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芝生の補植と更新とは?芝を美しく保つ大切な作業

芝生の補植と更新とは?

芝生の補植と更新
補植と更新も大切な作業

芝生は病害虫の被害や人によって踏まれることで、全体的にまたは部分的に痛むことがあります。その場合は、痛んだ箇所だけを切りはがして新しい芝を植えつけることを補植、全体を張り替えることを更新といいます。


芝生の補植方法

芝生の補植と更新

芝の補植は痛んでいる部分をひと回り大きめにはがし、痛んだ芝生の下の土がよく空気にさらされるように耕し、少し周囲よりも高くしておきます。切り取った芝片と同じ大きさの新しい芝を植えつけます。最後に芝面の高さが周囲と均一になるように軽くたたきます。

10平米といった少し広い範囲で補植が必要になった場合、補植する部分をひもを張って仕切り、ひもに沿って芝生をはがします。張るときもひもに沿って芝生を張っていけば、無駄なく効率よく芝が張りつけられます。

病気の元になる土壌菌によって芝生の一部が枯れた場合、はがした部分の土を新しい土と入れ替える必要があります。その際、土を入れ替えて部分と周囲の高さが同じになるように調整し、芝生面を平らにします。


補植の流れ

  1. 一部の痛みの激しい芝生があれば補植を行う。
  2. 補植するスペースを取るために、補植用の切り芝に合わせて目印をつけてもよい。
  3. 目印の線に沿ってジョレンなどで痛んだ芝生をはがす。
  4. はがし終えたら、床土を耕起し、板切れや小手を使って平らにならしておく。
  5. 補植用の切り芝を並べる。
  6. 芝片が余るようであれば、端を切るなどして調整する。
  7. きれいにおさまったら、たたき板やスコップの背でたたき、切り芝を土に密着させる。
  8. 上から目土をふりかける。
  9. 目土が均一にいきわたるように板切れなどで刷り込む。
  10. 補植後はたっぷりと水を与える。

芝生の更新方法

芝生の補植と更新

芝生の更新には2つの方法があります。

過繁茂あるいは利用のし過ぎによって芝の生育が衰えてきた場合、エアレーション、バーティカッティング(芝の間引き・切断、枯れ葉・茎歯の刈りかすなどのサットの除去など)ならびに目土の施用などによって芝の活力を再生させ芝生を更新する方法。

芝全体が枯死あるいは損傷が著しく芝の再生が不可能となり、芝をすべて新しく更新する方法があります。

補植と同様、芝が土壌菌によって枯れた場合は、土を新しく入れ替えます。


更新の流れ

  1. 大幅に更新する場合は、ひもを張り区切ってから芝をはがす。
  2. はがし終わったら床土を耕し、1週間ほど日にさらした後、切り芝を並べる。
  3. 周囲の芝面と高低差が生じた場合は、土を加減するなどして高さを調節する。
  4. コテなどでたたいて芝生面を平らにする。
  5. 目土をいれ、均一にいきわたるように板切れなどでならす。
  6. 更新後はたっぷりと水を与える。

【作成日:2008年9月21日】


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