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秋にやるべき芝生の手入れ(9、10、11月)

秋(9~11月)|手をかけすぎないのがポイント

秋、芝生、手入れ、管理

9~11月は、芝も冬の休眠期に入る前なので、施肥や芝刈りなど手をかけすぎないのがポイントです。気温が下がってきたら芝刈りは回数を減らし、9月にはリン酸、カリウムの多い肥料を施したら、10月の後半ごろからは施肥を施すのは避けます。

ただし、寒地型の芝は涼しくなると元気になるので、芝刈りの回数を減らさず、雪腐病の予防にチウラム剤を散布します。

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# 日本芝(コウライシバ) 寒地型西欧芝
9月 夏を越えたコウライシバは依然として鮮やかな緑色をしていますが、涼しくなるにつれて、生長は次第に鈍化していきます。
施肥はチッソ3、リン酸6、カリウム4の割合で1平米当たり50gほど行い、芝刈りは2回ほど行います。
西欧芝は徐々に元気になりますが、一度裸地になると回復は遅れます。芝生面を密生させるため種をまき、発芽を待ちます。
肥料は1平米当たり20gほど施し、水は1週間に2、3回与えます。病害虫対策として殺菌剤を散布し、芝刈りは2回ほどします。オーバーシーディングの芝では、イタリアン種の種をまき冬の緑化に備えます。
10月 葉は依然として緑色ですが、葉や茎の生長は急速に衰えていきます。夏までの施肥、水やりの管理を十分に行っていると、雑草が生えるすき間ができないほど緻密な美しい芝が出来上がります。
芝刈りは10月中に1回行えば、年内は必要ありません。土壌処理剤で除草すると、雑草の発芽を抑制するので効果があります。
葉は鮮やかな緑色となり、種まきをした場合は発芽が始まりますので、踏まないように気をつけます。
肥料は1平米当たり30g施し、水は新芽が30mmぐらいになるまで毎日与えます。芝刈りは月3回ほど行ない、常に芝高25mmを保つようにします。種まきをした場合は、新芽が50mmになるまで刈り込みをひかえます。
11月 葉は徐々に枯葉色となり、生長が止まり休眠状態となります。夏までに肥料を十分に施し、手間をかけたかどうかによって、葉の褐色を遅らせることができます。
11月の作業は、雑草除去だけなので小さいうちにしっかり取り除いておきます。冬を越してしまうと、雑草の地下茎が深くなるので注意しましょう。
種まき後、裸地となった個所に新芽が出そろい、株が分けつして緻密な芝生が完成し、秋の最盛期となります。オーバーシーディングした芝では、コウライシバが西欧芝の下に隠れ、芝面は西欧芝へと替わります。
肥料は1平米当たり30g施し、1週間に2回ほど水やりをします。芝刈りは2回行ない、芝高25mmを保つようにします。

【作成日:2012年12月13日】


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