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冬にやるべき芝生の手入れ(12、1、2月)

冬(12~2月)|芝は休眠期に入るため手入れは不要

冬、芝生、手入れ、管理

12~2月の冬季は休眠期に入るので、踏みつけないように注意して、芝を十分に休めます。芝刈りも施肥も目土入れも必要がありません。ただ、乾燥が激しくなるので、水やりには気をつけ、よく晴れた暖かい日中に月1、2回行います。

芝生が褐色になると雑草が目立つので、除草はこまめにします。霜柱がきつい地域は、浮き上がった芝を踏んで転圧します。

冬でも西欧芝を大事に手入れすれば、こんな素敵な庭になります!(写真左)

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# 日本芝(コウライシバ) 寒地型西欧芝
12月 完全に冬眠状態で、枯葉色となります。12月の作業も雑草除去だけなので、小さいうちに取り除いておきます。 西欧芝の葉は1年中緑ですが、生長が停止すると色合いも鈍り、黄色がかったり、白く枯れたりします。肥料を施すほどに葉色がよくなるので、1平米当たり20g施します。
オーバーシーディングの芝では、春先のコウライシバへの切り替えがうまくいくように施肥はひかえめにします。水やりは、1週間に1回ぐらいにします。
1月 寒さと雪に耐える時期ですが、芝生面の雪は、芝の茎や葉に支えられ、地熱が直接伝わらないので、道路上の雪よりも長く残ります。
また、芝が霜柱で持ち上がり、その後乾燥して痛むので、芝張り、補植は一般的には適していません。1月の作業も雑草除去のみです。
西欧芝にとって、厳寒、雪、霜、乾燥が厳しい環境であり、緑が鈍化します。乾燥したら水は与えます。
種まきが遅く、芝の根が張る前に霜が降りた場合は、根が霜柱で持ち上がり乾燥しないように、薄く目土をしてから軽く踏みます。夜、不織物などで保温し、霜害を受けないようにすると、葉色の緑を保つことができます。
2月 霜が降り、厳しい状態ですが、3月には確実に萌芽が開始します。コウライシバは冬の間、地下茎だけでなく、地上の茎でも萌芽の準備をしています。
霜が降り凍った芝を踏むと、この眼が傷み、萌芽に悪い影響を与えることになるので、霜が解けるまで芝生を踏まないように注意します。作業は雑草除去程度です。
1月と同様、葉の色合いは衰え、茎や葉の生長は停止しています。葉の色を保つために、夜は保温するとよいでしょう。乾燥する場合は、月に2回ほど水を与えます。

【作成日:2012年12月13日】


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