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花壇=いつも素敵な草花がいっぱい咲いている、とすべき!

花壇には草花
花壇と言えば、真っ赤なチューリップが似合います。いつもきれいな花を咲かせていたいもの。

 花壇とは?

花壇【縁取りの素材 - 自然石、レンガ、ブロック、枕木】

草花でアプローチや庭を集計すると華やかで明るくなり、季節感を味わえます。それには花壇が必要です。しかし、草花は肥料、消毒、植え替え、雑草取りなどの手入れに手間がかかります。できる範囲のメンテナンス内容のものとし、宿根草をメインとする植え替えなどの手間は少なくなります。

花壇は手入れをすることを考慮して、人の手の届く大きさとします。土の深さは30cm以上あれば望ましいです。また、排水処理もきちんと行い、根ぐされを起こさないようにします。

花を楽しむためには十分な日照が必要です。日当りが確保できない場合は、カラーリーフなどの葉色で楽しませることも考えられます。

 花壇の作り方のポイント

花壇の設計ポイント
ちょっとした空いたスペースに花壇は作れます。花壇もアート作品です。

 庭全体が花壇を含めて「ひとつのアート作品!」

ガーデニングが主の庭は花壇がメインとなりますが、花壇をひとつの作品として考えて作ることが大切です。単に花を植えるためのスペースを作るのではなく、庭を作るひとつのアートとして設計すべきだと思います。

今は花壇を作る材料は色々そろいますから、DIYで選んで作ることもできるようになりました。最もポピュラーなのがレンガ、ブロック、切り石などで、枕木や丸太・ビンなどを使ってデザインよく作る人も大勢います。材料は工夫次第で色々利用できますが、要するに美しく見切りを作ってやることがポイントになります。


 花壇も作品と考えよう

花壇の場所は、一般的には庭の隅にという考え方がありましたが、今は全く違います。テラスのまわり、アプローチの周辺に、庭にある構造物と一緒に組み合わせて作ります。花壇そのものを作品と思ってください。材料だけでなく、その形も上手にデザインして、単一のものではなく、構造物がお互いに関連し合って、庭という作品を作っていく考えがよいと思います。狭い庭も上手に区切って、見切りをつけることによって、一層広く見えそして使うことができます。


 ホームセンターでお勉強しよう!

材料はホームセンターに行くと、豊富にそろえられています。オーストラリアレンガ、ジュラストーン、サンドストーンなどの自然石の輸入品、コンクリート製品でまるで自然石のように作られたものまであります。見ていると色々なアイデアが浮かんできますので、家族と一緒に行けば楽しく過ごすこともできます。

材料を実際見ることも大切です。業者が使う製品とホームセンターも製品は多少違いますが、イメージを作っておくことができます。以前、こんなトラブルがありました。カタログでレンガを選んで、実際そのレンガで工事を始めると「やっぱりイメージと違う...」と。特にレンガは焼きムラで表情が違いますので、すべてを業者任せにせず、ぜひご自分で色々な製品を手に取ってみることをおすすめします。


 和風庭園にもチャレンジしたい☆

和風庭園にも花
和風庭園にも似合う花はいっぱいあります。シバザクラ、クレマチスなんていいですね☆

和風の庭にも草花は植えます。つくる側からすると、完全に作り上げてしまわないで、お客さん自身が花を植えられる場所をつくっておいて、日々楽しみながらガーデニングができることが大切だと考えています。植込みのあるコーナーを、玉石や瓦などで仕切ったり、ロックガーデン風な下地をつくっておいて、そこに下草や山野草を植えればいいのです。とても簡単ですよね☆

和風の庭に草花を植えても、決して不自然ではありません。全く洋風の花では困りますが、ランの種類、キキョウ、シバザクラ、クレマチス、シャクヤク、マツバギク、ミヤコワスレ、スイセン、ユリなどはいかがでしょうか?


 花壇にはいつも花があふれているようにしましょう

年間の花壇計画
花がいっぱい咲いて、圧倒されるような手作り花壇にチャレンジしてください。

花壇は一年を通して、いつも花があるようにしたいもので、年間の花壇計画を立てて、花が楽しめるようにしたいです。常に明るく、楽しい庭になるように花の植え方をしましょう。花の高さ、色の組み合わせなどは、花の愛好家である人のほうが、私たち業者よりもよっぽど知識があります。基本的には花を植える場所をいかに上手にデザインするかということを考えて、自由にできる空間をつくる、さらには使い勝手のよいように通路と花壇をうまく設計します。

自然風な洋風な庭では、特に仕切りをつくるのではなく、通路の縁に沿って何気なく植えていくと、庭全体の雰囲気を損なわないで済みます。

【花壇によく使われるおすすめ草花】
秋播き一年草 アスター、キンギョソウ、スイートアリッサム、ストック、ハボタン、パンジー、ヒナギク、フロックス、ルピナス、ロベリア
春播き一年草 コスモス、サルビア、トレニア、ニチニチソウ、ヒマワリ、ベゴニア、ペチュニア、マリーゴールド、ポーチュラカ
宿根草 アガパンサス、アカンサス、アスチルベ、ガーベラ、ギボウシ、シャスターデージー、シロタエギク、ハナショウブ、パンパスグラス、ホトトギス
球根類 アネモネ、グアジオラス、クロッカス、スノーフレーク、タマスダレ、ダリア、チューリップ、ハナニラ、ムスカリ、ラナンキュラス

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 カラーコーディネートのコツ

花壇のレイアウト
花壇の花のレイアウトは、同じ系統の花を並べること。写真はきれいにラインができています!

庭を美しく見えるように植えるコツは、同じ色の系統でそろえることです。つまり、ブルーならブルー系のものを集めてみることです。それぞれの花は、色の調子や葉の緑が違いますから、素敵な感じになることは間違いありません。他の色でも試してみてください。これに加えて、草花の高さを変えて配色してみると、さらに変化にあふれた花壇となることでしょう。

色々な花の色を組み合わせる時のポイントは何でしょうか?ベースとしては淡い色のものを使います。それに濃い色の花を混ぜて散らして植えると、まとまった庭になることでしょう。

ともあれ、配色をスケッチとして、また計画図として、自分でカラーコーディネートしてはいかがでしょうか?出来上がりを想像しながら、色をつけていくと、なお一層具体的に全体の構成や彩りが分かるだろうと思います。


 花壇の土作りヒント

花壇の土作り
花壇の土作りは、業者に頼んでいい土を入れてもらうか、自分で少しずつdiyしてみましょう。

土をつくるのも今や常識になっています。材料も情報もホームセンターに行けば手軽に手に入ります。何でもかんでもホームセンターになってしまって、値段も安くなっているので、プロの業者もこれに頼っているのが実情です。ただ、大量に必要な場合は、やはり業者に頼んでダンプで運んでもらったほうが安上がりです。

さて、土ですが、元々畑で土の質がよいところは、その土に腐葉土や堆肥、ピートモスを加えます。粘土質の土は適さないので、搬出交換して畑土を搬入し、土壌改良材や肥料を混ぜて、土づくりをします。

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 排水のことは忘れがちに...

さらには、排水のことも考えなければなりません。水がたまりやすい場所はなるべくレベルを上げて、水はけの良くなるようにに排水設備をし、花壇の中にも土の下に砂利の層をつくったりして、水はけを工夫してください。


 最後に!

花壇計画
花壇の春夏秋冬、年間計画表を作り、ビューティ花壇をぜひ作ってください。

庭全体が花壇を含めて、ひとつのアート作品になるように頑張ってつくりましょう!季節ごとに、美しい花が楽しめるように計画を立てることも忘れずに!

【作成日:2012年6月13日】


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