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ジンチョウゲ|育て方のポイントと特徴

ジンチョウゲ、庭木、シンボルツリー ジンチョウゲ、庭木、シンボルツリー

特性

2~4月、枝先に小花が手まり状に咲き、濃厚な香りを漂わせている。雌雄異株で、白花の「シロバナジンチョウゲ」や葉が斑入りの「フクリンジンチョウゲ」などもある。


常緑または落葉の低木。高さ50~100cm。花期は早春から初夏。

葉は互生または対生し、長楕円形または披針状で茎の頂部に集まる傾向がある。

花は頂生または腋生の総状花序、または穂状花序につく。色は白・桃・紫・藤色などで、ほのかな香りがする。


花言葉

栄光、不滅

学名

Daphne


分類

ジンチョウゲ科ダフネ属

アルピナ(D.alpina)、クネオルム(D.cneorum)、コショウノキ(D.kiusiana)、ヨウシュジンチョウゲ(D.mezereum)、ジンチョウゲ(D.odora)、セリケア(D.sericea)など。


原産地

アジアからヨーロッパ、中央・南アメリカなどに約100種。日本にも自生。


用途

花壇、コンテナ、庭園


育て方・栽培のポイント

性質強健、栽培容易、栽培は露地が基本。日当たりまたは明るい半日陰で、排水がよい土地でよく育ち、有機質に富む肥沃な壌土か砂質壌土を好む。

導入は根巻き苗か鉢物である。


植付け・移植

適期は、3月中旬~4月。成木の移植は困難。

露地栽培

露地では、完熟堆肥などの有機質を施した土をよく耕起すれば栽培可能。


コンテナ栽培

市販培養土によるコンテナ栽培では、赤玉土、完熟堆肥を1~2割混合した方がよい。


水やり

植付け後はたっぷりと水やりをし、根は絶対乾かさない。


剪定

放任しても、自然に球形の樹形を整える。萌芽力があり、刈り込みにも耐えるので、仕立てて楽しめる。好みの大きさになるまで放任して育て、それ以降は、主に樹形を乱す枝を切り戻す程度に剪定を行う。切る時は、枝の途中で切らないで、枝の分岐点で切って分枝させるようにする。

剪定は、花が終わった直後が適期。花が終わった後に新梢が伸び、8月頃その先端に花芽がつくられて、翌年に開花する。

小柄に仕立て直したい時は、強い剪定を行いますが、かなり太い枝を切っても萌芽してくる。しかし、一度に多くの枝を強く切りつめると、樹勢を弱めたり、花芽がつかなかったりするので、2~3年係で行う。刈り込み仕立の場合は、花後すぐに浅く刈り込む。


ふやし方

増殖は挿し木、取り木、接ぎ木など。挿し木は5~6月が適期で、新梢を10cm程度で切り、鹿沼土またはバミキュライトに挿す。

比較的容易に発根する。


肥料

1~2月に寒肥として、油かすと骨粉を少し施し、花後に鶏糞と化成肥料を施す


病害虫

アブラムシの発生が見られる。

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【作成日:2012年11月26日】


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