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ウメ(梅)|育て方のポイントと特徴

ウメ(梅)、庭木、シンボルツリー ウメ(梅)、庭木、シンボルツリー

特性

冬枯れの枝に、芳香のある清楚な花を咲かせる、早春を告げる花木。香りがよくて花の大きな「花ウメ」と、「実ウメ」がある。古い木には樹形の美しさと風格があり、花や香りとともに楽しめる。

「桜切るバカ、梅切らぬバカ」とよく言われます。これは、桜は切り口から腐りやすいので、剪定は避けますが、梅は切り口の回復が早いので、かなり太い枝を切っても大丈夫で、強い剪定にも耐えられるということです。


耐寒性・花木。落葉高木で高さ10mにも達する。花期は2~3月。

は斜上、または真上に伸びていく。

は互生で卵形をしており、5~8cmの長さがあり、先端はとがっている。

花芽は1年生枝の節に7~8月分化する。翌年2~3月頃開花する。各節に花芽2個と葉芽1個ある。花はほとんど花柄がなく、直径は3cm。花色は白・ピンク・赤がある。


花言葉

忠実、気品、独立

英名

Prunus mume


分類

バラ科サクラ属


原産地

中国と推定されている


用途

庭園、切花


育て方・栽培のポイント

庭園用の花木としての栽培には、まず、日当たりがよく排水がよい場所に定植する。根は強く、比較的育てやすい。

ウメは果樹としての栽培方法もある。


植付け、移植

12~3月(厳寒期を除く)に植付ける。日当たりと水はけのよい場所を好む。


剪定

一般的に盃状形の自然樹形で育てる。内側に向かって伸びる徒長枝に花芽はつかないので、早めに切り戻して、中・短枝を多く出させるのが、花を多く咲かせるコツ!剪定は花後、5月、夏期、冬期が可能だが、必要に応じて行う。

花が終わった直後、樹形を乱す徒長枝や込み枝、立ち枝などを間引く。5月は、芽かきと芽摘みを行う。太い枝から出る胴ぶき芽を基部から手でかき取る。また、太くて強く伸びそうな芽の先を軽く摘取ると、再び萌芽してくるので、1芽を残して摘取る。こうすると、一定の大きさや樹形を保つことができる。

冬期剪定は花芽を残しながら、短枝の枝先を切りつめる。


肥料

12~1月に寒肥として、油かすや鶏糞を、6厚下旬にはお礼肥として、緩効性肥料を施す。


ふやし方

つぎ木でふやす。2月中旬~3月下旬に行う。


病害虫

春にはアブラムシによる縮葉に気をつけて、新緑が出た頃、消毒を行う。

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【作成日:2012年11月26日】


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