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ロウバイ(蝋梅)|育て方のポイントと特徴

概要

ロウバイ、庭木、シンボルツリー ロウバイ、庭木、シンボルツリー
黄色い花を咲かせ、芳香を漂わせるのが特徴!
  • 分 類:落葉低木
  • 科 名:ロウバイ科
  • 属 名:キモナンサス属
  • 原産地:中国

特性

1~2月、ろう細工のような黄色い花を咲かせ、黄色い花の底部は暗紫色。花色、花姿、香りと個性的で、冬枯れの庭を彩る。

花が大きい「トウロウバイ」、花の底部も黄色い「ソシンロウバイ」、花が釣鐘形の「カガバイ」などの品種もある。


落葉性低木3m。花期は早春。幹は直立し、枝はよく分枝する。

葉は対生し、長楕円形または卵形で葉柄があり、長さ10cm程度。

花は、葉が出る前に枝の節から下向きに、ふつう2花並んで咲く。花径2cm程度、がく片と花弁は透明感のある淡い黄色が一般。花には強い芳香がある。


花言葉

慈愛


学名

Chimonanthus


分類

ロウバイ科キモナンサス属

シロロウバイ(C.albiflora)、ソシンロウバイ(C.concolor)、トウロウバイ(C.grandiflora)、カカバイ(C.intermedia)、ロウバイ(C.praecox)など。


用途

枝物・切花、庭園


育て方・栽培のポイント

性質強健、栽培容易、栽培は戸外が原則。日当たりと水はけのよい場所を好む。土質は選ばない。


植付け、移植

2月中旬~3月、11月中旬~12月中旬が適期。導入は根巻き苗または鉢苗。

根周りよりも大きい穴を植付け期より前に掘り、元肥として完熟した有機質肥料、石灰をすき込み、よく耕して植付ける。


水やり

植付け後はたっぷりと水やりをし、根は絶対に乾かさない。


剪定・剪枝

地際から枝を伸ばして、株立ち状の自然樹形になる。多生するひこばえを整理しながら、主枝3~4本を残して育てる。生長が早く、花つきのための剪定ではなく、樹形を整える剪定が必要。

剪定は、花後すぐに行う。地際から伸びる枝が込みすぎた場合は、古枝を根元から間引き、ひこばえや倒れた枝なども整理する。徒長枝には花がつかないので軽く切り戻す。このほか、ふところ内のからみ枝や込み枝、枯れ枝などの不要枝を切り取る。

ロウバイの花芽は、春から伸びた新梢に6~7月につくられ、冬に開花する。夏以降の剪定は、花芽を切ることになるので控える。若木のうちは、花がなかなか咲かないが、植えつけて5~8年たった頃から咲くようになる。


ふやし方

繁殖は取り木または実生。取り木は盛土法が容易である。

種子は2月頃に鉢などに播き、乾かさないように管理すると1~2ヶ月で発芽する。


肥料

1~2月に寒肥として、油かすと化成肥料を施す。


病害虫

特にない。

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【作成日:2012年11月30日】


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