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エニシダ|育て方のポイントと特徴

エニシダ、庭木、シンボルツリー エニシダ、庭木、シンボルツリー

特性

5~6月、細い枝に鮮黄色の蝶形花をたくさん咲かせる。幹は根元からほうき状に分かれて伸び、濃緑色の枝が垂れ下がる。生長が早く、2年で1mくらいの株に育つ。

低木。高さ50cm~3m。幹は直立性で、枝は斜上。

葉は1cm前後の小葉3枚からなる複葉。

花径2cm程度、一般に頂生の総状花序または密散花序であるが、葉腋に単生する種類もある。色は黄色が一般で、白もある。


花言葉

恋の苦しみ、謙遜

学名

Cytisus


分類

マメ科キティスス属

ホオベニエニシダ(C.andreanus)、シロエニシダ(C.leucanthus)、ラケモーススホオベニエニシダ(C.racemosus)、エニシダ(C.scoparius)など。


原産地

 ヨーロッパ、西アジア、北アフリカ、カナリア諸島に約60種。


用途

花壇、コンテナ、切花・枝物、庭園


育て方・栽培のポイント

性質強健、栽培容易、栽培は戸外が基本。日当たりと水はけのよい土地を好み、湿気はあまり好まない。

苗導入は根巻き苗、または鉢花による。

越夏、越冬は戸外で。耐寒力は種類により異なるが、幼苗時または寒地では寒さよけが必要。


剪定

細い枝を密生させるので、自然樹形を保ち、ほとんど剪定の必要がない。放任して育ち、大きくなりすぎてから剪定する。剪定の時期は花が終わった直後。込み枝を間引き切り、伸びすぎた長い枝だけを付け根から切り取る。太い枝を切った時には、必ず切り口に保護剤を塗っておくこと。

花芽は、今年枝の葉脈に8月頃からつくられ、翌春に開花するので、花後剪定なら花芽を切り捨てることにならない。


水やり

水やりは表土が乾いたら十分与えるが、冬季は控える。


有機質を施した土をよく耕起すれば栽培可能。市販培養土によるコンテナ栽培では、赤玉土を2~3割混合した方がよい。


ふやし方

繁殖は実生、挿し木による。10月に播種、翌年3月にまくと、3年ぐらいで開花する。挿し木は「春ざし」と「夏ざし」ができる。


鉢植え

鉢植えの場合、1年を通じ日当たりの良い環境で管理。

植え替えは開花後が適し、株の生育にあわせ適宜に一回り大きな鉢に植え替える。

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【作成日:2012年11月26日】


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