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植木(庭木、花木)の植え方|支柱を立てれば枯れない

木を植えよう

ニセアカシア、フリーシア、ハリエンジュ、シンボルツリー
リュキュウツツジ

庭の環境と、好みに合う木を選んだら植えつけです。木の性質に合わせ、必要であれば植えつけ場所の土壌改良を行います。たとえば、水はけの悪い粘土質場所、砂質で水はけがよく乾きすぎる場所などは、腐葉土や堆肥などを混ぜて水はけ、水持ちをよくします。

根巻き苗を植える場合は、根鉢十分入る穴を掘り、その穴に苗を植え掘り上げた土をまわりに戻し、十分踏み固めます。その時根元をぐるりと一段低くし、水鉢を作ると水をためやくすなります。支柱で木をしっかり結ぶと根が動かないので、根付きがよくなります。

植えつけ適期は?

植木の植えつけ適期

樹木を植えて活着させるには、その樹木が最も活着しやすい時期を選ぶことが重要です。苗木の植付けは、時期や基本作業をきちんと守ればほとんど活着します。樹種によって植え付け適期は異なりますが、大まかに次のように分けられます。


針葉樹の適期

3~4月、9~10月の年2回。一部に11月頃のものも。


常緑樹の適期

4月中旬~5月上旬、9~10月の年2回。


落葉樹の適期

落葉期の11~3月。


支柱について

支柱に木を縛り付ける方法です。

ある程度の大きさの木は、植えつけたら竹やアルミ、鉄製の支柱を立てて動かないようにします。支柱を立てておく期間は、竹ならば腐るまでが目安で、大木では10年ぐらい、中木で3~5年、苗木は1年ほどです。

ただし、縛ってあるひもはできれば半年に1回、長くても1年に1回新しいものに替えます。気がつかないうちに幹が太くなってひもが食い込み、取り外せなくなることがあります。そうなると、大きく育ってから強風などで折れることがあり危険です。

右図は、支柱3本を使った固定の仕方です。図は8か所で縛る「八がけ支柱」で、3本の支柱はそれぞれ主幹と交差する部分で縛り、支柱同士を交差する部分で縛ります。さらに、土の部分に木を打ち込みそこに支柱をしっかり縛り完成です。


自分で植えることのできる大きさは?

支柱に木を縛り付ける方法です。

個人差はありますが、自分の力で運んだり、植え穴を掘ったり、支柱を立てることができる範囲の木です。

植え穴を掘って植えるだけならかなり大きな木まで可能ですが、しっかりした支柱を立てるのは技術が必要で、結構面倒です。支柱がぐらぐらしていては根がなかなか張れません。自分で支柱がしっかり立てられる大きさの木までとし、大きな木は専門業者に依頼しましょう。


【作成日:2008年10月6日】


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