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枝の正しい切り方|直径5cm以上になったら注意が必要

植木をコンパクトに保つ方法

植木をコンパクトに保つ方法。

植木を小さくするには主幹を切ります。細いうちならいつでも切れますが、直径5cm以上になったものは適期に切らないと枯れることがありますので注意が必要です。

特にサクラ、シラカバ、シャラなどは太くなってから切ると枯らすおそれがあるので、太くならないうちに切ります。これらは枝の途中から切ると弱るので、必ずつけ根(分枝した部分)から切ります。


枝の正しい切り方

剪定バサミや植木バサミで枝を切るときは、芽や枝のすぐ上で切るようにします。切り口を残すと見た目が悪いだけでなく、病気や枯れる原因にもなります。また、芽が内向き(内芽)か外向き(外芽)かもよく確認しましょう。内芽の上で切り戻すと伸びた芽が立ち枝気味になるので、外芽のすぐ上で切り戻します。

さらに、切り戻すときは、樹冠より深め、を心がけます。樹冠上で切り戻すと、すぐに芽が伸び出して樹形を乱すためです。また、太い枝をのこぎりで切るときは、3段階に分けて切り込みを入れると幹の皮が裂けません。

節で切る

良い例 悪い例
枝の正しい切り方。
芽(節)の上1cmぐらいのところを平らに切る。長く残したり、枝の途中で切ると枯れやすい。
枝の正しい切り方。
芽にかけて切ってはいけない。芽が枯れるおそれがある。

つけ根で切る

良い例 悪い例
枝の正しい切り方。
つけ根いっぱいで切る。
枝の正しい切り方。
残して切ると、枯れたり、こぶになったり、再び芽が出たりする。

太い枝を切る(3段階に分けて切り込みを入れると幹の皮が裂けません)

枝の正しい切り方。
  1. 下から切る
  2. 少し離れた上から切る
  3. 枝が折れる
  4. もう一度切り直す

【作成日:2008年11月11日】


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