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建物も庭も「陰陽」のバランスが大事

 庭を作るときの植栽計画のポイントとなるものに、陰と陽のバランスがあげられます。建物は陽、庭は陰といったバランスがあり、木にも陰木と陽木があります。

 植木の陰陽のバランス

建物も庭も陰陽のバランスが大事 建物も庭も陰陽のバランスが大事

 陽木がよくて、陰木が悪いということではありません。

 陽の木とは大きい木、陰の木とは小さい木であり、縁起とか吉凶とは関係ないのが風水の特徴です。

 庭木には縁起の悪いもの、植えてはいけないものはないのです。例えば、モクレンは仏花だから縁起が悪いなどとは考えません。

 庭に3m近い植木があると、木造の建物の柱や梁はその植木事態のパワーを受けることができます。さらに柱や梁などからも、本来のパワーを吸収できるという効果があります。


 建物の陰陽のバランス

 鉄骨造りやコンクリート造りの建物の場合は、鉄やコンクリートという無機質なもの(陰)と植木(陽)の陰陽のバランスが建物によい影響を与えます。

 集合住宅の場合と庭付き一戸建ての場合では、かなり作用が違ってきますが、一般的にどちらであろうと庭と家のバランスがよければ、建物の弱点を庭が補ってくれると考えてください。


 色の陰陽バランス

 建物の外壁と色とのバランスも大事です。建物の外壁が明るい陽の色ならば、庭には比較的落ち着いた木を植えるようにします。

 反対に、建物がグレーだったり、自然の落ち着いた石など使っていて、デザイン的にも落ち着いた感じならば、明るいカラーの花が咲く陽のパワーのある庭を考えるようにします。


 高さの陰陽バランス

 建物の高さと庭のバランスは、背の高い垂直の建物を陽と考えれば、その陽を補うような陰の気をもつ庭づくりが理想的で、広々とした庭が必要になります。


 幅の陰陽バランス

 横に広い建物の場合は、陰のパワーを持っているので、庭に高い木を植えたり、高低差を作ったりして陽のパワーを補うといいでしょう。


 陽のパワーと陰のパワー

建物も庭も陰陽のバランスが大事

 陽のパワーとはアクティブで躍動的なパワー、陰のパワーとはメンタルで落ち着くパワーのこと。方位では東や南に陽のパワー、西や北に陰のパワーがあると考えます。

 住まいの空間によって陽のパワーの欲しいところ、陰のパワーの欲しいところがあります。例えば、玄関は人を招き入れ、また、幸運の気の入り口であるので、躍動的な陽のパワーがある方がよいです。子供がすくすく育つためには陽のパワー、年配者の寝室には陰のパワーがあるほうがよいと考えます。

【作成日:2012年5月9日】


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