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手すり屋外用|階段や玄関ポーチには取り付け必要!

手すり屋外用|階段や玄関ポーチには取り付け必要!
手すりを階段に取り付けた屋外施行例

屋外用の手すりは玄関前の階段に取り付けるのが基本で、少ない段差でも手すりがあると安心です。後づけ工事もでき、タイル上や壁にも施行可能です。

屋外用手すりのある安心生活

バリアフリー、手すり
色んな人に手すりが必要

新築工事をする人は30代、40代が多く、まだまだ体が元気な年代なので手すりの必要性をあまり感じないものです。高齢の親と同居するとなれば必然的に手すりのことを考えますが、下で説明しますが後づけ工事はタイルが割れる危険性もありますので、ぜひ新築時に屋外用手すりを取り付けてもらいたいです。

子供の転落防止にもなりますので、2段仕様の手摺りや柵がついている商品もおすすめです。また、滑りやすいタイルや電気のない暗い玄関では、屋外の手すりのありがたみを実感できる人も多いのではないでしょうか?バリアフリー対策の基本が手すりでもあります。当社で利用する手すりメーカーは「三協アルミやLIXIL(リクシル)」です。


屋外用手すりの高さ

屋外用手すりは腰の高さぐらいが最も力の入り、あまり高い位置に手すりがあると力が入らなく体を支えられません。80~90cmぐらいがちょうど良く、次で説明しますが、2段屋外用手すりにすれば他の問題も解決できます。


2段手すりがおすすめ!

手すり屋外用|階段や玄関ポーチには取り付け必要!
玄関ポーチを階段を囲った屋外用手すり

手すりの上の部分を「笠木」、下の部分を「横バー」を呼びますが、小さい子供用にぜひ笠木と横バーの2本の屋外用手すりを取り付けるようにしてください。子供の転落防止にもなりますし、高齢者には上の笠木手すりが高い場合もあるからです。


屋外用手すりが必要な条件

玄関ポーチに直接上がれる

屋外用の手すりは階段に取り付けるのが一般的です。現在の住宅は土のレベルから40cmの高さに玄関ポーチを設けることが多く、道路との距離が長い場合は階段を作る必要がありません(勾配による)。理想は直接ポーチに上がれることで、その場合は屋外用手すりはほとんど必要ありません。

ただこの条件を満たすためには、玄関に接する面をコンクリート仕上げにし、玄関ポーチまでの段差が20cm以下であることです。もし段差がそれ以上であれば階段を1段作ったほうがよく、屋外用手すりの取付けも考える必要があります。


高低差のある階段

階段が必ず必要なってくるのは、傾斜地に建てられた住宅や建物基礎が高い(深い)、道路との距離が短い場合などです。その場合は玄関ドアの下端から道路や地面までの高さを計り、蹴上げの高さを均等にして段数を決めていきます。階段1段は「蹴上げ15cm以下、踏み面30cm程度」が望ましいです。


屋外用手すりの取付け【先付け施行】

手すり屋外用|階段や玄関ポーチには取り付け必要!
玄関ポーチは建築業者、階段は外構業者が施工した例

外構工事と一緒に屋外用手すりを取り付けるのが理想で、工事店側も施行が楽で工事費もあまりかかりません。柱を埋め込み後、仕上げをタイル張りをするのがほとんどです。


ブロックで玄関ポーチを作る

屋外用手すりは玄関を出た広いポーチから階段、地面へ向けて施行します。建物工事で玄関ポーチを作らない場合は、外構業者がブロックで玄関ポーチと階段を作ります。この施行が最も一般的で、ブロックの穴を利用してそこに屋外用手すりの柱を埋め込んでいきます。


建物と一体の玄関ポーチ

建築業者によって玄関ポーチは建物基礎と一緒に施行する場合があり、階段も一緒に作る業者もありますがほとんどがポーチのみです。その場合はポーチにドリルで穴を開け屋外用手すりの柱を埋め込み、階段はブロックで施行するのでその穴を利用して屋外用手すりの柱を埋め込みます。


屋外用手すりの取付け【後付け施行】

手すり屋外用|階段や玄関ポーチには取り付け必要!
写真左側が壁づけ手すり施行、右側の階段には床づけ施行です

リフォームや新築後に屋外用手すりが必要になった場合で、柱を埋め込む穴を掘ったり、アンカーでベースプレートを固定する施工法があります。いずれの場合もタイルが張ってあるとかなり難しいです。


タイルが割れる可能性がある

タイルは一カ所に力が加わると簡単に割れてしまうので、タイルがあるかどうかで手すりの施行方法が変わります。また、タイル下地は工事した職人さんによって違うので、穴を開けてみないと分からないことが多いです。


ドリルで穴を開ける

大きめのドリルで穴を開け、そこに屋外用手すりの柱をしっかり規定通りの深さに埋め込むのが、最も強度があり安心できる施行方法です。この場合もタイルがあるとないとでは穴が開くまでの時間が全く異なり、タイルが割れる危険性、コンクリートの粉でタイルが汚れる可能性などがあります。


ベースプレートで固定

アンカーでベースプレートを固定し屋外用手すりを取り付ける方法で、床でも壁でも取り付けが可能です。タイルが張ってある場合は、タイルとタイルの間にある目地にアンカーを打ち込み、ボルトでベースプレートに固定します。アンカーは4本あり、すべて目地に打ち込めればいいのですが大概1、2本外れてしまうもので、タイル仕上げだったらタイルが割れる危険性もあります。また、下地材にアンカーがうまく効かない場合(ぐらついてしまう)もあるのが難点です。


屋外用手すりの施行例

手すり屋外用|階段や玄関ポーチには取り付け必要!
シンプルなデザインの屋外用手すり
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2段笠木仕様の屋外用手すり
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持ちやすく丸いデザイン
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転落防止用の柵と手すり
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横バーで子供がくぐれません
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壁に直接取り付けた手すり

DIYで取り付け可能か?

屋外用手すりはコンクリートの問題があるので、できれば工事店に施行してもらった方がよく、DIYで自分でやるのは難しいと思います。建物内であれば壁の下地はほとんどが木材なので、ビスで簡単に取り付けられますが屋外用手すりは簡単にはできません。素人が下手に取り付けると手すりが外れてしまい、固いコンクリート面に転倒してしまうことにもなりかねませんのでご注意ください。


手すりの販売


【更新日:2015年7月28日】


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