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ブッドレア、フサフジウツギ|育て方のポイントと特徴

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特性

夏、小花をたくさんつけた長い花穂が芳香を放ち、蝶がよく集まってくる。英名は「バタフライブッシュ」。フジの花を逆さにしたような花姿から、「フサフジウツギ」の別名もある。花は次々に咲き、長い間楽しめる。


落葉性または常緑性の高木、または低木。花期は初夏から秋。樹高2~5m。

幹は株立ち、枝は横に伸び開張し、先端は下向きになる。

葉は対生でまれに互生し、披針形で全縁または歯牙縁で、長さ10~15cm程度。

種類により花色や花型は様々で、「フサフジウツギ」は枝先に小さな花が集まり、長さ10~25cmの円錐花序をつくる。花色は紅、桃、藤、紺、白などで、芳香がある。


花言葉

親しみのある関係

学名

Buddleja


分類

フジウツギ科ブッドレア属

タイワンフジウツギ(B.asiatica)、ベニバナフジウツギ(B.colvillei)、フサフジウツギ(B.davidii)、タマフジウツギ(B.globosa)、トウフジウツギ(B.lindleyana)、フジウツギ(B.japonica)など。家庭園芸用に一般流通されているのはフサフジウツギ。


原産地

中南米、アフリカ南部、東アジアなどに約100種。日本にも自生。


用途

花壇、庭園


育て方・栽培のポイント

栽培容易、栽培は露地が基本。日当たりと水はけのよい土地を好み、土質は有機質に富む肥沃な壌土か砂質壌土に適する。

越夏、越冬は戸外が基本だが、品種によって耐寒力の弱い種類もある。枝が大きく広がるので、植付け場所はある程度広い場所が必要である。


植付け、移植

種子より育てる場合は、4月からが種子播きの時期である。種子は非常に細かいので、調整済みピートモスなど微細粒子の用土を使用する。本葉展開後、ポットで育苗し、植付ける。


露地栽培

露地では、完熟堆肥など有機質を施した土をよく耕せば栽培可能。種苗の導入は、市販苗または種子による。


剪定

成長は早く、高温であればどこで切ってもよく萌芽する。株立ち仕立の場合は、前年枝を1~2節残して節の上で切る。剪定の時期は、落葉期の11月中旬~3月。

ひこばえや胴吹きなどを除き、太い立ち枝を任意の樹高まで育てると、幹仕立にもなる。この場合も、前年枝を1~2節残して節の上で切り取る。

小柄に仕立てたい時は、前年枝を強く切り戻す。さらに新梢が10~20cm伸びた頃、枝先を指で摘み取ると、枝が分かれてコンパクトに仕上がる。

花がらは枯れたままいつまでもついているので、花後は早めに摘むように心がける。


ふやし方

繁殖は春に挿し木も可能で、適期は5~6月。新梢に数枚の葉をつけて長さ10cm以内に切り、バーミキュライトや鹿沼土に挿す。

病害虫

アブラムシやカミキリムシの幼虫の発生が見られる。

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【作成日:2012年11月29日】


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