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カツラ(桂)|育て方のポイントと特徴

概要

カツラ、シンボルツリー
ハート型の葉が特徴。
  • 分 類:落葉高木
  • 科 名:カツラ科
  • 属 名:カツラ属
  • 原産地:北海道から九州
  • 樹 高:30m
  • 葉張り(樹冠の横幅):15m

花言葉

憂鬱、夢想家、不忠


英名

Cercidiphyllum japonicum


特性

山間の渓流沿いなどによく生え、大木になる。単幹にもなるが自然に株立ちにもなる。春の新緑のころ独特の甘い香りがする。雌雄異株で、葉が出る前にしべだけの花を咲かせる。

新緑も美しいが、秋の黄葉も美しい。品種にシダレカツラ(f.pendulum)があり、美しい樹形で知られている。


育て方・栽培のポイント

カツラ、シダレカツラ、シンボルツリー
写真はシダレカツラ。美しい樹形です!

植えつけ、移植

日当たりはもちろん半日陰でもよく、丈夫で栽培は容易。湿り気のある肥よく地を好むが、たいていのところでよく育つ。粘土質でも土壌改良の必要はない。

大型コンテナでも育てられる。20号鉢ぐらいのコンテナで樹高3~4mになるが、5年に1回ぐらい植え替えればよい。植え付け適期は11月から3月。


基本の剪定

自然樹形が美しいので、広い場所なら選定しないほうがよいが、大木になるので一般には枝を間引き剪定し、あとは樹形を崩さないように気をつけながら短く切り詰める。主幹は太くならないうちに切りようにすることが大切。

花を楽しむ木ではないので、新芽の季節(4月から5月中旬)を除けば一年中いつ剪定してもかまわない。シダレカツラは外芽を残すように切る。


水やり

庭植えは根づけば特に必要ない。鉢植えは乾いたらたっぷり与える。


肥料

若木のうちだけ、寒肥(骨粉、油かすなどの有機質肥料)を施す。


ふやし方

つぎ木、挿し木、実生でふやす。


病害虫

まれに葉を食害する害虫が発生する。


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