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春に花が咲く木 「人気のおすすめ」5種類

■ 桜は庭木には向かない

東京都上野公園の桜
東京都の上野公園の桜
埼玉県大宮公園のサクラ
埼玉県の大宮公園の桜

 春と言えばもちろん桜です!そこで桜は殿堂入りとして扱います。

 しかし、はっきり言って桜は庭木には向きません。なぜなら大きくなりすぎるし、毛虫がつきやすいので手入れが非常に大変です。以前「桜を処分してくれ」と工事をしたところ、その費用は10万円を超えてしまいました。木のてっぺんは2階建ての家の上まで伸び、根っこはお隣さんの家までブロックの下から潜っていました。

 サクラは「お花見」として、地元の公園で楽しむことにしましょう。上の写真は「埼玉県の大宮公園」と「東京の上野公園」です。毎年花見シーズンには多くの人でごった返します。でもやっぱり「花より団子」ですね☆

1 ハナミズキ(花水木)

ハナミズキ、シンボルツリー ハナミズキ、シンボルツリー

 サクラに次ぐ、春の訪れを告げる代表が「ハナミズキ」。私の家の近くの住宅街にも「ハナミズキ通り」があり、春になると色とりどりの花を咲かせて、車で通るのが楽しみです。

 放任すると4~10mの小高木となります。丈夫で育てやすく、鉢植えでも楽しめ、暖かい地域でも美しい紅葉をします。剪定は、広い庭では特に必要なく、徒長枝や込み合う枝を間引く程度でよいでしょう。小さい庭で樹高を高くしたくない場合は、幹を2m前後のところで切り、横枝を張らせることです。

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2 ヤマボウシ

ヤマボウシ、シンボルツリー ヤマボウシ、シンボルツリー

 近い種類のハナミズキは全国どこででも見られるほど普及していますが、ヤマボウシはそれほど多く植えられていません。これはサクラに続いて咲くハナミズキに比べ、花が5~6月と少し間をおいて開花することや花があでやかさに欠けること、品種が少ないことがあげられます。

 放任しても自然に樹形が整うので、特に剪定はしませんが、狭い場所で育てる場合は、場所に合った大きさで楽しむ必要があります。

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3 エニシダ

エニシダ、庭木、シンボルツリー エニシダ、庭木、シンボルツリー

 花色は黄色が一般で、白もあります。垂れ下がって咲くのが特徴。常緑樹の低木で高さ50cm~3mぐらいです。

 生長が早く、丈夫で耐寒性もあり、栽培も簡単なのでおすすめです。日当たりと水はけのよい土地を好み、湿気はあまり好みませんので注意が必要です。

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4 フジ(藤)

フジ、庭木、シンボルツリー フジ、庭木、シンボルツリー

 フジと言えば藤棚!埼玉県の「青葉園」は有名です。埼玉県指定天然記念物「青葉園の藤」で、樹令約700年野田フジと呼ばれ、花穂は1.5mの長さになります。見頃は毎年5月上旬前後です。

 藤棚をつくり管理すると、花房が垂れ下がり、非常に綺麗に観賞することができます。また、藤といえばクマバチですが、手を出さなければ危険はありませんので安心してください

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5 コデマリ

コデマリ、庭木、シンボルツリー コデマリ、庭木、シンボルツリー

 どの種も丈夫で育てやすいです。湿度のある日当たりの場所がいいですが、半日陰や乾燥した場所でも生育します。

 鬼門の玄関ならコデマリを植えておけば、真っ白いきれいな花を咲かせてくれるので、風水的に吉です。

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【作成日:2013年1月17日】


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