外構・庭づくり専門店

≫≫ 施行例 ≫≫ 会社案内
ホーム » シンボルツリーの選び方

シンボルツリー(記念樹)の選び方【初心者必見☆】全71種

シンボルツリー
庭にシンボルツリーを植えましょう。木とともに家族も成長していきます。

選び方

ハナミズキ、シンボルツリー エゴノキ、シンボルツリー
春の訪れを告げるハナミズキと白い花がきれいなエゴノキ
ヒメシャラは幹が赤くて品があります。
ヒメシャラは人気です

木々を選ぶ前に、あなたの庭の環境条件をチェックします。日照はどうか、風通しはどうか、気候風土はどうか・・・。都市部では厳しい日照条件の庭が多くなっています。十分な日当たりや風通しが確保できない場合が多いわけです。これは、木の選び方に大きな影響を及ぼします。何時間ぐらい日が当たるかで、植える木の種類が変わってきます。

紅葉を楽しむ木は日当たりのよい場所、日陰なら耐陰性のある木々を選ばなくてはなりません。また、寒冷地では寒さに強い木を、逆に暖地ではあまり元気に育たない、あるいは害虫の被害が多いという木々も少なくありません。まず、自分の庭環境の条件をよく調べておくことが大事です。

重要なことは、剪定がしやすくある程度の大きさが維持でき、そして樹形を損なわない樹種の選択が求められることです。

落葉樹 常緑樹
花を楽しむ 実を楽しむ

常緑樹と落葉樹を上手に組み合わせる

木は一年中葉をつけている常緑樹と、休眠期に葉を落とす落葉樹があり、広い庭では常緑樹を主体に、落葉樹を3割ほど組み合わせると、落ち着いた雰囲気の庭になるといわれてきましたが、現代の狭い庭にはその原則は当てはまりません。

また、木の大きさにより、庭の景色のポイントになる主木、主木を引き立てる中木、さらに主木、中木を引き立てる下木(根締め)といった役割がありますが、これも狭い最近の庭事情には合いません。住まいの表情や庭の大きさ、好みで自由に選びましょう。

しかし、小さな庭で常緑樹を中心にしては暗い感じの庭になってしまうので、落葉樹を上手に組み合わせたいものです。また、花の咲く木、葉や樹形を楽しむ木、実を楽しむ木と見所もいろいろ。樹形や葉色、葉の形、質感なども重要な要素です。


常緑樹は木漏れ日がポイント

シンボルツリー

家の近くに常緑樹を植える場合は、将来の成長具合を見越して、家が日陰になってしまわないように適度な間隔をあけましょう。

常緑樹は外からの視線を遮る目隠しとしては有効ですが、肝心の日差しまでも遮っては意味がありません。定期的に剪定(透かし剪定)をすれば、木漏れ日が通る隙間をつくることができます。


落葉樹は自然のパラソル

シンボルツリー

庭で夏を涼しく過ごす一番簡単な方法は、日陰をつくることです。冬を暖かく過ごすには、日差しを取り入れることが経済的にも効果的です。

家のそばに落葉樹を植えれば、夏に生い茂る葉が日陰を作り、冬には葉が落ちて十分な陽光が差し込む、まさに「自然のパラソル」の役割を果たしてくれます。落葉樹を1本植えるだけで、庭の見た目だけでなく、季節に合わせた機能性もグレードアップしてくれます。


小さな庭を広く見せる

庭に木を植えることで、庭が狭く感じられるようではよい植え方とはいえません。より広く感じさせる植え方を心がけます。例えば、大きな木は庭の奥に植えたがる傾向がありますが、必ず一本は建物(家)の近くに植えるとよいでしょう。

大きな木を手前に、小さな木を奥に植えると奥行きが出ます。近くに植える木は一般的には夏の日差しを遮り、冬の陽光が差し込むように落葉樹を使います。

また、敷地の境界が丸見えになるより、生垣などで区切ってあるほうが庭が立体的になり、広く感じられます。

小さい庭の場合、できればあまり大きくならない木や成長の遅い木を選ぶとよいでしょう。あるいは剪定に強い木もよいでしょう。シンボルツリーは落葉樹、常緑樹、どちらでもよいのですが、庭はいろいろな植物を組み合わせて構成するものですから、根締めには、落葉樹の下は常緑樹、常緑樹の下は落葉樹が適します。


大きなシンボルツリーの活用方法

シンボルツリー
大きなシンボルツリーは存在感があります。うまく活用しましょう!

シンボルツリーの名所として有名になるかも?

住宅に対して、レストラン・ホテル・美術館・マンションなどの大きな建物のシンボルツリーを決める場合は、敷地の大きさにもよりますが、大きく育つ木はいかがでしょうか?遠くから目立つ木があるとその建物も見つけやすくなり、それこそ「シンボルツリーが有名な名所」として話題になるかもしれません。

おすすめできるのは、ケヤキ・ヤナギ・シダレザクラ・ヤマボウシ・ヒメシャラ・コウヤマキ・モミ・カツラ・コブシなどです。


大きな木は、やたらと切らないこと

開発して建物を建てる場合に、既存の大きな木をやたら切らずに上手にシンボルツリーとして活用しましょう!自然を残すという意味からもとても大切なことです。どのような木でもそこで育ってきた木は、存在感と風格があるものです。


和風の庭に合うシンボルツリーは?

シンボルツリー
やはり紅葉する木が一番合います。

日本庭園で昔から使われている木は?

日本庭園の伝統的な庭木としては、松・マキ・モッコク・カヤ・イチヒバが五木として関東では使われてきました。関西ではこれに加えてウバメガシ、東北ではイチイ(オンコ)が主木として使われることがあります。関東ではアカマツ、関西ではクロマツが珍重され、いずれも日当たりを必要とします。


葉の美しいシンボルツリー

モチノキ・モッコクは葉の美しさ、品格の良さを好まれてよく使われる常緑広葉樹です。

モチノキは寒さに強く、葉も密に茂り、刈り込みで美しくし上げられる特徴があります。手入れよく仕立てられ、完成した木に赤い実をつけた姿は、まさに品格がある木といえます。

モッコクはつやのある葉が明るい庭を作ります。手入れは丁寧に枝先を剪定して、樹形を整えるようにするのが大事です。ハマキムシがつきやすいので、早めの消毒が必要です。


やっぱり秋に紅葉する木が一番!

和風の庭に不可欠な木は、モミジ・カエデ類です。一般的に手に入りやすいのは、イロハモミジ・ヤマモミジ・ノムラモミジ・トウカエデなどですが、それぞれの葉の色が赤から黄色にまで異なるので、紅葉の時季は色彩豊かな庭になります。また、モミジ類は若葉の頃、新緑も味わい深いものがあります。自然樹形を楽しむために、枝先の剪定が難しい木です。カエデの仲間の剪定はたいへん難しく、プロの指標にもなっているほどです。

紅葉の美しい庭木は、季節ごとに思いがけない喜びを与えてくれるので、ぜひ植えてみてください。葉が美しく紅葉するかどうかは、その年の気象条件に左右されます。日当たりのよい場所に植え、昼夜の温度差があるような日が続くと、見事なほど鮮やかに紅葉します。


シンボルツリー人気ランキングについて

シンボルツリーの人気順位をつけるのは難しいです。当社でよく植え、またお客さんにも人気のあるシンボルツリーはご紹介できます。ページ右上の「シンボルツリーのメニュー」に「人気ランキング上位」という項目があります。そこにある8種類がとても人気のあるシンボルツリーです。また、狭い庭に植えるシンボルツリーのページもご用意しているので参考になさってください☆

関連ページ


シンボルツリーの販売について


【更新日:2015年5月20日】


関連ページ


このページを読んだ人にお勧めの記事