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農薬使用の安全性の今昔

 現在の農薬は安全性が高い

農薬の安全性

 昔の農薬と今の農薬とでは、安全性が全然違います。

 昔は農薬中毒が社会問題になっていました。農家は、売るための野菜は食べずに、自家菜園を作り自分の家で食べる野菜を作る、などという話がありました。しかし、今の農薬というのは、低毒性になり高分解性になっています。


 登録農薬は非常に厳しい審査を受けている

農薬の安全性

 現在は、登録農薬以外は使わないですし、使用基準が守られていると思います。

 登録農薬というものは、非常に厳しい審査を受けて登録されていますので、昔のような農薬中毒は聞かれなくなりました。それでも時々産地では、無登録農薬などが出てくるわけです。

 もしその無登録の農薬を使ったとすると、それは農家がウソをついたことになり、産地全体に被害が及ぶことになります。


 トレーサビリティーとは?

農薬の安全性

 今望まれているのは、トレーサビリティーシステムです。これは生産履歴の分かる野菜づくりという意味です。

 例えば、防除日誌というものがあります。この防除日誌には農薬を使用した際に、何月何日、どこの農場に、何を散布したかを記帳しなければなりません。


 長野県のレタス産地の防除日誌の例

農薬の安全性

 長野県のレタス産地の農協が配布した防除日誌には、非常に良いことが書いてありますので紹介します。


 夏場の大産地としての自覚を持ち、クリーンな野菜を出荷しましょう。


 残留農薬基準をオーバーした農産物は廃棄されるとともに、出荷者は「1年以下の懲役または10万円以下の罰金」という罰則が適用されます。


農薬の安全性

 厚生省は農産物の残留農薬の調査結果を全面公開する方針であり、公開された産地は消費者に敬遠されるなど、直接的なダメージを受けます。


 散布前に防除基準を確認するとともに、農薬ラベルを一読しましょう。


農薬の安全性

 防除するのはあなた、守るのもあなたです。クリーンな野菜を消費者の食卓に出すために、防除日誌をしっかり守りましょう。


 このようなことが書いてあります。

【作成日:2012年8月11日】


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