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芝生の庭づくりにチャレンジ!自分で手作りしたい人に教えます

芝生の庭づくりをDIYで
芝生の庭づくりは決して難しくありません!ここで一挙に手順を教えます☆

 芝生を裸足で歩く感触を想像してください...

芝生は青々として美しいです。公園の広い芝生の上を裸足で歩く心地よさは、心身をリフレッシュしてくれます。草花と一緒に気軽に家の庭へ取り入れ、開放的な明るさを庭に作りましょう。

芝生の効果を考えてみましょう。

  • 庭の土が風によって飛ぶのを防ぐ
  • 斜面(法面)の土が流れるのを防ぐ
  • 霜柱や雨によるぬかるみを防ぐ
  • 屋上庭園に使えば、照り返しを防ぎ、建物や室内の温度を下げる効果がある
  • 食事や遊びの場として、庭を生活の一部として使える

広々とした芝生は西洋庭園のシンボルですが、和風の庭は色々な趣の演出をして、見た目の美しさだけでなく、精神的な心地よさや安らぎを求めました。

生活の仕方、楽しみ方の変化によって、庭の使い方も変わってきました。現在の住宅事情では、広い芝庭というのはなかなか難しいですが、狭い庭でも工夫次第で芝生の感触を楽しむことはできます。

 芝生の庭づくりのポイント

芝生の庭づくりをDIYで
まるで自分の家に公園があるようです。ベンチを置いたりと、色んなデザインがあります。

芝生の庭は簡単に作ることができます。実際に経済的で、和風庭園を作るよりは費用はかかりませんが、芝を張る前の下地づくりは念入りにしなければなりません。その分手間はかかります。広々とした芝庭もよいのですが、現実の問題としてあまり広い空間が庭として使えない場合、芝を使う庭としてデザインを考えます。

テラスやアプローチとの取り合いも考えます。飛び石なども、後々のメンテナンスを思うと、省略してしまうほうが賢明です。芝刈りがしやすいようにデザインします。

芝生は日当たりと水はけが最大の条件です。これらをきちんと準備した上でやっと芝が張れるのです。グランドカバーとしては最適な素材なのですが、一番難しいと言っても過言ではありません。


 自分でやる芝生の庭づくり

芝生の庭づくりをDIYで
芝生は一枚一枚、丁寧に並べていきます。

 下地づくりは大事

芝庭の最大の難関は草取りです。雑草の根を取らずに芝を張ると、やたら雑草が出て大変なことになります。必ず土を掘り起こして、土の中の雑草の根を取り除きます。長い間、放置されていた分譲地などはなおさらのことです。家の基礎工事の時とか、重機が現場に入る時に、一緒に掘り起こしを依頼するといいでしょう。自分で人力でやろうなどと思うとなかなか大変なので、頼んだほうが手間も時間も節約できるのでおすすめしています。

掘り起こした土は、しばらく放置して日光に当てます。その後、細かい根などを拾いながら整地します。この時に排水を考えて水勾配をつけたり、暗渠を作ります。念入りに土の固まりなどを取り除きながら、レーキやスコップなどで均一にならします。スプリンクラーなどの配管、照明の配線なども同時にしておくと、再度掘り起こす必要がありません。

下地づくりは、この時の土質を見て、土壌改良剤を混ぜておくのも必要となります。この作業には十分に時間をかけて、丁寧にやっておくことが、きれいな芝生に仕上げるポイントなので頑張ってください。


 芝はまっすぐ張りましょう

整地した上に芝を一枚ずつ、丁寧に細かく手元をならしながら置いていきます。土は平らでも、芝の土が均一でないものがありますから、土の薄い所は土を補って、平らになるように調節します。

目地は同じ幅にします。指1本(2cm)くらいがいいでしょう。張った線が真っすぐなるように、目安の糸を張るときれいに張れます。ある程度芝生を張ったら、糸を移動して続けます。あるいは、誰かに見てもらいながら真っすぐに張っていきます。

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 目土をかける

張り終わったら、芝と芝の間に目地を入れます。注意して欲しいポイントは、やたら土を入れると、雑草の種子の入ったものをわざわざまくことになります。しっかり雑草の根を取ったものを使用するか、ホームセンターで買ってきたものを使いましょう。目土用としてホームセンターで袋詰めされたものが売っています。

丁寧に目地が埋まるように入れ、足で芝を踏み、凸凹を見つけたらその下に土を入れ平らにします。ここで適当にやってしまうと、仕上がりが凸凹になり、人に見られるのが恥ずかしい芝庭になってしまいます。難しい作業ではないのでゆっくりやりましょう。

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 水やりはたっぷりと

十分に水やりをやってください。水をまいた後は、芝生に乗らないようにします。

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 芝生の買い方

芝生の束
芝生はヒモで縛って束で売っています

芝はホームセンターや植木屋さんで買えますが、入荷して4~5日以内のものを使います。夏場などは1束の芝の側面は青々していても、中をあけると蒸れてしまって使い物にならないものがあります。

土が厚くついているものを選びましょう。使う量が多い場合は、予約して取り寄せてもらうようにしましょう。


 芝を張る時期は?

4~6月までが適期です。梅雨前には張り終えたいものです。


 芝生の手入れ・管理方法

芝生の庭づくりをDIYで
芝生の手入れはかなり大変ですが、楽しみながらやることがポイントです。

 雑草は丁寧に取りましょう

雑草には十分注意したつもりでも、やはり生えてくるのでこまめに取り除きます。これを怠ると、いずれひどい芝庭になってしまうので、美しい芝庭にするには大切な作業です。

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 芝刈りは面倒がらずに

生長する夏の暑い時期は、週に1回は刈ってください。電動式の芝刈り機なら面倒にならずにできるでしょう。端に部分は、刈り込みバリカンやはさみで切るしかありません。

刈った後の葉は芝生の上に残しておかないことです。その下の芝が枯れる原因になります。生長を見て、どうしても育たない部分があったら、2~3束新しい芝生を買ってきて交換しましょう。

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 肥料のやり方

芝生専用の肥料を年間4~5回散布してください。均一にまいてよく散水します。

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 目土の補充

目土をかけた後、少し袋に入れて余分にとっておき、減った所に補充してください。年に1回は全体にまいて凸凹を調整してください。

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 水やり

青々とした芝生に、スプリンクラーが踊る光景は理想的なものですが、芝生の生長する5~8月までは、毎日のように水やりをしてください。広い庭の場合は、植木と共用のスプリンクラーがあると便利です。自動でなくてもからりラクができます。水やりをしながら、排水の具合をチェックしましょう。

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 通風

3~4年すると、芝の根が張りすぎたり、土が固くなったりしてくるので、スパイクします。これは土に穴をあけ、空気の通りをよくしてやる「エアレーション」といいます。スパイク用の道具が市販されています。

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 芝生の代わりになるもの

マツバギク、多年草
マツバギクは紫色の花を咲かせます

芝生を張る意味は、土が飛ばないこと、乾燥を防ぐことにありますが、施工する時に注意することは日照の問題です。1日の日照時間が、年間平均で6時間に満たない場所では育ちにくいのです。また、夜露が当たらない場所も、生長不良になる結果が見えています。エアコンの室外機の近くは、風が当たるので芝生は育ちません。

ではその場合、芝生に変わる地被植物、グランドカバーは何があるでしょうか?日照時間は少々不足しても、タマリュウ、ディコンドラは育ちます。ハーブ類でもクリーピングタイム、ペニーロイヤルなど。そのほか、マツバギク、クローバー、レンゲも使えます。

【作成日:2013年2月28日】


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