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20. 人工芝を敷く(手入れが簡単!)

【1】人工芝とは?

人工芝

 人工芝は、手入れが苦手な人や環境が整っていない庭に最適です。
 人工芝といっても、最近では商品開発が進み自然の芝の手触りと変わらないものも出てきました。自然の芝ではゴルフの練習もしにくいものでしたが、人工芝なら思い切ってできるというのも人気の一つです。


【2】人工芝の意義

 芝庭は美しいだけでなく、その手入れには時間がかかります。手を抜けばすぐに雑草が伸びたり、芝がはげたりしてしまいます。日当たりや排水などの環境も重要です。いくら手入れに時間をかけても、条件が整っていなければ手入れも無駄になってしまいます。だから人工芝は、手入れが苦手な人や環境が整っていない庭に最適なのです。

【3】人工芝の種類

種類 特徴 拡大図
■ ロングパイルタイプ人工芝
  • 見た目、質感ともに天然芝に非常に近い
  • 面倒なメンテナンス等が一切不要
  • ハードスポーツに対応するように設計されているため強度、耐久性ともに優れてる
人工芝
人工芝
■ スタンダードタイプ人工芝
  • 砂を入れることで、より天然芝に近い踏み心地に
  • 特殊加工により基布の強度アップ
人工芝
人工芝
■ クッション付きタイプ人工芝
  • 裏面にクッションがついているので、衝撃を和らげます
人工芝
人工芝

【4】人工芝の特徴

  • 耐薬品性 :耐酸、耐アルカリに強い特殊素材をベースに開発した繊維ですので、庭園や造園等の施工に最も適した人工芝です。
  • 耐摩耗性 :耐摩耗性の高いポリプロピレンを使用していますので砂との摩擦による損傷が少なく、長時間の使用にも、ソフトな感触と美しさを保ちます。
  • 耐 候 性 :素材そのものを特殊顔料で原料染めし、さらに特殊耐候剤を添加しました。直射日光や風雨にさらされても色アセしにくく、いつまでもみずみずしい美しさを失いません。
  • 透 水 性 :少しの雨なら砂層がサッと吸収。また、多量の雨でも自然に水がぬけ、水たまりができにくいのが特長です。
  • 熱反射性 :砂が、日光の熱反射をおさえます。だから真夏の炎天下でも人工芝の表面は温度が上昇しにくく、爽やかです。また、砂が湿る程度に散水すると、この効果はさらに高まります。

人工芝 人工芝
  • 天然芝生のようなソフトでしなやかな感触
  • 日照時間が少ない場所に
  • 草がはえて管理が大変な場所に
  • 小スペースで天然芝を施工しにくい場所に
  • ディスプレイの演出に
  • インドア庭園、屋上庭園に
  • 透水性抜群だから水はけがよく乾きやすい
  • 特殊加工により基布の強度アップ
  • 人工芝の下が湿らず、衛生的

【作成日:2008年9月26日】