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オリーブ|育て方のポイントと特徴

オリーブ、庭木、シンボルツリー オリーブ、庭木、シンボルツリー

特性

5~7月に芳香のある黄白色の小花を咲かせる。果実は緑色から淡黄緑色になり、10~11月には黒紫色に熟す。


常緑高木。10m以上にもなる。

葉は長さ4~6cmで、幅は1cm程度の楕円形。

花は小さく白色で、円錐花序。5~6月に開花し、においがある。

果実は長卵形で長さ2~4cm、熟すと黒紫色になる。果実はオリーブ油を蓄積し、搾油・精製して食用、化粧品とする。また、渋抜きしてピクルスとして食用する。


花言葉

平和、知恵

英名

Olea europaea


分類

モクセイ科オレア属


原産地

地中海周辺


用途

庭園、コンテナ


育て方・栽培のポイント

雨が少なく、温暖な地中海式気候の地区で栽培される。

耐寒性もあり、乾燥にも耐えられるが、商業用として栽培するには十分な潅水、施肥が必要である。

観賞用としても利用される。


植付け・移植

3月上旬~5月が適期。日当たりと水はけのよい、肥沃な場所を好む。成木は移植を嫌う。


剪定・剪枝

一般的に自然樹形で育てる。萌芽力があり、刈り込みにも耐えるので、刈り込んで好みの樹形で楽しむこともできる。庭の大きさに合わせた好みの樹形をつくり、毎年剪定して、その樹形を保つようにする。時期は2~3月上旬。樹幹内部の細い枝や込み枝、立ち枝、下向き枝などを整理し、日当たりと風通しを良くしてやる。

オリーブは自家受粉しないので、果実を収穫したいときは、2品種以上を琨植する必要がある。花粉の量が多い品種もあり、目的に合った品種を選ぶこと。


ふやし方

挿し木でふやす。3~4月、7~8月に行う。


肥料

2~3月上旬に寒肥として有機肥料を、4月と6月に追肥として硫安などを施す。


病害虫

ハマキムシ、オリーブゾウムシ、炭疽病などが発生する。

国内の産地

国内では香川県小豆島で栽培されるが、オリーブ油、ピクルスともに安価な輸入品に押されて栽培は減少している。

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【作成日:2012年11月26日】


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