外構業者の選び方【失敗しない3つのポイントをこっそり教えます】

更新日:2021.05.15.


悩む女性

外構工事を考えてるんだけど...業者選びのポイントがあれば、私だけにこっそり教えて欲しい...


と疑問を抱えている人の「外構業者選びの悩みを解決」できる記事になっています。

なぜなら、外構業者の選び方のポイントを3つ解説し、あなたにぴったりの外構業者を選ぶ方法が分かるからです。

選び方のポイントは次の3つです。

  • 会社の規模だけで選ばない
  • 得意分野で選ぼう
  • 色々質問してみよう

記事を読み終えると、外構業者の選び方が分かり、もうどんな業者を選べばいいのか迷わなくなっているはずです。


当社クローバーガーデンは埼玉県の「外構エクステリアと庭工事の専門会社」です。

毎年60件以上の外構工事を行い、多くの方に喜んでいただいています



外構業者の選び方【失敗しない3つのポイントをこっそり教えます】

外構業者選びはものすごく難しいです...

理由は、外構業者にはいろんな職種の人が混ざっていて、どこが優良業者なのか見分けることが難しいからです。

そこでこの記事では3つのポイントに分けて、失敗しない外構業者の選び方を解説しています。変な業者に捕まらないためにも、このページをしっかり読んで対策してください。

どうぞ最後までご覧ください😊



それでは、ひとつずつ解説していきます。


会社の規模だけで選ばない【小さくても大丈夫!】

外構業者を選ぶのは大変!
悩む女性

大きな会社の方が、満足できる仕上がりになるの?


大手ハウスメーカーにも外構部門あり

外構会社にはさまざまな規模の会社があり、全国展開している大手ハウスメーカーもあれば、地域密着で従業員3人ぐらいの小さな会社もあります(こっちがほとんど)。

テレビCMをしているハウスメーカーは建物だけと思いがちですが、外構部門もあります。会社としては安定度が高く、豊富な実績から一定の信頼が置けるのは確かです。

営業から工事までスムーズに進むことが多く、書類や保証などもしっかりしています。


大手なら安心!でもデメリットもある

大手でも担当者のスキルはさまざまで、しかも外構工事は行う加盟店の力量にも左右されます。

同じ会社の中でも対応にややバラツキが見られ、工事費用がやや高めです。

この工事費が専門業者より高いというのがいちばんのデメリットで、だいたい1~3割ほど高いのが一般的です。

  • 外構専門業者:100万円
  • ハウスメーカー:110~130万円ぐらい

しかしハウスメーカーに建物と外構工事を一緒に依頼すれば、住宅ローンを一括で組めるというメリットもあります。

外構費用が500万を超えるような高額の場合は、住宅ローンを使ったほうがいいでしょう。詳細はこちらに書いています⏬

外構工事をはじめる前に知っておくべきこと7選【お金と時間の節約になります!】


外構専門会社でも注意が必要!

上で解説した「ハウスメーカーは値段が高い!」は、もう20年以上前から言われています(それを売りにしている業者もあり、正直うんざりします)。

ネット検索すると外構専門業者ですが、全国に展開していたり、幅広い地域で営業している会社があります。これらの会社には注意が必要です。

幅広く展開している会社は、協力店に工事をさせていてそこから手数料を取っています。つまりハウスメーカーと同じ構造だということです。


決して工事の仕上がりが悪いというのではなく、実際工事してくれる会社に直接依頼するよりも工事費は高くなります。ぜひとも覚えておいてください。


地元の専門会社を選ぼう!

小さくても優れた専門会社が選べれば、仕上がりは満足できるものになります。

理由は、小さな専門会社は少数精鋭なので、専門分野では大手より特化した力を発揮するからです。社長自らプランニングを行っている会社ならば、融通が利く面もあります。

例えば外構リフォーム工事をしたら、一度完成したら終わりではありません。工事後に何かあってもすぐ見てもらえる「ホームドクター的」な付き合いができます。

そういう点では地域密着で地元の小さな会社の方が、小回りが利いてずっと付き合いやすいでしょう。


小さくても大丈夫!

大手(建築会社・工務店など)か小さな会社かにかかわらず、まずはその会社のホームページを見たり、専門誌の紹介記事を見たりして会社研究をします。

気になる会社があったら連絡を取り、担当者とじっくり話をして他社と比較検討をしましょう(相見積もりは当たり前)。

小さくても実績があれば何の問題もありません。いちばんオススメする会社選びは、家の近くにある口コミ評判のいい会社にお願いすることです。

探し方はカンタンで「外構工事 ○○県」とネット検索することです。もっと絞って「区・市・町」としてもいいでしょう。


得意分野を見極める!

業者選びで大切なのは、会社によって得意分野があるので、特徴をよく見極めることです。

自分のやりたいことと会社の得意分野が違っていると、コミュニケーションが取りづらく、結果的に希望通りにならず不満が残ることがあります(水道屋さんにブロック積んで欲しいですか?)。

詳しくは次の「得意分野で外構会社を選ぼう【当社は左官業からの転身】」で解説します。


2008年のリーマンショックや2020年のコロナの影響で、多くの中小企業が倒産しています。

そういう会社を救うためにも、ぜひ地元の外構業者に工事を依頼してください!🙇


得意分野で外構業者を選ぼう【当社は左官業からの転身】

当社が得意な「左官+タイル」仕上げの門柱
悩む女性

外構会社ならどこに頼んでも一緒なのかしら?


外構会社の前身はさまざま

外構業界には、いろんな業種の人が参入しています。

例えば、「ブロック・左官・タイル・造園・水道設備」などからの参入が多くを占めていて、本業と兼業しているケースもあります。

最近ではハウスメーカーも自前の外構部門を持つケースが増えていて、外構業界はとても競争が激しくなっています。


外構会社によって得意分野がある

どんな工事しているかで、その会社の得意分野が分かります。

例えば、

  • 元左官屋さん:塗り壁やコンクリート仕上げ
  • 元タイル屋さん:タイル張りや床のレンガ敷き
  • 元造園屋さん:庭工事や植木関係

などで、それぞれに得意分野があることが分かるでしょう。ちなみに当社クローバーガーデンは左官業から転身しました。

ただし最近は、幅広く工事をこなせる外構業者が増えているのが傾向です。前身や系統に、過度にこだわりすぎるのもよくありません。気に入った会社があったら、具体的な外構実績を聞いたり、Webサイトの施工例などを見て総合的に判断するのがポイントです。

もっとも効果的なのが、以前やった現場が近くにあれば見せてもらうことです!(百聞は一見にしかず)高いお金を払うのですから、実物を見るのがいちばん手っ取り早いです。


あなたの直感も信じよう!

それぞれの外構業者には、「スタイリッシュなデザインを得意、コストを抑えた実用的な工事がウリ、大規模な工事を得意」といった持ち味の違いがあります。

おしゃれなエクステリアに憧れていた人が、実用一点張りの外構会社に依頼したら出来上がりに不満を抱くことでしょう。安くあげたいと思っている人が、モダンでスタイリッシュなデザインを得意としている会社に頼んだら失敗です。

「どのような仕上がりにしたいのか?」をよく考えて、それにふさわしい会社を選ぶことが失敗しない秘訣です!

外構業者を数社選んで、そのあとに最後の1社に絞る時は、

あなたの直感で選びましょう(実はいちばん大事かも...)


で、相性も大切なことです。自分で決断した結果なら、後で後悔することが少ないです。ただし、それまではある程度の勉強は忘れずに!


その外構業者によって「得意な工事がある」ので下調べが必要!


色々質問してみる【信用できる外構業者の見分け方】

悩む女性

どこの外構業者に依頼するか迷っています...


外構の担当者は幅広い業務をこなす

外構会社の営業担当者は、プランニングから現場監督まで、幅広い業務をこなすケースが多いです。そこが住宅の営業担当者と、もっとも違う点です。

仕事の範囲が広いだけに、どういう担当者に当たるかで、外構の仕上がりが左右されます。「頼んだ会社は良かったけど、担当者がダメだった...」ではすまされません。

そこで、どんな風に信頼する業者を選ぶのかを解説していきます。


資格をチェックする

最初にチェックしたいのは、その担当者が持っている資格です。あれば名刺に記載されているので、すぐに分かります。

外構業界ではエクステリアプランナーの資格が有名ですが、ほかにも建築士・建築工事管理技士・増改築相談員など外構に活かせる資格がいっぱいあります。

ただし、資格を持っているから良いというのではなく、あくまで「実績や能力を見極めることが大切」なのは言うまでもありません。


質問の答えから担当者の能力を判断する

「資格があるから有能だ!」ということはなく、それは単なる権威主義です(あなたの求めているのはしっかりした工事です)。

そこで、担当者の能力を見極めるのにいちばん良い方法は、

やっぱり色々と質問をしてみること!


です(当たり前かもしれませんが...)。ひるまずに果敢に攻めてください!

例えば、専門的な質問をした時に、担当者の答えがあいまいだったり、適当にごまかそうとしたりするようでは絶対ダメ!(最近のお客さまはよく勉強されていて、こっちはたじたじになります...)

また、プランの要望を出したときに、あなたの言うことを聞くばかりの担当者も不安です。希望が反映されていても、プロの目から見た優れた外構プランは期待できませんので。

こちらの要望をきちんと受け止めた上で、さらに経験に基づいてアドバイスをくれたり、独自のアイデアを盛り込んでくれたりする担当者なら安心して任せられます


打ち合わせに来た営業担当者の力量を推測しましょう!


まとめ

記事のポイントをまとめます。

  • 会社の規模だけで選ばない
  • 得意分野で選ぼう
  • 色々質問してみよう

以上の3つです。


この記事では、失敗しない外構業者の選び方について、3つのポイントを挙げて解説しました。いかがだったでしょうか?

外構工事をすると決めたらまず業者探しですが、いくつかの会社に問い合わせて相見積もりをしてください。そのあとに、ここで解説したポイントを実践するのがいいでしょう。

業者探しのコツは、他のページで詳しく解説しています⏬

ここでは、外構工事を一括で見積もりできる3つのサービスを紹介しています。繰り返しますが、見積もりは1社ではなく数社に依頼しましょう。


最後に、あなたにぴったりの外構業者が見つかることを、心より願っています😊


このページを読んだ人はこちらもオススメ!



以上、外構業者の選び方【失敗しない3つのポイントをこっそり教えます】…という話題でした。

更新:2021年05月15日|公開:2020年06月05日

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※ このサイトについて

「クローバーガーデン埼玉」が運営するサイトで、当社は「外構エクステリア工事・庭づくり」専門業者です👷

⭐この記事のライター⭐

菅間勇(すがまいさむ)
2級建築士・甲種危険物取扱者

埼玉県生まれ。東京農業大学、大宮建設高等職業訓練校卒。高校からアルバイトで外構の仕事をはじめ、現場経験は20年以上。

このオウンドメディアで「外構×庭づくり」情報を発信(月間平均40万PV)。サイト経由の売り上げ「年8桁」、工事依頼の問合せ「月50件」達成。

子供とNetflixをこよなく愛す、2児の父親。


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