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アカシア|育て方のポイントと特徴

アカシア、庭木、シンボルツリー アカシア、庭木、シンボルツリー

特性

半耐寒性常緑の中高木および低木。高さ3~10m以上。幹は直立し、上方でよく分枝する。

葉は互生し、一般にミモサ形と呼ばれる2回羽状複葉のシダのような形の種類が多いが、披針形の長い葉の種類もある。また、若い木では本来の葉の形をしていない種類も多い。

花は腋生または頂生。花弁は小さく黄色かまれに白で、集合して球状の頭状花序となり、その球状花序が1~数個つく種類と、さらに集合して総状になる種類、または花が円筒状の穂状花序につく種類もある。

花はふつう冬から春にかけて咲く種類が多いが、四季咲き性の種類もある。


花言葉

優雅、友情、秘密の愛

学名

Acacia


分類

マメ科アカシア属

ギンヨウアカシア(A.baileyana)、ソウシジュ(A.confusa)、サンカクバアカシア(A.cultriformis)、ツフサアカシア(A.dealbata)、ミモサアカシア(A.decurrens)、ナガバアカシア(A.longifolia)、スギバアカシア(A.verticillata)など。


原産地

南半球の熱帯、亜熱帯に広く分布。主にオーストラリア、600種以上。オーストラリアの国花


用途

コンテナ、切花・枝物、庭園


栽培のポイント

耐寒性はあまり強くない。関東以西の暖地では越冬するが、種類によっては冬期に防寒する必要がある。

日当たりがよく、通気性、排水性のよい土地を好む。

家庭園芸では移動可能な鉢植え栽培、または暖地では露地栽培。

小苗のうちは倒れやすいので、支柱を立てる必要がある。


剪定

生長が早く、放任すると大株になり風で倒れてしまうので、花つきのよい小柄な樹形に仕立てる。枝数が少ないので、枝数を増やしながら樹形をつくっていく。

剪定は、開花後から7月中旬までに行うこと。側枝をつけ根から10~20cmのところで切り戻す。上部にいくほど短く切る。すぐに切り口から芽を出し、来年咲く枝になる。翌年も同様に側枝を剪定する。これを毎年くり返し、目的の樹高になったら、主幹を切る。それ以降は、長く伸びた枝を切りつめ、込み枝や枯れ枝を整理して樹形を整える。


植付け、移植

植付け適期は5~6月。


水やり

極端な乾燥、過湿を嫌うため、春から晩夏の生育期間中は、用土が乾いてから水を与え、低温期間は水やりを控える。

植え付け後はたっぷりと水やりをし、根は絶対に乾かさない。


用土・肥料

用土は赤玉土を主体に、腐葉土、完熟堆肥を各1~2割混合した配合土を用いる。

植え付け前には、元肥として完熟した有機質肥料をすき込みよく耕す。

植え替えの際は、元肥として有機質肥料や緩効性の化成肥料を与える。


鉢植え

鉢植えは、剪定し切りつめた株を年1回程度、株の生育にあわせ一回り大きな鉢に植え替える。

導入は鉢物またはポット苗が一般的である。鉢管理は、暖地では戸外でよいが、寒さの厳しい地域では冬期に、日当たりのよい室内管理が必要とされる種類がある。

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【作成日:2012年11月25日】


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