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ノウゼンカズラ|育て方のポイントと特徴

ノウゼンカズラ、シンボルツリー
真夏にきれいな花を咲かせるノウゼンカズラ

特性

落葉性のツル性木本。つるは10m近くまで伸びる。花期は夏から秋。

葉は奇数羽状複葉で対生し、小葉には鋸歯がある。

枝先にろうと状のオレンジ色の花を咲かせ、真夏の空によく映える。茎頂に集散花序または円錐花序をつける。花冠はろうと状で5裂する。

種類により極端な寒さに弱い。


花言葉

女性らしい、名声、栄光

学名

Campsis


分類

ノウゼンカズラ科カンプシス属

ノウゼンカズラ(C.grandiflora)、アメリカノウゼンカズラ(C.radicans)、交雑種(C × taliabuana)。


原産地

中国、北アメリカ東南部。2種。


用途

花壇、コンテナ、庭園


育て方・栽培のポイント

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一般に性質強健で栽培は容易である。栽培は戸外が原則。日当たりと排水のよい肥沃な土地を好む。導入は市販苗または鉢花による。


植付け、移植

植付けは春が適期、つる状で大きくなるため邪魔にならない場所を選ぶ。日当たりが悪いと花は咲かない。


花壇栽培

花壇栽培は、元肥として完熟した有機質肥料をすき込み、深く耕して植付ける。


コンテナ栽培

コンテナ栽培では、大きめの鉢を選び、用土は赤玉土を主体に、腐葉土、完熟堆肥を各1~2割混合した配合土を用いる。


剪定・剪枝

ノウゼンカズラは樹勢が強く、伸びた枝が覆いかぶさるように茂るので、フェンスや樹木、ラティスなどに絡ませて育てる。また、スタンド仕立てやポール仕立てなどに仕立てると、枝が垂れて花が咲く姿が美しく、花つきもよくなる。

剪定は、落葉期の11~3月上旬に行う。花芽は新梢がつる状に伸びた先端につくられ、そのまま開花する。そのため、落葉期にはどこで切ってもよく、切ると萌芽する。前年枝はほとんど切り戻し、細枝や込み枝、枯れ枝などを整理する。また太い枝や幹なども、この時期は剪定できる。そのときは切り口に保護剤を塗っておく。


ふやし方

増殖は、3~4月の挿し木が容易である。根ぶせは3~4月。


肥料

2~3月上旬に寒肥として、チッ素肥料を控えて骨粉などのリン酸分の多い肥料を施す。


病害虫

4~10月中旬にかけて、アブラムシが発生することがある。

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【作成日:2012年11月27日】


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