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土壌と植物の7つの相互作用を紹介

土と植物は素晴らしいパートナー

土壌と植物の相互作用
地球は支え合って生きています

土の形成は大きな地球の運動の中の一環で、生物の働きをなくして生まれることはできませんし、また生き続けることも変化することもできません。

土は岩石が砕けてできた最終的な生産物で、変化することのない静的な物質であると考えれられてきましたが、生物の働きが加わって絶えず変化し続けている、動的でもある物質であります。特に農業が営まれている土は、作物根によって化学変化がおこったり、有機物や化学肥料の施用によって、驚くほどの大きな変化がおきています。

植物と土

植物は地上部(茎葉)地下部(根)に分けられ、地上部と地下部はバランスがとれています。根が正常に生育していれば茎葉も健全に生育し、異常になれば生育が止まる、葉が枯れるなどの症状があらわれます。

土は根の住みかであり、住みよい住みかを作ることが栽培の基本であります。


土壌と植物の相互関係

ガーデニングの基本は土づくり

植物は養液栽培(土を使用しない栽培法)でも育てることができますが、一般的には土壌または用土で植物を育てます。土壌と植物の関係には次のような項目があげられます。


7つのポイント

  1. 植物は土壌中に根を張り巡らし、風で倒れないように根は植物の茎や幹を支えている
  2. 根は生育に必要な養分を吸収し、土壌はその必要な養分や水分を貯える
  3. 根も生きていて呼吸し、土壌は必要な空気(酸素)の通り道
  4. 根は繊細で、有害物質や高濃度の肥料成分などに直接触れると枯れたりする。土壌はそれらが直接根に触れないように緩衝材として働き障害をやわらげる。
  5. 大気では天候によって温度は急激に変化するが、急激な温度変化は根に悪影響を与え、土壌は急激な温度変化を緩和して根を守る
  6. 土壌中には微生物や小動物が生存。それらが根の生育環境を改善し、有機質肥料などを分解して養分を吸収しやすいようにしてくれる
  7. 土壌中の酸度や栄養分の濃度などの化学変化を安定させる

【作成日:2010年4月2日】


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