頼したい人は?

すごいの見つけたよ! → わぁいいわね!

悩む夫婦

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まとめ

記事のポイントをまとめます。

  • 外構DIYのメリット・デメリット
  • プロがおすすめする外構DIY9選
  • 外構DIYアイテムの比較表

以上の3つです。


この記事では、DIYでもできる外構工事のヒントを紹介しました。いかがだったでしょうか?

建物正面の目立つところはプロに工事してもらい、目立たない庭をDIYするのがおすすめです。目立つところがダサいと、いつも気になってストレスになってしまいますよ。


外構工事に必要な道具はホームセンターにあるので、自分で探すものかんたんです。

まずはこのページを読んで、あなたに「できること」と「できないこと」をしっかり判断しましょう!



すぐ下の関連ページで「外構業者の探し方・外構費用を安くする方法・外構工事を後悔しないヒント」を解説したページリンクを貼っておきます。

興味のある方はぜひご覧になってください😊


このページを読んだ人はこちらもオススメ!

以上、自分でやる外構DIYおすすめ9選🤩【プロがおしゃれにしたい人にアドバイス!】…という話題でした。

更新:2021年10月21日|公開:2021年09月20日


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※このサイトは【クローバーガーデン埼玉】が運営しており、当社は「外構エクステリア工事・庭づくり専門店」です👷

⭐この記事のライター⭐

菅間勇(すがまいさむ)
2級建築士・甲種危険物取扱者

埼玉県生まれ。東京農業大学、大宮建設高等職業訓練校卒。高校からアルバイトで外構の仕事をはじめ、現場経験は20年以上。

このオウンドメディアで「外構×庭づくり」情報を発信(月間平均40万PV)。サイト経由の売り上げ「年8桁」、工事依頼の問合せ「月50件」達成。

子供とNetflixをこよなく愛す、2児の父親。


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