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カエデは紅葉する代表種|育て方のポイントと特徴

概要

カエデ、もみじ、紅葉、シンボルツリー
日本情緒にぴったりの植木!
  • 分 類:落葉高木(常緑種あり)
  • 科 名:カエデ科
  • 属 名:カエデ属
  • 原産地:北半球
  • 樹 高:1~4m
  • 葉張り(樹冠の横幅):1~20m

※写真はイロハモミジの紅葉


カエデ、モミジのポイント

主な繁殖法 繁殖法の時期 移植定植時期
挿し木 3~4月 2~3月
11~12月
常緑・落葉 樹高 剪定時期
落葉 100~400cm 5~7月
10~12月
日当り 耐寒性 耐暑性

花言葉

遠慮深い、自制、大切な思い出


英名

Acer spp.


特性

紅葉する木の代表種。北半球に158種が分布するが、日本には26種自生しており、1種のみが常緑でほかは落葉する。赤、黄、橙、複色など多彩な色が楽しめるが、春の新芽の時期も春紅葉(はるもみじ)といい、紅葉と同様赤、黄、橙、桃、白、緑と大変美しい。

また、外国種も同様に楽しめ、古くはトウカエデにはじまり、ヨーロッパ、アメリカなど各国の自生種、園芸品種が利用されるようになった。


育て方・栽培のポイント

植えつけ、移植

美しい紅葉を楽しむには日当たりに植えつける。植え付け時期は11月半ばから12月。大型コンテナに植えれば楽しめる。この場合、数年に1回の植え替えと、3~4mになったら、支柱を立てたい。


基本の剪定

カエデの仲間の剪定はたいへん難しく、プロの指標にもなっているほど。ひと言でいえば、やわらかく仕上げること。なるべく細い枝を残し、太い枝はごつごつしたイメージにならないように抜いていく。

剪定時期は5月中旬から7月ごろと10月下旬から12月。この時期以外は切ってはいけない。特に冬期は年明け後は絶対切らないこと。年が明けると活動がはじまり、きると切り口から樹液が噴出す。


水やり

庭植えでは必要ないが、鉢植えは夏に水を切らさないように気をつける。植付け後はたっぷりと水やりをし、根は絶対に乾かさない。


肥料

花を楽しむ木ではないので、リン酸分は特に必要ない。寒肥(有機質肥料)を施すくらいでよい。大きくしたくない場合は特に施さなくてもよい。なお、紅葉を楽しむには、肥料分が秋まで残らない程度に施肥の量を加減する。一般に6月末以降は肥料を施さない。


用土

赤玉土を主体に、腐葉土、完熟堆肥を各1~2割混合した配合土を用いる。


ふやし方

つぎ木と実生でふやす。


病害虫

カミキリムシの幼虫が入ることがあり、若木は枯死することもある。5月中旬から8月まで、月1回、株元にアセフィート粒剤やイソキサチオン粒剤を散布する。

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最近の人気種

クリムソンキング(ノルウェーカエデ)

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ヨーロッパ、コーカサス原産。葉は5裂して大きい。色は濃赤紫。日本で見慣れたカエデとは趣の違う、おしゃれな西洋カエデ。


フラミンゴ(ネグンドカエデ)

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北アメリカ原産で寒冷地向き。葉色が白、緑、ピンクの3色で大変美しい品種。


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