外構見積もりのベストタイミングはいつ?🤔【3つある依頼時期のメリット・デメリットを解説】

更新日:2020.08.07.


悩む女性

外構工事を考えてるんだけど...いつ見積もり依頼すればいいの?ベストタイミングがあったら教えて欲しい。


と疑問を抱えている人の「外構見積もりのタイミングの悩みを解決」できる記事になっています。

記事のポイントは次の3つです。

  • 3つあるタイミングと依頼時期
  • それぞれのメリットとデメリット
  • 外構業者のベストタイミング

記事を読み終えると、外構見積りのベストタイミングが分かり、いつ見積り依頼や打ち合わせを始めればいいのか迷わなくなっているはずです。


当社クローバーガーデンは埼玉県の「外構と庭工事の専門会社」です。

毎年60件以上の外構工事を行い、多くの方に喜んでいただいています



外構見積もりのベストタイミングはいつ?🤔【3つある依頼時期のメリット・デメリットを解説】

外構見積もりを依頼するタイミングは、あまり知られていなく難しいです。

理由は、ハウスメーカーなどに直接発注するか、外構専門業者に分離発注するかなど、いろいろ選択肢があるからです。

そこでこの記事では3つのタイミング候補(建築前・建築中・建築後)に分けて、それぞれのメリットとデメリットを解説します。最後に「外構業者目線のベストタイミングは?」も合わせて解説していきます。

どうぞ最後までご覧ください😊



それでは、ひとつずつ解説していきます。


まずは外構工事のスケージュール確認

まずは簡単な「外構工事のスケジュール」を頭に入れておいてください。

  • 打ち合わせ~工事終了まで:約1ヶ月
  • 工事着工~終了まで:約2週間(平均)

  1. 外構業者を探す
  2. 打ち合わせ
  3. 見積もり依頼
  4. 変更・修正
  5. 契約
  6. 工事着工
  7. 工事終了

契約後すぐに工事を始めるとしたら、平均的なスケジュールは上記です。大きな外構工事になれば、もっと期間が長くなります。


家を建てる前

デメリット

  • 早すぎる
  • 疲れる

早すぎる

建築前に外構見積もりを取るのは早すぎます。

理由は、建物がどんなものになるか分からないので、外構のイメージがつきにくいからです。

ネットや雑誌で、軽く施工写真を見るぐらいでいいでしょう。



外構費用の目安やおすすめ施工例の詳細はこちらです。⏬

外構工事の費用相場🤔(当社平均150万)【5つの価格帯に分けて特徴を解説します】

【外構工事例】人気ランキングTOP10🤩【おしゃれなおすすめ施工例を紹介します】


疲れる

家づくりは長期戦で、たくさんの判断が迫られるので疲れます。

建築前から建築後までは短くて半年、長くて1年以上かかります。しかも考えることがとても多く、かなりのストレスがかかります。

まずは建物に集中して、外構はちょっと余裕が出てきてからでも遅くはありません。


メリット

  • ゆっくり考えられる
  • ハウスメーカーなら一括で依頼できる
  • 住宅ローンが使える

ゆっくり考えられる

外構や庭にこだわりがあるなら、ゆっくり計画できます。

上記のデメリットと矛盾していますが、最近では建物よりも外構や庭を重視するお客さまも増えています

それならば、建築前に見積もりしても早すぎません。


ハウスメーカーなら一括で依頼できる

ハウスメーカーにもよりますが、建物と外構を一括で工事してくれます。

そして建物の計画段階で、外構の打ち合わせもします。メーカー側でプランを提示してくれるので、建物と外構がマッチした仕上がりが実現できます。

ただし、外構工事を分離発注するならば、この段階での見積もりは早すぎるでしょう。


住宅ローンが使える

ハウスメーカーに建物と外構工事を一緒に依頼すれば、住宅ローンを一括で組めるというメリットもあります。

もし外構費用が100万円程度であれば、自己資金でやったほうがいいです。しかし500万円を超えるような高額の場合は、住宅ローンを使ったほうがいいでしょう。詳細はこちらに書いています⏬

外構工事をはじめる前に知っておくべきこと7選🤩【お金と時間の節約になります!】


建築前のおすすめ度は?

おすすめ度は星1つ★☆☆です。

長い時間考えられるメリットはありますが、外構業者もプランを出しにくいのでやめましょう。


家を建築中の時

デメリット

デメリットは特にありません。

建物の着工から引渡しまで、数ヶ月の期間があります。外構見積もり依頼から契約まで、じゅうぶん間に合うので心配ありません


メリット

  • 気持ちに余裕がある
  • 外構のイメージがつきやすい
  • 直接発注でも分離発注でも検討できる

気持ちに余裕がある

建物建築前はいろいろ忙しく、気持ちに余裕がありません(あれもしたいこれもしたい...)。

しかし建物工事が始まってしまうと、あきらめがついて気持ちに余裕が生まれます。外構工事をゆっくり考える時間ができるので、この時期に外構見積もりをするのがベストタイミングです。

まずはネットや雑誌などを見て、「どんな外構にしたいか?」をイメージするところから始まります。


外構のイメージがつきやすい

建物の基礎工事が始まれば、駐車場の位置もはっきりわかるので、外構のイメージがしやすくなります。

また、外構デザインは建物デザインに合わせるのが一般的なので、外構業者も設計デザインがしやすいです。

例えば、和風の建物なのにレンガ塀は似合わなく、洋風の建物なのに松の木が植えられていたら困りますよね?


直接発注でも分離発注でも検討できる

ハウスメーカーの外構費用はどうしても高くなります。

理由は、広告費やモデルハウスなどの費用がかかっているからです。お金に余裕があり業者を探すのが面倒であれば、そのままハウスメーカーで外構をやってもらってもいいでしょう。

しかし実際は「ハウスメーカーで外構を考えていたけど、値段が高いから自分で探すことにしました。」というお客さまは多いです。

値段が安くてよりおしゃれな外構を望むなら、外構専門業者に依頼した方がいいでしょう



外構業者の選び方と探し方の詳細はこちらです。⏬

外構業者の選び方🤔【失敗しない3つのポイントをこっそり教えます】

外構工事はどこに頼む?🤔【5つの探し方とメリット・デメリットを解説します】


外構業者との契約に必要な期間は?

1ヶ月もあれば十分です。

建物工事は3ヶ月以上かかるので、「どんな外構にしたいか?」と家族で話し合ってからでも遅くありません。

イメージとして「外構業者への問い合わせ → プラン・見積もりをもらう → 変更・修正 → 契約」という順番になります。


建築途中のその中でもいつがいいの?

  1. 基礎工事:おすすめ度★☆☆
  2. 外壁が終わった頃:おすすめ度★★☆
  3. 足場が外れた後:おすすめ度★★★

1.「どんな外構にするか?」イメージするぐらいでいいでしょう。

2.外構業者探しを始めてもいいでしょう。

3.建物の感じが分かるので、外構業者も設計のイメージがしやすいです。また正確な位置寸法がわかり、変更修正作業が少なくなります。


建築中のおすすめ度は?

おすすめ度は星3つ★★★です。

デメリットは特になく、自分で外構業者を探しても十分間に合います。

やることがありすぎて大変なら、思い切って引っ越し後に外構工事をやりましょう(ストレス軽減)。


家が完成した後

デメリット

  • 引っ越し前に終わらない
  • 車が置けない(引っ越し後の工事)
  • うるさい(引っ越し後の工事)

引っ越し前に終わらない

引っ越し前に外構工事を終わらせたいなら、見積もりを取るのは遅すぎます

建物が終わってすぐに外構工事が始まるのが理想で、そうすれば引っ越し前に外構工事が終わります。

ただし、このスケジュールはあくまで理想です。建物工事がスケジュール通りに終わることはほとんどなく、予定の期日が過ぎても色んな業者が入り乱れています。

この場合、引っ越しの日にちが迫っていたら、外構工事は引っ越し後になることを覚悟してください。


車が置けない(引っ越し後の工事)

車が置けないのは、大きなデメリットです。

理由は、駐車スペースのコンクリート打ちは最後にやることが多いので、あなたの愛車は有料駐車場などに停めておく必要があります。

しかし建築会社が借りた駐車場の契約期間がまだ残っていれば、そこへ駐車できます。

あるいは、外構業者が車を置けるように、ベニヤ板を敷いたりして配慮してくれます。ただし、駐車スペースの「コンクリート打ち後の1週間ほど」は車が置けませんので、覚えておいてください。


うるさい(引っ越し後の工事)

外構工事はうるさいです!(朝早くから夕方まで)

理由は、ユンボーが動いたりコンクリートを切断したりするからです。また粉塵(ほこり)が多く発生するので、洗濯物は気をつける必要があります。

申し訳ありませんが、我慢してもらうしかありません...🙇(ただし2週間ほど)


メリット

  • 建物が終わってホッとできる😌
  • 引っ越し後でもできる
  • じっくり検討できる

建物が終わってホッとできる😌

建物工事が無事終わっておめでとうございます🎉

今まで経験したことのないことの目白押しで、とても疲れたことでしょう。

あとは外構工事を終わらせるだけです(もうひとふんばり)!


引っ越し後でもできる

引っ越し前に外構工事が終わるのが理想ですが、ひらきなおって「引っ越し後」はどうですか?

外構も建物同様、比較検討することが多いです。あわてて工事して、「こうすればよかった...」と後悔するのであれば、引っ越してから見積もり依頼してもいいでしょう。

ただし、あまり期間をあけるのはやめましょう。外構まで一気に終わらせて、その後ゆっくり休養した方が楽です。


じっくり検討できる

外構工事が終わるのが引っ越し後でもよければ、じっくり検討する時間があります。

今では、外構工事はたんなる建物の付属品でなく、ひとつの独立した工事として位置付けられています。

いくら建物がかっこよくできても、外構がしょぼかったら台無しです!毎日いろんな人があなたの外構を目にするので、ちょっとこだわっておしゃれな外構を作ってください


建築後のおすすめ度は?

おすすめ度は星2つ★★☆です。

理想は建物工事後すぐに外構工事が始まることで、建物建築中に外構見積もりと契約を済ませておきましょう。

ただし、引っ越し後の外構工事でもよければ、じっくり検討できます。


【結論】ベストタイミングはいつ?

  • 建物建築前:★☆☆
  • 建物建築中:★★★
  • 建物建築後:★★☆

となります。詳細は上記しました。


理想のタイミングはいつか?

  1. 建物建築中に、見積もりをする
  2. 建物工事後、すぐに外構工事がスタート
  3. 引っ越し前に、外構工事が終わる

理想はこの順番です(知っておけば目安になる)。

しかし実際は、理想通りのスケジュールになることは少ないです。「建物工事の遅れ・材料の製造遅れ・コロナ禍などの緊急事態・外構工事の遅れ」など予定外のことが色々起こります。

理想通りになりそうになかったら、ひらきなおって「外構工事は引っ越し後でもいいや!」とそんな気持ちでいてください。引っ越し後でもあまり不便なことはなく、あえてあげるなら車の置き場所のみです。


外構業者目線のベストタイミングは?

当社クローバーガーデンの外構工事

ここはわれわれ外構業者のわがままです。

読み飛ばしてもらっても結構です。


外構業者も引っ越し前に終わらせたい

われわれ業者も、あなたが引っ越す前に工事を終わらせたいです。

理由は、お客さまの迷惑にならず、気にしないで工事できるからです。

いちばん困るのは、玄関までの足元が悪くなり、お客さまがころんだりする危険があることです。作業中はどうしても、ごちゃごちゃ散らかってしまします。


引っ越し後でも大丈夫!

引っ越し後の工事でも、外構業者は上手にやってくれます。

理由は、慣れているからです。引っ越し後のメリットは、気づいたことをすぐに職人に伝えられることです。変更修正がスムーズに行えます。

お客さまの車の置き場所がちょっと厄介ですが、駐車スペースになる場所にベニヤ板を敷いて対処できます。ただし、コンクリート打ち後の1週間は駐車できません。


いちばん嫌なのは、建物業者と一緒になること

これは施主が悪いわけじゃありません。

もちろん建物業者(設備屋、水道屋など)も悪くはなく、いろんな不運が積み重なって最後にしわ寄せが来ただけです(だって雨で基礎工事が遅れることもある)。

いちばん困るのは外構工事は外仕事なので、他の業者の車が目の前の道路に置かれていると作業できないことです。お互い邪魔になりイライラしてしまいます...


いろいろグチってしまいました...

職人のみなさんは、精一杯やっていることをご理解ください🙇


まとめ

記事のポイントをまとめます。

  • 3つあるタイミングと依頼時期
  • それぞれのメリットとデメリット
  • 外構業者のベストタイミング

以上の3つです。


この記事では、外構見積もりの「ベストタイミングはいつか?」について、3つの時期を挙げてメリットとデメリットを解説しました。いかがだったでしょうか?

お客さま目線と外構業者目線で記事を書いたので、参考になったと思います。

すぐ下の関連ページで「外構工事費用・業者の探し方・一括見積りサイトを上手に使う方法」を解説したページリンクを貼っておきます。

外構見積もりで参考になるので、ぜひご覧になってください😊


このページを読んだ人はこちらもオススメ!

以上、外構見積もりのベストタイミングはいつ?🤔【3つある依頼時期のメリット・デメリットを解説】…という話題でした。

更新:2020年08月07日|公開:2020年06月10日


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