外構・庭づくり専門店

≫≫ 施行例 ≫≫ 会社案内
ホーム » 庭づくり » テラス作りで失敗したくない

テラス作りで失敗したくない!庭を楽しむための必須アイテムです

ハウステラス
建物と庭をつなぐアウトドアリビング。庭のアクセントやポイントに欲しいですね!

 テラスとは?

 テラスの起源

テラスの起源は14世紀のイタリア庭園に見られます。貴族の別荘がローマやミラノの郊外に、独自の庭園洋式とともに盛んにつくられました。イタリア庭園の特色は、丘陵の斜面を利用し、水路とテラスを設けた様式で、テラスガーデンと呼ばれています。

 テラスの役割

テラスは建築に付随するのので、建物内部と外部をつなぐ接点としての役割を持っているとともに、庭のアクセントやポイントとして単独で作られることもあります。庭の持つ快適さ、気持ちのよさを生活の中で積極的に楽しむための空間、それがテラスです。庭はただ眺めるだけでなく、もっと生活の一部として取り入れようと、その接点となるテラスをつくるケースが増えてきています。


 テラスには2種類ある

屋根のあるハウステラス
写真はハウステラスです。腰壁とパーゴラで屋根をつけてみました。

リビングやダイニングの外に作るのが「ハウステラス」で、庭に単独で作られるものが「ガーデンテラス」です。いずれのテラスも庭を有効に活用するための施設で、ハウステラスは外部の一部屋的な役割を持って、生活の延長の場として幅広く使われています。余裕のある暮らし方、生活を楽しむためには欠かせない存在になっています。


 どんな場所に作るの?

では、テラスはどのようなところに作るのでしょうか?

  • 建物の開口部、出入り口
  • 日当たりがよく、景色の良い所
  • 園路の途中
  • 庭のポイント

 どんなタイプがいいの?

どのようなタイプのテラスがいいのでしょうか?

  • 建物や庭とのバランスを考える
  • 生活の中でどう利用したいのか
  • 居住性の大きさ、素材は何がいいのか

 ハウステラスとは?

ハウステラス
大きなタイルテラス
新築,施工例,外構,エクステリア
タイルテラス
200万円 2週間
新築,施工例,外構,エクステリア
テラス&ウッドデッキ
220万円 3週間
新しい部屋、ガーデンラウンジ
ガーデンラウンジ
80万円 5日間

ハウステラスは「路壇(ろだん)」という呼ばれ方もするように、地面より高くなり、基本的には建物の床と同じ高さに作られます。段差ができるので、当然階段を作りますが、この階段もデザインのひとつに取り入れると、使い勝手のよいものができるでしょう。


 作り方

下地にはコンクリートを打ちますが、必ず建物の基礎にホールインアンカーを打って、テラスの下地に敷くワイヤーメッシュや鉄筋と結束します。こうしておけば、テラスと建物との接点が開いて、すき間ができるのを防ぐことができます。


 大きくユニークに作りましょう

よく使われるのはタイル、レンガ、石張り、コンクリート仕上げ、洗い出し仕上げなどです。石張りの場合は、鉄平石や色のついた天然石などの輸入材です。いずれの材料も建物との調和を図ることが大切です。できるだけ広く作ったほうが使いやすいですので、大きく作ってテーブルやいすを置いて使いましょう。


 ガーデンテラスとは?

ガーデンテラスの施工例
ガーデンテラスの施工例です。テーブルやいすを置いたら完成です★
かわいい、庭
階段のあるガーデンテラス
100万円 10日間
犬、愛犬、専用
愛犬専用の庭
100万円 1週間

庭の中に独立してつくるもので、ベンチや野外炉を設けて、庭で遊んだり、家での生活を離れて庭を楽しむ場として作ります。同時に、建物内部からは庭の作品としてみられるように、デザインを工夫して作りましょう。


 作り方・設計のポイント

ガーデンテラスを庭の一角に作る時のポイントは、庭の高さよりも階段3段くらい高くすることです。そして、上部にはパーゴラでもあれば、全く独立したひとつの空間になることでしょう。

このテラスを中心にして、まわりにバーベキュー炉や花壇、おしゃれなベンチやテーブルを置けば、素晴らしい憩いの場となります。素材はレンガや石を使います。これをうまく組み合わせて、味わいのあるものを少しラフに、ユニークな雰囲気になるように作ってみましょう。さらに、照明と水を付け加えて、機能とともに、味わいのある表現にしたりもできます。


 石も使ってみよう!

石積み、石垣というのは、元々土留めの役割がありますが、ひとつの仕切りや作品として考えて、使ってみるのもいいかもしれません。

【作成日:2012年6月13日】


関連ページ


このページを読んだ人にお勧めの記事