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西欧芝の張り方|真冬と真夏以外で種まきしよう!

西欧芝は種を使う

寒地型の西欧芝は種をまいて増やします。まく時期によって春まきと秋まきがあります。

春まきと秋まき

西欧芝、種まき
西欧芝の張り方

真冬と真夏を避ければいつでもかまいませんが、夏に高温となる関東以南では9月から10月の秋まきで、夏に比較的涼しい関東以北では4月から5月の春まきです。

その理由は、芝が十分に育つ前に、夏の暑さや冬の寒さで枯れてしまうことがあるからです。


張り付ける場所

芝生が育つ環境を整えることも大事です。日当たり、水はけ、風通しをチェックします。芝を植え付けた後から、庭の構成を変えることは大変な作業になります。最初の段階で花壇や庭木を植える場所など、どんな芝庭をつくりたいかをはっきりさせることが大切です。


土づくり

西欧芝、種まき

雑草や石ころを取り除き、全体をよく耕します(深さ30cmほど)。床面土を平らにしなければ、芝生面に凹凸ができてしまうので気をつけてください。また肥料は多めにしてください。


違う品種を混ぜる

最も美しいといわれるベンドグラス類やブルーグラス類を単独でまく方法と、これに生長が早く環境への適応力があるフェイス類やライグラス類を混ぜてまいたりする方法などが一般的です。

ベンドグラス類は緑が鮮やかで美しい多年生ですが、生長が遅く乾燥に弱い性質をもっています。反対にフェイク類やライグラス類は、生長が早く乾燥にも強いという特徴があります。このように、両方の種を混ぜてまくことでお互いの長所を生かし、美しい芝庭をつくることができます。

この場合の注意点は、生長の早い芝は全体の20%ぐらいにするということです。生長の早い芝の種を多くまいてしまうと、生長の遅い芝が覆われて生育できなくなってしまうからです。


種まきの手順

西欧芝、種まき
  1. 種は一晩水につけて、十分に水を吸収させることで発芽しやすくなります。
  2. 水をよくきって、山砂やバーミキューライトなどと混ぜ合わせます。
  3. 一か所に種子が集中しないように丁寧にまきます。
  4. 種子をまき終わったら、種が隠れるくらいに薄く土をかけます。
  5. 種や土が流れないように注意しながら水をたっぷり与えます。
  6. 直射日光が強かったり、気温が低すぎる時は、寒冷紗などで覆いましょう。
  7. お疲れ様でした☆

【作成日:2008年8月16日】


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