外構・庭づくり専門店

≫≫ 施行例 ≫≫ 会社案内

コデマリ|育て方のポイントと特徴

コデマリ、庭木、シンボルツリー コデマリ、庭木、シンボルツリー

特性

4~5月、長くしなやかに垂れ下がった枝に、白い手まりのような花を並んでつける。花は20個ほどの小花が密集した球形で、茶花にもなる。

広いスペースに植えて大株に育てたり、垣根にすると見事!八重咲きの「ヤエコデマリ」は園芸品種。

落葉低木。1~3m。主幹はなく、枝が密集する。

葉は単葉で互生する。葉の形は楕円形から披針形で、鋸歯縁で短い葉柄がある。

花は散房花序または円錐花序。花色は白、桃、淡紅色。


花言葉

努力の人、優雅、品位

英名

Spiraea cantoniensis


分類

バラ科シモツケ属(スピラエア属)


原産地

北半球の温帯、亜熱帯に広く分布。80~100種。


用途

庭園、枝物


育て方・栽培のポイント

どの種も強健。湿度のある日当たりの場所がいいが、半日陰や乾燥した場所でも生育する。


剪定

自然に樹形を整え、株立ちになる。11月~翌年3月に、徒長枝や強すぎる枝などを切りつめる程度の整枝を行う。このとき、樹幹内の風通しを良くするために、弱い枝や古い枝なども整理する。

花芽は、2年以上育った枝の1年枝の部分の節に、10月下旬から1月頃に形成される。このため、2年生枝を切らずに残すことが、花を多く咲かせるポイント。

4~5年に一度は、花後すぐに全体を地際近くで切り戻して、株を更新させる。この場合は翌春には花は咲かない。


ふやし方

増殖は株分け、または挿し木を行う。挿し木は3月中旬から下旬に、前年枝を使って行う。株分けは11月から3月にできる。


病害虫

カイガラムシやうどんこ病に注意する。

コデマリ、庭木、シンボルツリー コデマリ、庭木、シンボルツリー コデマリ、庭木、シンボルツリー コデマリ、庭木、シンボルツリー

【作成日:2012年11月26日】


関連ページ


このページを読んだ人にお勧めの記事