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アナナス類、ブロメリア【観葉植物】約50属1500種類もある!

アナナス類|学名Bromeliaceae ブロメリア

エクメア、ファスシアタ、温室植物、観葉植物 アナナス、パイナップル、温室植物、観葉植物

分類

パイナップル科

特徴

約50属1500種といわれる大きなグループで、主に中央アメリカ、南アメリカおよび西インド諸島に分布している。園芸的利用の主な属名は次の通り。

  • エクメア(Aechmea)属:主な種はファスシアタ(A.fasciata)など。
  • アナナス(Ananas)属:主な種はパイナップル(A.comosus)など。
  • クリプタンツス(Cryptanthus)属:小形種で、主な種はヒメアナナス(C.acaulis)など。
  • グズマニア(Guzumania)属:主な種はインシグニス(G. × insignis)、マグニフィカ(G. × magnifica)など。
  • ネオレゲリア(Neoregelia)属:主な種はカロリナエ・トリカラー(N.carolinae Tricolor)、ツマベニアナナス(N.spectabilis)など。
  • チランジア(Tillandsia)属:主な種は鉢植えのシアネア(T.cyanea)、気生植物のサルオガセモドキ(T.usneoides)のほかは、エアープランツ(Air plant)が多い。
  • フリーセア(Vriesea)属:主な種はインコアナナス(V.carinata)、オオインコアナナス(V. × poelmannii)、トラフアナナス(V.splendens)など。

原産地

中南米と西インド諸島の亜熱帯から熱帯地方にかけて約50属1500種。


特性

非耐寒性・宿根草。着生植物。一部は気生、地生植物。半日陰を好む。

草姿がロゼッタ状出葉のカップ型で、花(花苞と花)が美しいもの、葉色や葉がらが美しいもの、花も葉も観賞に値するものなどがある。


用途

鉢植え、着生観葉植物


栽培・育て方

ほとんどの種は半日陰を好み、厚葉硬葉種は明るい半日陰、薄葉軟葉種は半日陰を好む。

生育温度は20~25℃、生育期は5~10月、冬越しは室内で最低7~8℃以上。ヨウラクツツアナナス(Billbergia nutans)は宿根草と同様に庭植えで越冬する。


栽培用土

栽培用土は、地植えの土質は問わないが、粘質がかった壌土を好む。

鉢土は赤玉土と腐葉土が7:3の配合土、ただしクリプタンツスはミズゴケ植え。


着生種の鉢植え

着生種(ほとんどの種)の鉢植えは、ミズゴケかバークチップと軽石の配合土(シンビジュームの植込み用土など)。


水やり

生育期の潅水は、葉上から各葉の基部に水がたまるように与える。越冬期は基部のたまり水を捨て、鉢土だけに与える。


ふやし方

繁殖は5~9月、株基部の葉間から発生する子株を、必ず子株の基部から切り離し、基部をミズゴケで巻いて挿し木する。


エアープランツ

エアープランツは、年間を通して月一回、シリンジする。

クリプタンツス、ヒメアナナス、温室植物、観葉植物 ネオレゲリア、カロリナエ・トリカラー、温室植物、観葉植物 チランジア、シアネア、温室植物、観葉植物 フリーセア、インコアナナス、温室植物、観葉植物

【作成日:2012年12月10日】


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