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夏にやるべき芝生の手入れ(6、7、8月)

夏(6~8月)|芝刈りがポイントの生長期

夏、芝生、手入れ、管理

6~8月の梅雨時期と夏期には、芝が旺盛に生長します。1週間ごとの芝刈りが必要になります。

この時期に伸びすぎてしまうと、見た目が悪いだけでなく、芝生中の風通しが悪くなり、衛生的にも良くないため、病害虫が発生する原因になります。雑草も同じように伸びてくるので、小さいうちに水やりの後など土がやわらかいときにこまめに駆除します。

梅雨時期には必要ありませんが、夏に入り晴天が続くようになったら、こまめに水やりをする必要があります。水やりは少しずつ与えるのではなく、地中深くまで水が十分にいきわたるようにします。

暑い夏は犬も芝もへとへと...芝生がすぐに伸びるので、芝刈りが大変!

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# 日本芝(コウライシバ) 寒地型西欧芝
6月 気温が高くなるにつれて生長が活発化します。痛んだ芝を回復させる時期で、目土入れ、エアレーションには適しています。
肥料は1平米当たり30gほど施し、葉が細くなったら水やりをします。芝の苗が傷みやすい時期なので、梅雨前に芝張りは終わらせます。1、2回芝を刈り、芝の高さを20mm維持しておきます。
イタリアンライグラスでオーバーシーディングをした場合は、コウライシバに代わる時期です。西欧芝の緑はまだ楽しめますが、梅雨後は排水、蒸れに注意が必要です。
病害虫の被害が大きい場合は殺菌剤を散布します。肥料は1平米当たり30g、芝刈りは3回ほど必要となります。
7月 最盛期を迎えるこの時期に、施肥、水やりを十分に行い、施肥、生長、芝刈り、密生した美しい芝のサイクルができるように心がけます。
梅雨明け後には、葉枯病も消え、肥料は1平米当たり30g施し、水やりは1週間に1回十分与えます。また、芝刈りは2、3回程度行い、20mmの高さを維持します。
梅雨の間は多湿で病気の被害を受けやすく、梅雨明け後は乾燥し虫の被害を受けやすくなります。
肥料は1平米当たり10gほど施します。梅雨明け後の水やりはやりすぎに注意し、1日おきに与えます。また、芝刈りは2、3回程度行います。
8月 病気もほとんど発生せず、夏バテ知らずのコウライシバですが、高温と乾燥のため葉が針のように細く巻かれる状態になりがちです。乾燥しないよう1週間に1回は水をたっぷり与えましょう。
肥料は1平米当たり30g施し、芝刈りは2、3回程度行います。
関西以西は、高温と病害虫の被害を受け、裸地化する個所が多くなります。寒冷地では、病害虫の被害を避けることができれば美しい緑を保つことができます。
肥料は1平米当たり10g、水は毎日午前中に与えます。適した殺菌剤を散布し、月1回は芝刈りを行います。

【作成日:2012年12月13日】


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