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ツバキ(椿)|育て方のポイントと特徴

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特性

冬から春にかけて、光沢のある緑葉の中に赤い花が咲く。日本原産でツバキの原種「ヤブツバキ」と「ユキツバキ」が園芸品種の基本種となり、他種との交雑種も含め2000種以上の品種がある。


常緑の低木または高木。高さ2~8m。幹は直立するが、よく分枝する。

葉は互生し単葉、短い柄があり、長楕円形または紡錘形。鋸歯があり、やや厚く光沢がある。

花径は4~10cm程度で、枝先に1~2個つく。花期や花色は種類によって様々で、赤・桃・白を基調に斑入り・覆色など。


花言葉

素晴らしい魅力、理想の恋

学名

Camellia


分類

ツバキ科カメリア属

ミヤマサザンカ(C.brevistyla)、カンツバキ(C.hiemalis)、ホンコンツバキ(C.hongkongensis)、タイワンヤマツバキ(C.hozanensis)、ツバキ(C.japonica)、ヒメサザンカ(C.lutchueniss)、アブラツバキ(C.oleifera)、サザンカ(C.sasanqua)、チャ(C.sinensis)、ワビスケ(C.wabiske)など。


原産地

東アジアから東南アジアの熱帯、亜熱帯にかけて約100種。日本にも自生。


用途

コンテナ、庭園


育て方・栽培のポイント

性質強健、栽培容易、栽培は戸外が原則。種類によっては栽培地域が限られるので注意。日当たりと排水のよいところが条件で、土質は選ばない。導入は根巻き苗、鉢苗または鉢物(盆栽)である。


植付け、移植

根周りよりも大きい穴を植付け期より前に掘り、元肥として完熟した有機質肥料をすき込み、よく耕し植付ける。


水やり

植付け後はたっぷり水やりをし、根は絶対に乾かさない。


用土

コンテナ用土は、赤玉土を主体に、腐葉土、完熟堆肥を各1~2割混合した配合土を用いる。


植替え

鉢植えは2年に1回程度、株の生育に合わせ一回り大きな鉢に植替える。時期は暖かくなった5月頃が適当だが、秋の彼岸頃でもよい。

露地の植替えでは前もって根回し、発根後の春から初夏の移動が適する。


剪定・剪枝

自然樹形で育てる。樹形がある程度決まるまでは放任し、それ以降は樹形を整える剪定を行う。

剪定は、花が終わった直後が適期。花が咲いた枝は、葉芽を1~2芽残して切り戻し、花が咲かなかった枝は、そのまま切らないで残すか、葉芽を3~4芽残して切り戻す。

ツバキの花芽は、6月までに伸びの止まった新梢の節につくられます。節には必ず葉芽があり、花芽の多くは葉芽が伸びた枝先に分化するので、花後剪定ではなるべく葉芽を残すようにする。徒長枝や込み枝、からみ枝などは整理する。

小柄に仕立てたいときは、花後に強い剪定を行う。仕立て樹形の場合は、花後3~4月上旬に、軽く刈り込む。果実は早めに切り取らないと樹勢が衰えるので注意。


ふやし方

繁殖は挿し木、接ぎ木または実生。挿し木は5~6月が適期、新梢を赤玉土やバーミキュライトに挿し、性質の弱い種類は台木に接ぎ木する。


病害虫

病害虫

チャドクガが発生しやすいので注意する。発見したら、葉ごと切り取り殺しましょう。毒針を持っているので、手で触れないように注意!

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【作成日:2012年11月27日】


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