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ブドウ(葡萄)|育て方のポイントと特徴

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特性

ブドウ栽培の歴史は果物の中で最も古く、紀元前4000年前にさかのぼると言われている。栽培品種には、ヨーロッパ系とアメリカ系、この交配種がある。庭木として管理が簡単なのはアメリカ系の「デラウェア、アチューベン、マスカットベリーA」など。


落葉性ツル植物。花期5~6月。ときに低木となる。巻きひげにより植物を支える。

葉は単葉で掌状に裂けるものが多い。花は両性および雄性で、円錐花序につく。がく裂片はきわめて小さい。

果実は液果。ヨーロッパでは、その紅葉が美しいので庭木によく用いられる。

花言葉

信頼、思いやり、親切


英名

Vitis


分類

 ブドウ科ブドウ属


原産地

中央アジアから地中海、北アメリカからカリブ海、および東アジアに約60種


用途

庭木


育て方・栽培のポイント

日当たり、風通し、排水のよい場所が適する。日本では山の斜面によく栽培されている。


管理

4~5月にかけて、新梢管理である芽かきや摘心を行う。また、開花時期の5~6月に摘房、摘粒の結実管理を行う。


植付け・移植

11~12月が適期。


剪定・剪枝

棚仕立て、垣根仕立てなどにして、つるを伸ばしていく。剪定は12~1月と5~7月の年2回行う。主枝の左右の側面に20cmくらいの間隔で側枝を伸ばし、1~2芽を残して切りつめる。これが結果枝になり、5月下旬に開花して結実する。伸びた前年枝は、毎年半分に切りつめ、細い枝などの不要枝も整理する。

結実したままにしておくと、房が多くなり粒も不揃いになるので、摘房や摘粒を行う。目安は大粒種で1枝に1房、中粒種では2~3房に、開花前に摘取る。果粒が密着しすぎると、株が育たなかったり、形がいびつになったりするので、不良果実や小粒のものを取り除く。大粒種で80粒、中粒種で50粒、小粒種で80粒位を目安に残す。

ふやし方

高とり法でふやす。


肥料

元肥を冬の間に施肥する。6月にリン酸肥料と石灰質肥料を施す。


病害虫

収穫期を除いて、病害虫防除の薬剤散布を行う。スカシバやカミキリムシの幼虫などが発生する。

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【作成日:2012年11月29日】


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